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単体でGPSが使えるスマートウオッチ「DTNO.1 F5」レビュー! 安いのにライフログも取れてコスパが高い

スマートウオッチメーカーのDTNO.1様より「DTNO.1 F5」のサンプルをお借りしましたのでレビューしていきます。

NO.1 F5の特徴

DTNO.1 F5は、GPSを搭載したスマートウオッチで、GPDロガー的な使い方ができるのが一番の特徴です。またその他一般的な歩数計、高度計、温度計などのセンサー類を装備。IP67防水の為、雨天でも使う事が可能で、ジョギング、トレイル、登山などアウトドア用途で便利なスマートウオッチです。

詳細な情報はこちらの別記事をご覧ください。

GPS内蔵で連続使用12時間のGPS/スマートウォッチ『DTNO.1 F5』が発売~GPSウオッチが50ドル台と激安

  • ディスプレイ : 0.95インチ OLEDディスプレイ (解像度 96×64)
  • 防水防塵 : IP67
  • 充電 : マグネチックチャージインターフェース
  • バッテリー : 350mAh
  • 計測: 心拍、気圧、高度、温度、睡眠、歩数計、カロリー
  • 通知 : 電話 / SMS / Appからの通知
  • バイブレーション: あり
  • カラー: ブラック/イエロー/レッド/ブルー
  • 重さ :  24g
  • 日本語 : あり

開梱と外観

では開梱していきます。

同梱品はF5本体と、マニュアル、充電用のUSBケーブルとなっています。

マニュアルは、F5からマルチランゲージに日本語が追加されたので、英語を読み解く必要が無くなったのは朗報です。

充電ケーブルはマグネット式です。

F5の背面に取り付け可能。マグネット式なので、楽に取り付けが可能。ただ逆に外れやすい面もあるので、充電時は枕元やごちゃついた机の上には置けないのはちょっと面倒。

充電端子の横(中央)にあるのは心拍数センサー。

ディスプレイ面は0.95インチのOLEDで、デザインは変えることができない仕様。時間、日付、バッテリー容量、心拍数、カロリー消費、歩数計と表示されています。

ボタン類は右側にあり、上側の赤いボタンは決定キー、下側のボタンは戻る/キャンセルに該当するボタンになっています。

もう一つタッチセンサーキーがあり、ディスプレイの上部(以下赤丸)をタッチすることで、メニュー/選択を切り替える事ができるようになっています。最初はこの操作系に戸惑いますが、2-3日も使えば慣れてきます。

スマホと連動させて使ってみた

F5はスマートフォンアプリ「HPLUS」と連動させることで、ライフログデータ(歩数/睡眠等)をアプリ側で管理したり、スマホからの通知を受け取ることができようになります。

Bluetoothで連動させるのは簡単で、アプリ側で「設備」→「未接続のブレスレット」とタッチすると、勝手にF5を探してくるので、あとはペアリングすればOK。ペアリングが完了すると、F5の画面の左上にあるBluetoothマークがブルーに変わります。

以下、スマホで見れる「HPLUS」アプリの画面ですが、下に「家」「活動」「カレンダー」「設備」「私の」というタブがあり、それぞれ切り替える事で設定やためたデータを見ることができる。

「設備」にある「通知」をタッチすると、スマホからの通知を受け取れるようになりますが、残念ながらメールやLINEといったアプリの通知は受け取れない。SMSかWiChat等の所定のものだけで、Otherの中にも特定のアプリをしているするような設定はなかった。このあたりはもう少し融通を利かせてほしかったところですが、頻繁に通知が入るとバッテリーも食うのでそのあたりは割り切っているのかもしれません。

GPSロギングの方法はちょっと面倒

このF5スマートウオッチの一番の特徴である「GPSロギング」を試してみました。この時計をしているだけで、どこを歩いたかなどが地図上で分かるというのが売りですが、実はこの方法が分からなかった。マニュアルにも載っていない。そこでDTNO.1に聞くとこの動画にまとめてあるとのことでした。

動画だと長いので、以下1枚の画像にまとめましたが、要はランニングなどのモードにするとGPSを記録し始め、終わったらストップウオッチのようになっている状態を止めてセーブすることで、GPSデータが保存されるようになっているのです。

そして、HPlusと連動すると、このように地図上にGPSでの活動状況を見ることができるようになります。ただ難点はロギングしている間は、時計表示ができず、ひたすらストップウオッチ画面のままです。もっとわかりやすく「GPS On」というような設定にしてくれればいいのにと思いますが、「とりあえずGPSデータが取れていればいい」という事であれば、やり方がわかればそれほど難しくないのでこれでOKという人も多いでしょう。

