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単体でGPSが使えるスマートウオッチ「DTNO.1 F7」レビュー! GPS10時間以上、スマホ連動で心拍データも常時とれる優れもの

スマートウオッチメーカーのDTNO.1様より「DTNO.1 F7」のサンプルをお借りしましたのでレビューしていきます。

NO.1 F7の特徴

DTNO.1では以前にGPSスマートウォッチF5を発売していましたが、F7は実質的にこのF5の後継機種。

F5との違いはデザイン面で分厚くなりG-SHOCKライクになっています。そのおかげかと思いますが、GPSのロギングはF5が12時間でしたが、F7では16時間まで延びました。GPSロギング16時間ってかなり凄い事で、1日8時間使用なら充電なしで2日間は使えるわけです。単体でGPSが使える製品は最近ではかなり増えてきましたが、この「GPS実使用時間」が一番の問題点で、2-3時間しか使えないなんて製品も多いので、単に「GPS使える」という謳い文句には騙されないようにしないといけません。なお、GPSを使わなければ20日間は充電不要です。

詳細な情報はこちらの別記事をご覧ください。

単体でGPS対応のスマートウォッチ『DTNO.1 F7』が発売! GPS使用16時間/通常使用20日間

  • ディスプレイ : 0.95インチ OLEDディスプレイ (解像度 96×64)
  • 防水防塵 : IP67
  • 充電 : マグネチックチャージインターフェース
  • バッテリー : 400mAh
  • 計測: 心拍、気圧、高度、温度、睡眠、歩数計、カロリー
  • 通知 : 電話 / SMS / Appからの通知
  • バイブレーション: あり
  • カラー: ブラック/グレー
  • 日本語 : あり(アプリ/マニュアル)

開梱と外観

では開梱していきます。

同梱物は、USBマグネットチャージケーブルとマニュアルだけ。F5と比較すると結構ごつ目になっているので薄い時計が好きな方はF5のほうがいいかもという造りです。

USBマグネットチャージケーブルはこのようにしてF7の裏に取り付けて充電する。マグネット自体は弱いわけではありませんが、F7が動くとぽろっと取れてしまうので、ちょっと気を遣う。
マニュアルはマルチランゲージになっていて、日本語もあります。「ん?」となる日本語の部分もありますが、充分読めるレベルで、英語よりは遙かに助かります。

F7の前面の時計部分。OLEDディスプレイはこのカラフルな時刻表示が基本画面となる。(数字が消えているように見えるのはカメラとのマッチングによるもので、肉眼ではちゃんと見えています)
ボタンは左側2個、右側2個の合計4つ。左側はメニューのUp/Down、右側は決定/戻るのような形で使えるので、この手のスマートウオッチとしては操作性はとても高い。

使用感のチェック

スマホとの連動、GPSの使い心地、通知の日本語対応、ディスプレイの見やすさなどをチェックしてみました。

スマホと連動させて使ってみた

F7はスマートフォンアプリ「HPlus Watch」と連動させることで、ライフログデータ(歩数/睡眠等)をアプリ側で管理したり、スマホからの通知を受け取ることができようになります。

インストール後、BluetoothをスマホでOnにして検索し、あとはペアリングしておきます。その後、HPuls Wartchで「設定」からペアリングしたF7を探してアプリ側に認識させれば、F7のデータがアプリで見れるようになります。

歩数や心拍といったデータはとり続けていればこのようにグラフ化してくれて表示されます。

GPSデータ

GPSデータは、ランや自転車などの各モードでちゃんとデータを取り、データ保存していれば「Exercise」をタッチすることで、このようにどこをどのように歩いたか/走ったかを地図に書き込んでくれます。ジョガーの方などは日ごとのルートが確認できるのでモチベーションアップに繋がりますね。これ以外にもずっとGPS Onのままにして外出したりしてみましたが、16時間も計測はできないので4-5時間付けっ放しにして使った後、バッテリー残を見る限り、10時間ぐらいは使えそうなイメージでした。

通知はLINEはOK! 日本語表示も可能

まず通知されるものの種類ですが、アプリ上で以下だけとなっています。

HPuls Wartchは残念ながら好きなアプリを選択できるのではなく、特定のものだけです。と言う事で、残念ながらLINEは通知不可。「その他通知」という所があるので期待したのですが、そこにもLINEを設定できるようなものはなく無念。→失礼、できました。日本語で受け取れます。「その他通知」にチェックを入れるだけでOKです。但し、LINEだけの通知を受け取る事ができず、スマホ側の全ての通知が送られてきてしまうのは難点。※※アプリを更新しましたとか、スクショとかの通知もF7側に通知がくるので、しょっちゅうブルブルすることに。いらない通知は切るなどの対応が必要です。通知させたいアプリだけを選択できるようになると良いんですけどね。
→この件はDTNO.1さんにフィードバックしたところ「HPlus WatchをImprove(改善)するつもりだ」と心強い返答を頂きました。

その他メール、通話通知などはバイブレーションと共にちゃんと日本語で表示されるようになっています。ここは良いところ。

OLEDディスプレイの見やすさ

F7はOLEDディスプレイでとても発色が良く見やすい。

ただこれは室内での話。屋外の太陽光下ではほぼ真っ黒になってしまう。手で陰を作っても見づらいのが厳しい。

木陰とか、ビルの陰とかそういう場所にいけばなんとか見れる。輝度も調整できるのですが、これでも最大輝度です。
「アウトドア用途」がメインとなる時計では若干厳しめです。ここはF5同様にいまいちな部分で、今後改善して欲しいところ。ただこのあたりはバッテリーの持ちとのバランスなんでしょうけどね。

総括

欠点ははっきりしていて、OLEDディスプレイが太陽光下では見づらい、LINEなどの通知してほしいアプリを選べないという点でしょう。

ただ「GPSが重要、時計や通知はあれば助かるレベル」というならこれで充分。F7 単体でのGPS使用時間は公称16時間(実用10時間ぐらい)なので、登山のように長時間GPSログを取りたいときも余裕。GPS使わなければ2週間ぐらいは使えるので「毎日充電が面倒」という方にも最適。心拍や歩数もグラフ化できるし、普段使いにも充分使えます。

なにより価格が45ドル程度と安いのも魅力的です。

・No.1 公式サイト : NO.1 F7 SmartWatch

DTNO.1 F7の価格

価格はBanggoodで44.99ドル(5124円)でセール販売されています。Banggood販売ページ

送料は基本無料ですが、届くまで1ヶ月以上覚悟する必要があるのは少し覚悟が要ります。有料ですが3-9営業日で届くJapan Direct Mailが選べます。送料はわずか424円なので、輸入という点を考えるとこの送料と配送期間の短さはありがたいです。

Banggood での購入方法などは、下記記事に取り纏めていますので、参考にしてください。

・Banggoodでの買い物の仕方 : Banggoodで買って輸入してみよう~買った商品が届くまで

Comments & Trackbacks

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 私も持っていますがAmazfitのように時計のフェイスが変更出来たらカッコよかったのに残念です。
    カラフルな数字がチープ過ぎて人目に付くような場所では使えないです。

    • 確かにフェイスはちょっとかっこ悪いですよねぇ。
      このあたりもDTNO.1さんには「次はフェイスを複数から選ばせて。」とお願いしておきました。

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