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1.5万円の窓ふきロボット『Alfawise S60 (Robot X5)』輸入して使ってみた!予想以上に満足感高い

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我が家は小学生低学年の子供が居て、窓が超汚れます。
友達が来たりすれば数倍「ぺたぺた」と窓に触ったりするので、手垢がかなり付く。
週末は両親や友人を招いたりすると、その度に「どうせまた汚れるけど、窓だけは綺麗にしなくちゃ」と窓掃除。
それは私の仕事になりつつあります。

「手垢のある一部だけ」拭くのも嫌なので全体を毎回掃除するのですが、うちの窓はベランダに面した部分がほぼ窓で、高さも2mくらいあり、30分ぐらいで全部綺麗にするものの、ハードな運動になります。端的に言うと「結構疲れる」。

そんなわけで、以前から「窓ふきロボット」には注目していたのですが、価格的に3万円越えとかでとても手が出ませんでした。

が、GearBestのセールで1万円台半ば売っている『Alfawise S60』を見つけて、思わず買ってしまいました。

今回はそのレビューなわけですが、結論から言うと「めっちゃ満足!」な結果でした。

開封の儀と同梱品

GearBest では送料無料(Priority Lineという配送オプション)で届くので気楽に輸入出来るのが良いところ。しかも5-9営業日で届く。今回も5営業日で届きました。

さて開梱。電源の変換コネクタが付属していました。GearBest の好意で出荷国用に添付しているのでしょうね。輸入品は届いてから「あー変換コネクタ必要か-」と買い足す事もあるので、これは助かります。同梱品はS60本体と、マニュアル、ACアダプタ、ケーブル、リモコン、予備のパッド、円形のものはパッドを固定するパーツの予備です。本体にはRobot X5のロゴがあり、Alfawise S60という製品名はどこにもない・・・OEMなのかな? 予備のパッド(雑巾となる部分)は最初から取り付けられているものが1つ、予備のものが6セットも付いている。パッド自体は洗って再利用できるので、トータル7セットをローテーションするなら余裕がある。

マニュアルは図解された英語なので、頑張れば読めるレベルです。ACアダプタは100V-240Vなので日本でも問題無く使用できる。
コンセント側はGearBest で添付してくれたアダプタを使えばOK。

早速使ってみた

ACアダプタからのケーブルは途中の延長コード/本体にねじ込み式で接続する。これだけ厳重に接続するのは、ガラス拭きロボットという性質上のものでしょう。窓ガラスに縦に吸着するので、なにかの拍子にケーブルが抜けたら本体が落下する恐れがあるため。ちなみに本体にはカラビナ付きの紐があり、万が一落下しても大丈夫なようにカーテンレールなどに取り付けられるようになっている。

ガラスに装着する前に、ガラスクリーナーを片方のパッドに2-3プッシュすることを忘れずに。から拭きでも汚れが取れないことはありませんが、やはり付けた方が間違いなく取れます。但し付けすぎると本体移動時に滑って動けなくなるので、べたべたにしてはダメです。パッドがうっすら湿っているかなぐらいがちょうどいいです。

さて前置きはこれぐらいにして、早速使ってみました。

まずは本体をガラス面に貼り付けつつ、電源ボタン長押しで電源を入れます。すると「キュイーン」という音と共に自然と張り付きます。あとはリモコンで「Start」を押すだけ。さて、うちのガキんちょどものこんな手垢は果たして綺麗になるのか?

スタート。

2つのパッドを交互に回転させながら、上まで上り、そこから横に移動しつつ、窓枠にぶつかったら半身下げてまた横移動というのを繰り返していきます。以下は裏から見た光景。パッドは高速回転して綺麗にするわけではなく(私の使用前の勝手な思い込み)、ゆっくり回転してしっかり汚れを掻き取るような感じ。雑巾をガラスにぎゅっと押しつけて汚れを取っているといったイメージでしょうかね。

実際の動きはこちらをご覧ください。

汚れは期待以上にがっつり取れます。これはホント凄い。うちの窓は1枚が220cm x 90cmぐらいなのですが、だいたい10分ぐらいで1枚を拭いてくれる。終わると音で知らせてくれます。