OLEDディスプレイの見やすさ

F5はOLEDディスプレイでとても発色が良く見やすい。

ただこれは室内での話で、屋外の太陽光下ではほぼ真っ黒になってしまう。以下ディスプレイを消しているわけではありません。手のひらでひさしを作ってあげないと見づらいというのは、「アウトドア用途」がメインとなる時計では若干厳しめです。

総括

OLEDディスプレイが太陽光下では見づらいという欠点はあるものの、室内では抜群の視認性の高さがあります。そもそもスマートウオッチ自体、基本ディスプレイは消えているものですし、見たい時だけさっと手で太陽光を遮ってあげればいいだけ。1週間ほど連続で使いましたが、2日目には慣れていましたし、大きな欠点ではないでしょう。

バッテリーも意外ともって、GPSを使わなければ3-4日は使えました。GPSも満充電で12時間使えますが、12時間もロギングしていることは通常ないでしょうし、2-3日間は余裕です。

GPSデータの地図反映は専用アプリ内のみですが、ジョギングなどで毎回どのコース走っていたかなどを見てみたいという程度ならこういう簡易なGPSが使えるスマートウオッチは便利でしょう。なにより価格が6000円台と安いのも魅力的です。

・No.1 公式サイト : NO.1 F5 SmartWatch

DTNO.1 F5の価格

記事作成時点の価格ですが、Banggoodでは57.99ドル(6681円)で販売中です。

カラーも3色あり、好みによりグリーン/グレー/レッドから選べます。(今回レビューしたのはグレー)

Banggood 販売ページ 

送料は基本無料ですが、届くまで1ヶ月以上覚悟する必要があるのは少し覚悟が要ります。有料ですが3-9営業日で届くJapan Direct Mailが選べます。送料はわずか449円なので、輸入という点を考えるとこの送料と配送期間の短さはありがたいです。

Banggood での購入方法などは、下記記事に取り纏めていますので、参考にしてください。

・Banggoodでの買い物の仕方 : Banggoodで買って輸入してみよう~買った商品が届くまで

Comments & Trackbacks

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 楽しく読ませていただいてます。
    No.1F5はgearbestで興味持って見てましたがLINEダメなんですね。
    5000円オーバーでLINEダメならパスかなぁ。

    機会があれば、DOMINO DM68というpebble丸パ●リデザインのスマートウオッチを取り上げていただけたら嬉しいです。
    現在pebble使ってるんですが6月末でサポート終了ですので、その後釜を現在物色中で見た目まんまサイドボタンの無いpebbleって感じのDM68に興味持ってます。
    タイトル次第でpebbleユーザー食いつくとかも?って思います。

    • いつも見て頂きましてありがとうございます。
      F5はLINEダメでしたね。DTNO.1には「内容は読めなくて良いからバイブレーション通知だけでもつけて」と次の世代での改善はお願いしました。
      ただどちらかというと性質的に『登山とかランニングでのGPSロガーとして』を売りにしているので、LINEとかのアプリ通知は需要が少ないという感じの事を言ってました。(GPSはバッテリー食うし、バイブレーションもできるだけ使わせたくないのでしょう)

      さてDOMINO DM68ですが、面白そうですね。LINEの通知が可能かまでは分かりませんが、販売ページを見ているとできそうな雰囲気ですし。
      順次紹介させて頂きますー

  2. 返信ありがとうございます。
    LINEとか日本ではよく使われてるけど、他国じゃそこまで必須って事はないって感じなんでしょうね。
    でも、最近の中華ガジェットの性能、コストパフォーマンスの高さはスゴイですよね。
    ほんの少し前までの安かろう悪かろうの認識は無くなりました。
    スマホもセカンド機でUHANS max2買いましたが、今のところ日常使いで言う事なしです。
    SMSsendのマルウェアが初期に発見されましたが、最新のupdateで解消されました。
    中華、残すはマルウェア問題だけですね。

    • 返信遅くなってすみません。ここんところドタバタしていまして(汗)
      LINEは中国じゃ使えず、中国でメジャーなWeChatをサポートしているのですが、アプリを選択式にしてくれないと海外では売れないぞってDTNO.1には言ってあります。(こんなこと向こうも分かっているのでしょうが)

      安かろう悪かろう→おっしゃるようにスマホなんかは特に品質が格段に向上しましたね。
      ハード的には間違いなく日本と遜色ないレベルなので、あとはセキュリティとかソフトウェアの部分が向上すれば、日本は抜かれちゃうでしょう。SONYはほぼ最後の砦のようになっていますが、頑張って欲しいところです。

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