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【実機レビュー#3】世界最小の13インチ狭額縁ベゼルPC DELL XPS13レビュー! 使い勝手チェック編

DELL XPS13 9350のレビュー3回目です。

前回までの記事はこちら

【実機レビュー#1】世界最小の13インチ狭額縁ベゼルPC DELL XPS13レビュー! Surface Pro3買い換え理由と開梱編
【実機レビュー#2】世界最小の13インチベゼルレスPC DELL XPS13レビュー! 外観と基本機能チェック編

今回は、【使い勝手チェック編】という事で、筐体周りをぐるりとチェックしていきたいと思います。

キーボードとタッチパッドは使いやすいか?

下の写真だと真っ黒に見えますが、パームレストはカーボンとなっていて、素材の地が出ていてかっこいい。DELL XPS13 実機レビューDELL XPS13 実機レビュー

キー配列も素晴らしく癖は少ない。ただ右側のEnterキー付近は細くなっていて気になる所。DELL XPS13 実機レビュー他のレビューを見ていても「Enter細いとかありえん」という記載をよく見かけるが、実際この記事は既に使用2週間くらい経過した後に書いているのですが、全くその細さがネックになったことがないのでデメリットにはなっていない。
ただ欲を言えば、左右にこれだけスペースがあるんだから、もうちょっとキーボード広げて作ればいいのにとは思う。

電源ボタンは、右上に独立して存在している。電源を入れると白色LEDが点灯します。最初、Deleteキーと押し間違えるかもとか心配しましたが、それは全く無いですね。DELL XPS13 実機レビュー

キータイピングは、可も無く不可も無く。Surface Pro4タイプカバーキーボードと遜色無い感じです。つまりはキーストロークが浅い(1mm程度)と言う事で、もうちょっと打ち安いかなと思っていただけに残念。(とは言っても、ヨドバシカメラの店頭で触ってから買っているので、文句言う筋合いはないんですけどね)

キーのたわみはさすがにないですが、一般的なアイソレーションキーボードと言った所でしょう。

キーボード自体はバックライトを搭載しているので、暗い場所(会議室や飛行機の中など)でも打ちやすいので使いやすい。私・・・まさに飛行機の中と暗い室内でのタイピングが多いので。

タッチパッドは広く使いやすい。DELL XPS13 実機レビュー
触った感触は「サラサラ」で、マルチタッチでスクロールさせても気持ちよく使える。Apple のMacBookと同様の触り心地ですね。

超狭額縁なディスプレイは最高

13.3インチという画面サイズを限りなく小さくし、12インチノートPCと同等サイズに詰め込んでいるのが魅力のXPS13.

その魅力に一番貢献しているのが、やはり狭額縁の液晶ディスプレイ。左右と上部はベゼル幅か5mmしかありません。DELL XPS13 実機レビュー

これだけ広いと迫力があるし、QHD+の解像度も生きてきます。
ネット見ても1画面の情報量がハンパないし、一般的な12インチノートと同サイズとは思えません。

発色もすこぶるよく、輝度も高い。

輝度25%でも充分明るく、何の支障もない。DELL XPS13 実機レビュー

100%にすると明るすぎるぐらい。DELL XPS13 実機レビュー

バッテリーセーブの事も考えると、25%で使う方が良いと思うが、25%でも明るいから決して貧乏くさい使い方にはならい。

光沢液晶は反射がキツくないか?