使って分かった注意点

がっつり綺麗にしてくれるので大満足ですが、汚れに関しては手垢はOKというレベル。飛び散ったソースのようなものが固まっているものは取れないので、事前にチェックして拭き取っておく必要はあります。

またパッドの汚れも注意。1枚の窓だけなら問題無いですが、数枚やっていると油っぽい汚れを塗りたくっている事もあるので、数枚やったら交換する方が良いと思います。パッドは洗って乾かせば再利用できるので、私の場合は室内で1セット、外側で1セット使ってます。

それとその外側ですが、本製品は基本的には室内専用の製品です。ただ室外も問題無く使えて拭き取れます。但し、外側の窓はかなり汚いので、室内と同じにはいきません。そのままだと汚れを全体に広げるだけになってしまいます。その為予め汚れを塗れ雑巾等で軽く拭き取って、窓ガラスが乾いてからやると良い感じ。人間がざっと汚れを取って、ロボットに仕上げてもらうというイメージになります。

また落下防止のカラビナロープを取り付ける事ができない(我が家の場合)ので、「落ちないはず。落ちたら自己責任」ぐらいの気持ちでやる必要があります。でもまぁー落ちないですよ。むしろケーブル/ロープを人間が引っかけてしまい落下する、或いは電源がコンセントから抜けてしまい、吸着力が無くなって落ちるという可能性のほうがありそうです。小さいお子さんがいる場合は近寄らせない事が大切です。

あと窓ふきの成果として重要なのは、ガラスクリーナー。これに何を使うかで仕上げが変わります。最初は自宅にあった泡タイプのふつーのガラスクリーナーを使いましたが、汚れは取れるものの拭き取り仕上げがあまり綺麗じゃなかったです。次にネットで結構有名な「キュキュット窓ガラスクリーナー転用」説を試してみました。窓ガラス拭きのプロもキュキュットを使っているという話しもあるので、試してみましたが、これがいいかも。水で薄める濃度の加減が難しいですが、コップ1杯に数滴垂らして、それを片方のパッドに指で塗って、湿り気を出す感じ。(キュキュットの泡スプレータイプもあるので、面倒ならそれでもいいのですが)

とにかく付けすぎず乾燥させすぎないほどほどが重要。このあたりのさじ加減が難しいように感じますが、窓2-3枚トライ&エラーしていれば「このぐらい湿っちゃうと滑るんだなー」という感覚が分かってきますので、あまり難しく考えなくて大丈夫です。

もうひとつ。難点は騒音。上の動画を聞いて頂ければ分かりますが、掃除機レベルの音はするので、夜や早朝に使うのは止めた方が良いです。

Alfawise S60(Robot X5)への満足度は価格以上

個人的にはほんと買って満足。これで窓ふき業務から開放されるし、子供(&その友達)が窓をべたべた触っても心の中で舌打ちしなくてもよくなった(笑)。この先梅雨やゲリラ豪雨などで外側の窓が汚れても「はいはい。ロボットにやってもらうか」ぐらいの感覚です。

ロボット掃除機のようにスイッチ一つで全部屋清掃というほどの楽ちんさはなく、窓1枚毎に外して移動させて洗剤つけて・・・という手間はあるものの、それさえすれば後は何もしなくて良いのは助かります。ロボット掃除機もそうですが、100点満点をロボットに望むのでは無く70点ぐらいだけど人出を使わない分助かるぐらいの気持ちなら満足感は高いでしょうね。

逆に自宅に窓がそもそも少ないとか、窓は多くあるけど子供がべたべた触らない環境の方はあまり必要ないかも。

価格はGearBest のセールで約15000円。これで送料無料なのは有り難いですね。GearBest 販売ページ: Alfawise S60 Window Cleaning Robot Cleaner 

国内で似たような製品というと、Amazonでツカモトエイムのガラスクリーニングロボットが売ってますが、3.5万円と倍以上の価格。Amazon販売ページ : ツカモトエイム ガラスクリーニングロボット HOBOT-168

これが2万円なら国内で買った方が良いと思いますが、この価格差なら輸入しても良いと思いますよ。

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