物欲ガジェット.com

物欲に従い、買って、使って、レビューする

【実機レビュー#4】10.1インチでWQHD解像度『CHUWI HiBook Pro』レビュー! ベンチマーク/もっさり感/電子書籍の見やすさチェック編

広告

10.1インチで2K解像度のデュアルOSタブレット『CHUWI HiBook Pro』のレビュー4回目です。

前回/前々回の記事はこちら

【実機レビュー#1】10.1インチでWQHD解像度『CHUWI HiBook Pro』レビュー! 開梱編
【実機レビュー#2】10.1インチでWQHD解像度『CHUWI HiBook Pro』レビュー! 外観チェック編
【実機レビュー#3】10.1インチでWQHD解像度『CHUWI HiBook Pro』レビュー! 基本性能チェック編

今回は、【ベンチマーク/もっさり/電子書籍の見やすさチェック編】という事で、ベンチマークの実力や実際の使用感を中心に見ていきます。で、一応今回で最終回です。

ベンチマークしてみた

実力の目安となるのはやはりベンチマーク。と言う事で、まずはAndroidでAnTuTuベンチマークを走らせてみました。CHUWI HiBook Pro結果は・・・55,967。まぁぼちぼちですね。Androidなら普通に使えるレベル。CHUWI HiBook Pro今年モデルのスマホとかだと10万オーバーとかの機種もありますが、タブレットですし、55,000もあればそれほど困らないでしょう。

ではWindows10ではどうでしょうか? ドラゴンクエストX ベンチマークを走らせてみました。結果は、「重い」。CHUWI HiBook Pro レビュー1410と全くスコアが伸びない。これCherry Trail Atom搭載のタブレットはだいたい同じ結果に落ち着くものですが、タブレットによっては2000台ぐらいまでスコアが伸びるものですが、CHUWI HiBook Proは悪い方ですね。
次にCrystal Disk Markで、ストレージ速度を計測。CHUWI HiBook ProeMMCとしては遅いわけでは無いけど、HDDやSSDに比べると遅いのは事実。特にランダムアクセスは遅く、Androidはともかくランダムアクセスが多くなると思われるWindows10ではパフォーマンスの足を引っ張る傾向にある。

もっさりする?

ベンチマークでは「そこそこ」の結果でしたが、実際の操作性を体感した感想から言うと・・・「微妙に引っかかることがある」と言った感じ。ヌルサクではないです。CHUWI HiBook Pro 実機レビュー 画面

WQHD解像度(2560×1600)ディスプレイなので、それだけCPU/RAMに掛ける負担も大きいわけですが、その割りにCherry Trail Atomと、4GB RAMといういわゆる中庸な普通のWinタブ構成ではちょっと「ヌルサク」レベルまでは足りていないのかなと。

ただ「イライラする」というほどではない。ヌルサクでストレスレスで快適だ!とまでは言えないというだけ。ちょっとブラウザスクロールで最初かくついたり、アプリ一覧のスクロールがぬるぬる動くという感じではなく少しひっかかる程度。CHUWI HiBook Pro 実機レビュー 画面

フルHDぐらいの解像度であれば、まだもう少し引っかかり具合は無くなるので、どうしても気になるならそちらを買うのもいいかも。ただ、後述する電子書籍とかを読むなら、逆に2K解像度の良さや発色の良さ、OGSディスプレイの見やすさが際立つという面もあり、使用方法次第でしょうかね。

電子書籍は快適に読める?

WQHD解像度なので、やはり期待が高いのが電子書籍の見やすさかなと思います。

と言う事で、いつも使っているdマガジンで見てみました。10.1インチですが横画面が見開き2ページでも少し字は小さいですが、ちゃんと読めます。CHUWI HiBook Pro 実機レビュー 画面文字が小さければ縦画面で読めば良いですしね。CHUWI HiBook Pro 実機レビュー 画面文字はさすがに綺麗。ほぼ雑誌レベルと変わらないので、すんなり読める。ただフルHDクラスの文字と比べて綺麗かと言われると微妙で、そこまでのはっきりとした差は感じないというのが実感。それでも発色が素晴らしいので、今までの中華タブと比べればかなりSAMSUNGやHUAWEI、ASUSあたりと互角になってきた気がします。CHUWI HiBook Pro 実機レビュー 画面

まとめ:明らかにワンランク上に上がったタブレット

中華タブレットというと、安かろう悪かろうでしたが、ここ1年ぐらいでフルメタルボディ化、デザイン性向上と来て格段に質感が上がりました。そしてCHUWI HiBook Proでは、OGSディスプレイを搭載したことにより、ガラスと画面の間の隙間をゼロにした見やすさと発色の良さを手に入れました。

そしてWQHD解像度ディスプレイの高精細さは、画面をぱっと見ただけで「お。綺麗だな。」と感じるレベル。これ、私が昨年SamsungのGalaxy Tab S 10.5を見たときと同じ感覚で、中華タブレットのレベルは、2015年初頭のハイエンドタブに追いついたと言ってもいいぐらいです。(画面は)

そんな明らかにワンランク上の世界を見せてくれたChuwi HiBook Proは時代が変わった予感をさせてくれるタブレットです。

CHUWI HiBook Proの価格と購入方法

このCHUWI HiBook Proは、Banggoodで21,407円という低価格で発売しています。※価格は記事作成時点CHUWI HiBook Pro価格はクーポンやセール等で変わってきますが、性能を考えればこの価格でも充分安いですよ。

通常配送は無料ですが、できれば有料で高速配送となる「EMS Express Mail Service」を付けた方がいいです。EMSは日本国内では日本郵政(郵便局)が配達してくれるので、安心確実。DHLなどと違い地方の方は遠隔地料金が掛かりません。費用もわずか792円と割安なので、是非ともこのオプションを付けましょう。
通常の無料配送では07-20営業日かかりますので、早くて2週間、遅い場合は1ヶ月以上かかります。早めに欲しい方はこの「EMS Express Mail Service」のOptionを付けましょう。7-15営業日で届く予定で、少し早まります。(私の体感ではEMSはだいたい7営業日ぐらいで到着しています)

・Banggood販売ページ(Chuwi版の箱) : Original Box CHUWI HiBook Pro 64GB
・Banggood販売ページ(Banggood発泡スチロールの箱) : CHUWI HiBook Pro 64GB

Banggoodでの購入方法などは、下記記事に取り纏めていますので、参考にしてください。
・Banggoodの買い方ガイド :Banggoodで買って輸入してみよう~買った商品が届くまで

コメント

*
*
* (公開されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Return Top