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【実機レビュー後編】Ankerのロボット掃除機と同機種!? 『BlitzWolf BW-XRC600』レビュー! 使ってみた編

ロボット掃除機『BlitzWolf BW-XRC600』レビュー 2回目です。

前回のレビューはこちら。
【実機レビュー前編】Ankerのロボット掃除機と同機種!? 『BlitzWolf BW-XRC600』レビュー! 開梱~外観チェック編

今回はレビュー後編ということで、実際に使ってみてどうかをレビューしていきます。ロボット掃除機だけは実際使ってみないとわからんことが多いですからね。

さっそく使ってみた

まずはベースステーションにACアダプタを接続してみました。『BlitzWolf BW-XRC600』レビュー液晶面があるのでいろいろ情報が表示されて分かりやすい。時刻等を設定しておけば、タイマー設定で毎日決まった時間にクリーニング開始も可能です。出勤する際にいちいちスイッチオンして掃除させなくても、毎日10時から掃除開始みたいに設定しておけば、帰ってきた時には完了してクリーンな状態にしてくれるのは便利。

私の愛用機、モニュエル・クレモンとの比較。『BlitzWolf BW-XRC600』レビューだいたい大きさは一緒。ベースステーションは、BW-XRC600のほうが小さい。小さいと、掃除している時やベースに自動で戻ってくる際に、ベースを押しのけてしまい(移動してしまい)充電器を見失うことがあるものですが、BW-XRC600は特にそういうこともなくきっちり戻ってくれます。結構賢い。クレモンは実は稀に充電できずに直前で力尽きていることがあります(汗)

充電してみたところ。
充電中は電源ボタンが点滅します。『BlitzWolf BW-XRC600』レビュー電池0の状態から満充電までは、実測でだいたい1時間ぐらい。

そしていよいよ掃除開始。『BlitzWolf BW-XRC600』レビュー音は凄く静か。一般的な掃除機よりも遙かに静かでドライヤーというより「シャーーーー」って音でモーター音に近いかな。

ちなみにクレモンは爆音なのでそれもあって静かに感じるのかも知れない。クレモンの場合、「ウィーーーーン」「ゴーーーーー」とかなりうるさく、普通に掃除機の音。TVを見ていると音量をかなり上げる必要があります。しかしBW-XRC600は2メモリほど上げればOKな感じ。

ただ動作は機敏で、バリバリ動き廻ります。『BlitzWolf BW-XRC600』レビューモードにもよりますが、比較的直線運動しつつもちょこちょこ周りを掃除するので、だいぶチャかついてます。「そんな慌てなくても」と声を掛けたくなるぐらい。勢いがあるので結構ガツガツ家具にも当たりますが、ある程度家具の位置が分かってくると、寸止めして当たらないようになります。

動きはこちらが参考になります。(BlitzWolf公式動画)

ロボット掃除機は、モニュエル・クレモン以外にも、中国製のILIFE X5などいくつか使ってみた事がありますが、動きのスピードはILIFE X5と似てます。

15mmまでの段差も乗り越えて掃除するので、多少のものは乗り越えてくれます。

が、ラグなんか敷いている場合はちょっと注意。
私の家では、畳にちょっとした畳保護のラグっぽいものを敷いてますが、こんな感じで「ずずー」っと押し込んでしまう。『BlitzWolf BW-XRC600』レビューで、回転ブラシの負荷検知でエラーで止まります。『BlitzWolf BW-XRC600』レビュー

BW-XRC600は動きが速い為、ラグなんかはきっちり固定しておかないと、私のようになってしまいます。ちなみにクレモンは、結構ゆっくり動くので、ラグがあっても押し込んだりせず乗り越えて掃除してくれます。我が家の場合畳上のラグなので、どうしても固定できず、ちょっとこのあたりはロボット掃除機に合わせて対策を考えいく必要があります。

ただ、BW-XRC600の良い所は、このように回転ブラシの負荷をちゃんと検知してくれて停止するところ。「掃除中にエラーで止まる」のは一長一短あって、止まらないと回転ブラシが頻繁に割れたり取れたりして、保守パーツをどんどん買うことになってしまいます。パーツを壊さないように止まるというのは、長く使っていく上では大切で、ほんとよく考えられていると思います。クレモンはしょっちゅうブラシが折れるので自分で修理してますが、もう最近は直すのもあほくさくなってます。

あと勢いがあるので、TV台の下にあるケーブル類にも勢いよく絡んでくれます。ここはソニックウォールをきちんと設置しておかないと大変なことになりますのでご注意を・・・。

ゴミの取れ方をクレモンと比較してみました。『BlitzWolf BW-XRC600』レビューちょっと汚くて申し訳ないですが、だいたい同じぐらいかな。
ただBW-XRC600のほうが動きが速いので、3LDKの部屋を2時間ちょいぐらい(1回充電するかしないか)で清掃してくれます。クレモンは3回も充電するので、トータル3時間ぐらいかかります。

総括: 価格のわりに優秀なロボット掃除機

価格はだいたい2万円強な本機ですが、その価格を考えれば、かなり使えるロボット掃除機です。
連続駆動時間も私の手持ちのクレモン(30-40分)に比べれば長く、1時間以上掃除してくれるので、相対的に早く掃除が完了します。動きも速く、バリバリと掃除してくれる。

反面、きちんとソニックウォールの設置を適切にしたり、ラグなどをきちんと固定しないと、毎回エラーで止まることになりイライラします。

ですが、それさえきちんとしてあげれば、負荷検知してパーツを保護した安全設計の為、末永く愛用できると思う。ロボット掃除機は回転ブラシが壊れるのが当たり前ですが、それをできるだけ壊さないという思想はかなり良いと思います。

スケジュール管理もアプリや充電ベースステーションで設定できるので、毎日出勤時に「スイッチオンしてから出掛ける」という必要もありません。

難点は保守パーツがどれほど供給されるかですね。Banggoodのページでは交換ブラシや、バッテリーを探し出す事ができません。ただ保証外だし使えるかどうかわかりませんが、Anker eufy RoboVac 20がほぼ同一品と思われるので、Amazonで保守パーツが手に入るようになるかも知れない・・・という期待はできそうです。

BlitzWolf BW-XRC600の価格と購入方法

このBlitzWolf BW-XRC600は、Banggoodで24,289円という低価格で発売しています。※価格は記事作成時点
価格はクーポンやセール等で変わってきますが、Ankerのロボット掃除機が約30,000円であることを考えると、多少スペック差はあれど、この価格は充分安い。BlitzWolf BW-XRC600 Banggood

配送はなんと「EMS Express Mail Service」なら無料です! EMSは日本国内では日本郵政(郵便局)が配達してくれるので、安心確実。DHLなどと違い地方の方は遠隔地料金が掛かりません。DHLを使用する「Expedited Shipping」は3,295円と割高なので、EMSで充分です。

「EMS Express Mail Service」は7-15営業日以内で届く予定です。(私の体感ではEMSはだいたい7営業日ぐらいで到着しています)

・Banggood販売ページ : BlitzWolf® BW-XRC600 Ultrasonic Smart Robot Vacuum Cleaner

Banggoodでの購入方法などは、下記記事に取り纏めていますので、参考にしてください。
・Banggoodの買い方ガイド :Banggoodで買って輸入してみよう~買った商品が届くまで

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