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脱iPad Airだ!Arrows Tab FJT21と比較レビュー

iPad vs Arrows Tab

自分iPad辞めました。

実は、iPhoneも持ってます。ただ以前使っていたiPhone4SをiPod Touchとして使っているだけで、スマホメインはズルトラ(Xperia Z Ultra :SOL24)。ただこれも今年も初めにAndroid化(SIMフリー Softbank 301F)しました。

そして、愛用していたiPad Airも、あまりの文字入力のやりづらさ加減とかで脱出してしまいました。

Apple信者の皆様からすると「どこがおかしいねん!」と突っ込まれそうですが、Android使いからすると、Google日本語入力やATOKの完成度の高さは素晴らしいのですよ。まぁー「ここが嫌いだiOS」の細かいところは、別途記事にする予定ですが、今回は、iPad AirのArrows Tab FJT21にしましたーという事です。

FJT21はauから出しているタブレットですが、SIMを入れること無く使います。ヤフオクで2.5万円でゲット。iPad Airと比較すると雲泥の差の価格。これがAndroidの魅力です。iPad Airを4万円で売り、差額を手にして欲しいものがゲットできるのもFJT21に決めた動機でした。

docomoのF-02Fもありますがdocomoの白ロム状態のものは高いので・・・SIM無しWiFi運用するならどちらも 同じものでしたしね。

DSC_0814

iPad Airで私が一番評価できるのはRetinaディスプレイの高精細な画面なのですが、FJT21はそのiPad AirのRetinaより高精細なのです。なぜ高精細に拘るかと言いますと、docomoの[dマガジン]を愛用しているからなんです。

400円/月で雑誌読み放題なのがdマガジンでして、私は週末に”溜まった”雑誌を一気読みするのが日課というか週課となっています。今まではコンビニで立ち読みしたり、面倒だとついつい買って電車で読んだりしてましたが、自宅に戻ってきて読み終わった雑誌が溜まっていくのがなんだかもったいなくて。溜まってから捨てるのも重いですしね。

FJT21 dマガジン

てなわけで、かれこれ半年以上前からdマガジン愛用者なのでございます。

そんなdマガジンが読みやすいのがRetinaかそれ以上の解像度のディスプレイで、これが最低限の必須スペックでした。

■解像度比較

以下のように画面のスペック的にはFJT21が勝っています。

機種名称 対角線長
[インチ]
画面 横×縦
[ドット]
Density
DPI
ARROWS Tab FJT21 約 10.1 1600×2560 320
iPad Air 約 9.7 1536×2048 264

iPad Air vs FJT21

では・・・実際の画面は?というと、iPad Airと比較するとこんな感じ。

やっぱりiPadのほうが発色は綺麗。だけど、FJT21でも使用上全く問題ない。二つ比べればiPad Airだけど、双方同じく綺麗で、綺麗な度合いがどちらがいいかと言えばiPad Airかなといった感じです。

そしてdマガジンで文字潰れ比較。左がiPad Airで右がFJT21ね。

DSC_0833DSC_0832

ここまで寄ってよく見てみると、やはり解像度的にFJT21のほうが綺麗。高精細な画面の分、文字が細くて細かいから読みやすい。ただ実用上iPad Airで読みづらい事はない。

■ホームボタン

それとFJT21選定の理由のもう一つが、ホームボタン。

FJT21

これ。実際はホームボタンじゃないんです。動作としては「ディスプレイOn/Offボタン」ですね。ただ押せばスタンバイ状態の画面真っ暗から、Androidのロック画面に戻れるので、ほぼiPad Airのホームと同じ動作。ただ、Android起動している間に押してもディスプレイが消えるだけという、本当にディスプレイOn/Offボタンなのです。純粋にiPad等のホームボタンと同機能にすると、Appleの特許関係に引っかかるのでしょうが、実はコレが意外と使いやすい。

FJT21起動中は、Android OSのホームボタンはタッチとして下部にあるわけだから、普通にAndroidとして違和感なく使えるわけです。だから使用中に画面消灯を待つまでも無く、画面のOn/Offをしたい場合は、このボタンを押せば良いだけ。iPhoneの上に付いているボタンと同じですね。位置がホームボタンの位置にあるからややこしいけどさ。同じ。

■OSの動作加減(きびきび?もっさり?)

ここまでべた褒めのFJT21ですが、きびきびさという点に関しては、iPad Airの完勝。

FJT21は微もっさりです。とは言っても実用上問題があるわけではなく、ChromeでWeb見たり、アプリの動作が遅いわけじゃない。Androidのホームに戻ってきて、OS操作をするのに0.5秒ぐらいの「間」が出るのです。いろいろとレビュー見ていると、解像度が高すぎて、Android 4.2が処理に手間取っている感じらしいのですが、こういう点はAppleはさすがのチューニング。

FJT21は2013年発表のタブレットだけあって、こういう点はちょい残念動作。でも実用上我慢できないレベルでは無く、こういうものですと認識していれば、問題ないんですけどね。Appleの製品が素晴らしすぎで「ぬるサク」なだけ。

Arrows Tabは、後継機種(F-03G)が出ていて、そちらはCPUもOSも新しくもっさりも無いので良いんですが、F-03Gはヤフオクでも6.5万円ほどと、iPad Airから乗り換えるメリットが無い価格。その点FJT21は最高のコスパ(2.5万円)なのです。

だから[微もっさり]に関しては文句を言う筋合いはございません。中古でも4万円で売れるiPad Airと、2.5万円のFJT21を細部まで比べて全部凌駕していることはないのが当たり前。でもFJT21はコストだけでなく、素晴らしい解像度とボタン、それにAndroidという自由環境が手に入り、日本語入力の面でのイライラが相当解消できるわけですから、脱Appleして本当に正解でした。

そんなわけでちょっと簡易だったかもしれないですが、iPad Airとの比較しつつのレビューでした。

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