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【実機レビュー#5】Samsung 『Galaxy Note7 N930FD』 レビュー! 不満もあるよ編

Samsung 『Galaxy Note7 N930FD』 のレビューは今回で5回目。とりあえず今回で最終回です。

前回までの記事はこちら

【実機レビュー#1】Samsung 『Galaxy Note7 N930FD』 レビュー! 開梱編
【実機レビュー#2】Samsung 『Galaxy Note7 N930FD』 レビュー! Galaxy Note5と外観比較編
【実機レビュー#3】Samsung 『Galaxy Note7 N930FD』 レビュー! 日本語化への道編
【実機レビュー#4】Samsung 『Galaxy Note7 N930FD』 レビュー! ベンチマークやAlways Onなど基本性能チェック編

今回は、【不満もあるよ編】となります。新機能の虹彩認証(Iris)やその他不満点を1週間ちょっと使ってみて感じたことをまとめてみました。

Iris(虹彩認証)の使い勝手はいまひとつ

Galaxy Note7では珍しいIris(虹彩認証)という機能が入っています。他にも指紋認証もあるのですが、せっかくなので使ってみました。

指紋と同様「目」を登録していきます。大きめに目を開けたり、普通にしたりと何パターンかGalaxy Note7側がさくさくチェックして登録していって完了。

Irisでのロック解除は、ロックスクリーンを表示させると上部にIrisエリアが現れるので、そこに「目」を合わせればOK。Galaxy Note7 IRIS 虹彩認証

ロック解除自体は非常に簡単で、めがねを付けていてもOKです。ただサングラスはNGでした。

認識も速く、使えないわけではないのですが、指紋認証より簡便かというと違うかな。指紋はホームボタンを押したと同時に指紋認証され解除可能ですが、Irisの場合は「1. ロックスクリーンを表示させる」→「2. カメラを見つめてIrisエリアに目を合わせる」という2段階で手間が必要です。指紋認証なら1だけでOKなわけです。物珍しいけど便利さが伴わないとなかなか使わないと思います。これは。

画面が小さくなってる!?

全てにおいてGalaxy Note5を遙かに凌駕しているGalaxy Note7。しかし不満点がないわけじゃない。

これはほんと人それぞれで、私にとっては・・・というだけの残念な点なのですが、ぶっちゃけ画面サイズダウンしている。Galaxy Note7 電子書籍

Note7は両サイドエッジも含めて5.7インチディスプレイなわけですが、エッジだけにガラス面は曲がっているわけです。そしてその分エッジ端の文字などは見づらいのです。

右のGalaxy Note7の端の文字は読みづらいのですが・・・Galaxy Note7 電子書籍Galaxy Note5の場合は、端までしっかりと視認できる。
Galaxy Note7 電子書籍Note5は5.7インチをフルに使えるけど、Note7はエッジ部の見づらさを除くと5.5インチぐらいの表示領域しかないわけ。Web見ている分には問題無いのですが、電子書籍とか漫画とか読むと、画面横幅いっぱいに広げると読みづらい。そうするとどうしても横幅いっぱいまでは広げずに見る。結果として表示領域は狭まるという結果になります。 Note5からNote7に乗り換えて、不満はここだけです。正直、エッジディスプレイにするなら5.7インチを継続するのではなく、5.9か6インチにして欲しい所ですね。エッジ部自体使いづらいとかはないので、そういう面では「上手く作ってきたな」と感心しますが、この画面の狭さだけ不満。

まとめ:端末としては素晴らしいが不満点もあり満点とは言えない

Galaxy Note5からNote7へ、正常進化どころかかなり強化しているのが素晴らしい。倍速に近いスコアのSoC(CPU)は単純に凄いし、microSD、防水、Always OnといったNote5に無かった機能を付加し、全方位的に穴が無い作りになった。端末も軽く細く非常に美しいし、ディスプレイも更に美しくなった。

しかし反面、少なくとも私にとっては画面サイズが小さく感じるようになってしまったし、リコール問題もあり、素直に「買って良かった」とは言えないところもある。まぁ画面に関しては慣れていくのかなという感じはしますが、XPERIA XA Ultraの6インチ、Xiaomi Mi Maxの6.44インチなんかを触っていると、そちらの方が断然電子書籍は見やすいんですよね。Note5なら不満がなかったのに・・・と考えるとちょっと残念。まぁ私のような電子書籍が生活の友と言えるような方は少ないと思いますしね。そうじゃ無い方にとってはプラス面マイナス面、そのバランスを見て自分に合えばベストバイなのかも知れませんよ。

※下に販売店情報載せましたが、とりあえず、リコールがはっきりするまでは買わない方がいいですね。

Galaxy Note7 N930FD はETORENで買えます

Galaxy Note7ですが、私はETORENで購入しました。ETORENの場合、関税関連が含まれた価格なので、あとは送料とPayPal/クレジットカードの決済手数料だけです。

気になる価格は97,315円。(記事作成時点の価格)Galaxy Note7 ETOREN

またサポートは日本人対応を謳っていますし、修理の際も国内の拠点へ配送するだけなので手間が少ない。(修理期間は輸入国へ送って修理するので時間はかかります)

他にも輸入代行業者/ショップはありますし、そちらのほうが一見価格は安いですが、関税/消費税の請求が後から来る(しかもいくらか明示していない)のを考えると、関税込み込み価格のETORENの価格表示は非常にスマートです。

・ETOREN  : Galaxy Note7 N930FD 64GB 販売ページ

関連サイト

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Comments & Trackbacks

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  1. >Note7は両サイドエッジも含めて5.7インチディスプレイなわけですが、エッジだけにガラス面は曲がっているわけです。そしてその分エッジ端の文字などは見づらいのです。

    そんなの過去のエッジディスプレイ搭載モデルの情報みてればわかることでしょうに。何をいまさら、って思いますが。

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