私の場合、どうしてもタッチパネルが欲しくて、その場合はQHD+の解像度と、光沢液晶パネルの組み合わせになってしまいます。

私自身は光沢のグレア液晶だろうと、非光沢のノングレアだろうとどちらも好きなので「どっち派」でもなく、どちらかと言うと光沢の発色の良さが好きです。ただ光の映り込みが激しいとげんなりですね。

と言う事で、使用感のレビューしてみました。

結論から言うと、あまり気にならない。

確かに反射はあります。キーボード自体が映り込むぐらい。DELL XPS13 実機レビューただ実際はネットみたり、Excel表のような背景白だと、照明があたっていてもほ気にならないレベル。DELL XPS13 実機レビュー

映り込みそのものは比較的押さえられていると思いますよ。

ベンチマークしてみた

Intel Skylake 世代の Core i7を搭載して、PCIe SSD 256GBを搭載している当機。
やはりベンチマークしたくなってしまいます。

まずはPCIe SSDの速度チェック。

Crystal Disk Markの結果は・・・・爆速。通常のSSDの3倍は速い。DELL XPS13 実機レビュー ベンチマーク
ただ私、そこまで使い込まないので、あまりこの速度を享受できていないかも。
せいぜい、ネットとOfficeアプリなので。ただそれでもOSやアプリの起動、使用中に「遅い」というストレスからは完全に開放されています。

また、定番のドラゴンクエストXペンチマークも動かしてみました。DELL XPS13 実機レビュー ベンチマーク

文句なしですね。ベンチマーク中も全くコマ落ちが無い。非常にスムーズです。(私の手持ちのPCの中で最速です。うーんさすが)

バッテリーは実使用6-7時間といまいち

ここは結論から言うと、一番残念だった部分。

ノンタッチパネルのモデルであれば、15時間駆動を謳っているので、タッチパネルモデルでも実使用8-9時間ぐらいはいってくれるかなと期待しましたが、連続使用でだいたい6時間といったところ。

輝度25%、バッテリー節約機能をONにして、6時間ちょっといったところ。

省電力設定を見直す必要があるかもしれませんが、期待ほどではない。

私の場合、ここも見越した上で、デル純正モバイルバッテリー「DELL電源コンパニオン」を買っているので良いのですが、逆に言うと外出先で一日使うなら、何らかの充電が必要という事になります。DELL電源コンパニオン
ただ、私のようにQHD+のタッチパネルモデルではなく、FullHDのノンタッチパネルのモデルであれば、そのような事は要らないと思います。

総括: 最高のモバイルパソコンの一つ

結論から言うと、Surface Pro3から乗り換えて正解だった。
Surfaceが全くダメという事はなく、Surface Pro3も素晴らしい端末です。
しかし、私のように毎日持ち歩き、膝上(ラップトップ)でキーボード入力をしたり、プレゼンしたり、PCをさっと取り出してサクサク仕事するといった使い方だと、ノートPCタイプが間違いなく適している。

そんなノートPCの最高峰がXPS13と言っても良いでしょう。
狭額縁の極細ベゼルによる画面の広さ、それによるコンパクトな筐体、1.29kgの軽さ、全てが極上です。

もちろんマイナスもある。バッテリー持続時間が想定よりもかなり短いという点や、キーストロークがやや浅いキーボードなど、この価格、レベルのノートPCとしては期待値を下回る。

でもそんなマイナス点よりプラス面が遙かに上回るから満足感も高い。

そんなDELL XPS13は、構成によりいろいろと差があるものの、フルHDノンタッチパネルのモデルで約11万円~、QHD+のタッチパネルモデルで14万円~となっている。

DELLではキャンペーンやクーポンで、割引も多いので、購入の際は確実に併用して購入すべきです。

最新のキャンペーンは、下記からチェックできるので、興味がある方はチェックしてみましょう。私は、15,000円 OFFのキャンペーンの時に、総額140,000円ぐらいで購入しました。

DELL XPS13の価格と購入方法

DELL XPS13は、DELLのオンラインストアより購入できます。Amazonや楽天、価格.comなどでも販売していますが、やはりオンラインストアのほうが直販の為安い。クーポンや特別値引きなども適宜実施してますので、安く買うにはオンラインストアのチェックをお勧めします。
・DELLのオンラインストア : New XPS 13 (2015/10/20発売)
デル株式会社

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