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【実機レビュー】Galaxy S8クローン!? 『BLUBOO S8』ファースト・インプレッション~Galaxy S8とも比較してみた

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BLUBOOが発売したGalaxy S8+ライクな上下ベゼル極細スマホ「BLUBOO S8」をBanggood様からご提供頂きましたのでレビューしていきます。

BLUBOO S8の特徴

細かい製品紹介に関しては、別途記事にしているので下記ご参照ください。

Galaxy S8+をオマージュ!?5.7インチ『Bluboo S8』が発売!画面占有率83%!デュアルカメラ搭載で200ドル以下

BLUBOO S8は、いわゆるGalaxy S8等のインフィニティディスプレイライクなスマートフォンです。売りは完全にソコで、スペック的にはローエンド。

背面に13MP+3MPのデュアルカメラ、ディスプレイは5.7インチで1440×720というHD+解像度です。

SoC(CPU)にMediaTekのMTK6750T、RAM 3GB、ストレージ 32GBとローエンドの中でも下ではありませんが、ほどほどスペックです。

今回は初回ということで、開梱~外観レビューを中心にレビューしてみたいと思います。

主要スペック

  • CPU :MediaTek MTK6750T Octa-Core 1.5 GHz
  • RAM : 3GB
  • ストレージ: 32GB
  • ディスプレイ : 5.7 inch 1440×720 HD+解像度 IPSディスプレイ
  • OS: Android 7.0
  • バッテリー : 3450mAh
  • カメラ: リア 背面 13MP(SW補正で16MP) + 3MP デュアルカメラ  / フロント 5MP (SW補正で8MP)
  • SIMサイズ: Nano SIM x2
  • microSD: 最大256GB (nano SIMと共用)
  • USB : USB Type-C interface
  • WiFi /Bluetooth :802.11 a/b/g/n 、Bluetooth4.0
  • サイズ/重量:  149.5*70.6*8.4mm  / 188g
  • ネットワーク: 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
    3G: WCDMA 900/2100MHz (B8/B1)
    4G: FDD LTE 800/900/1800/2100/2600MHz (B20/B8/B3/B1/B7)
  • 日本語ロケール: あり

開梱

Banggoodから届いた箱から出した状態。厚いエアパッキンの中に入っているので中身がしっかりと保護されているのは、輸入している身としては好印象ですね。

今回レビューしているBLUBOO S8のカラーはゴールド。BLUBOO S8には、他にブラックとブルーもありできれば鮮やかなブルーが良かったのですが致し方なし。

同梱物は、TPUカバー、USB Type-C to イヤホンジャック変換ケーブル、マニュアル、USB Type-Cケーブル、USB充電器です。その他Banggoodのロゴシール、あとは電源変換コネクタがBanggoodから別途添付されています。

イヤホンジャック廃止とはローエンドなのに思い切った事をしています。端末としてはコネクタ廃止で端子のコストダウンはできますが、付属でケーブル付けることを考えるとあまりコスト的なメリットは無さそうです。

初期セットアップ : 日本語あり

初期セットアップでは、日本語はありました。その後設定メニュー等、ほとんどは日本語化されます。

Galaxy S8+と比較しつつ外観レビュー

それでは本家(?)のGalaxy S8+を持っていますので、比較しつつBLUBOO S8を見ていきたいと思います。

まず前面。BLUBOO S8は黒いベゼルが多少ありますが、左右はギリギリまでエッジレス。上下もS8+並に頑張っています。

ベゼル付近の処理。黒縁は多少はあります。また最初から貼ってあるガラス保護フィルムが端まできていないのが残念。画面左右端まで貼れていないのは、端がカーブしている為。エッジとして何か操作ができるわけでありませんがとても綺麗な処理ではあります。(その為、このガラス液晶保護フィルムは取った方がいいでしょうね)

USB端子はUSB Type-C。ローエンド端末にしてはよくぞUSB Type-Cにしたと褒めてあげたい。これもGalaxy S8になりきろうとした努力なのかも。

S8+との比較。右がS8+で左がBLUBOO S8。厚みはさすがに本家の勝利。スペック上はBLUBOO S8が8.4mm厚、Galaxy S8+が8.1mm厚なのですが、BLUBOO S8は9mmぐらいはありそう。

右サイドには電源ボタンだけ。ここもGalaxy S8と同じように配置されています。

SIM/microSDスロットはトップに。これもSamsungライク。

左側にはボリュームボタンのみ。さすがにBixbyボタンまでは模倣していない。

背面。メタリック感丸出しではっきり言ってかなりかっこいいです。ZenFone3のような光の当て方で色合いが変わる同心円っぽいデザイン。

カメラは13MP+5MPのデュアルカメラで、その下に指紋センサーが配置されています。

背面左右端は前面のディスプレイ同様に緩やかにカーブしていて、とても持ちやすく質感が高い。正直、BLUBOO S8はセールだと140ドル程度で販売される端末なのですが、この価格というのを念頭に置くと、全体としてはよくできたデザインであり質感です。

実重量

実重量の計測です。199gと、スマートフォンとしては重めです。スペック表では188gなので11gさば読んだ形です。

ただ前述のように140ドル程度という価格を考えれば、インフィニティディスプレイライクな外観、質感にトライして、多少重さを犠牲にするのは致し方ないかなと思います。それでもギリギリ100g台なら実際それほど重くは無いです。

外観チェックの感想

不満点は若干重いかなぐらいのもので、大きな不満点はなく、デザインと手に持った時の質感はかなりいいです。スマホにしてもタブレットにしても中華デバイスが「クローン」を目指す時点で、クオリティのハードルは高くなり、結果として良いものができてくる可能性が高いように感じています。自社デザインではコスパ優先でしょぼくなるというのもどうかとは思いますが、それでも明確な目標があることで品質・質感が高まるなら、それはそれでいいことだと思う。

BLUBOO S8は正にそれがプラス方向に働いています。インフィニティディスプレイライクなデザインはもとより、背面の綺麗な処理はとても140ドルで売られるスマホの質感ではありません。1.6万円程度ならもっとプラスチッキー丸出しでも「そんなものだ」と納得しがちですが、メタルボディ、美しい背面で価格以上の風貌をまとっています。

レビューは後編の【カメラやベンチマーク等いろいろ使ってみた編】に続きます。

BLUBOO S8 の価格

記事作成時点の価格ですが、Banggood では139.99ドルでセール中です。

カラーはブラック/ゴールド/ブルーの3色から選択可能。

・Banggood販売ページ: Bluboo S8 5.7 Inch Dual Rear Cameras Android 7.0

送料は基本無料ですが、届くまで1ヶ月以上覚悟する必要があるので、オススメしません。ですが9.61ドル(1000円ちょい)でEMS配送方法が選べ、こちらは7-15営業日で届くのでこちらを強くオススメします。EMSは国内では日本郵便にて配達され、DHLのように遠隔地料金も掛からないので安心できます。

Banggood での購入方法などは、下記記事に取り纏めていますので、参考にしてください。

・Banggoodでの買い物の仕方 : Banggoodで買って輸入してみよう~買った商品が届くまで

関連サイト

・BLUBOO公式ページ: BLUBOO S8

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