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ミドルレンジスマホ『KOOLNEE K1 Trio』ファースト・インプレッション! 240ドル程度で安っぽさ無し

KOOLNEEから発売されたスマホ「KOOLNEE K1 Trio」をGearBest様からご提供頂きましたのでレビューしていきます。

KOOLNEE K1 Trioの特徴

K1 TrioはKOOLNEEという新興スマホブランドとしてはなかなかのスペックです。ディスプレイは流行の6.01インチ縦長ディスプレイ。解像度はフルHD+(2160×1080)。これにSoC(CPU)がHelio P23,RAM 6GB、ストレージ128GBという基本構成で、ミドルスペックながらRAM/ROMはかなり多め。

縦長ディスプレイながらディスプレイ下部にホームボタン+指紋認証リーダーを備えていたり、背面には16MP+2MPのダブルレンズカメラを搭載しているなど、なかなかの意欲作です。

細かい製品紹介に関しては、別途記事にしているので下記ご参照ください。

【239.99ドル】6.01インチのHelio P23搭載ミドル機『KOOLNEE K1 Trio』発売!ホームボタン+指紋認証リーダーありの利便性配慮デザインが好き

価格は後ほど書きますが、下のモデルでもだいたい240ドル前後とスペック比で考えれば非常にリーズナブルです。

今回は初回ということで、開梱~外観レビューを中心にレビューしてみたいと思います。

主要スペック

KOOLNEE K1 Trio
ディスプレイ 6.01インチ フルHD+ (2160×1080)
アスペクト比18:9
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz,Octa Core
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
OS Android 7.1
カメラ 背面 16MP + 2MP
前面 8MP
バッテリー 4200 mAh
ネットワーク Wi-Fi 802.11 b/g/n
Bluetooth 4.0
SIMスロット nano SIM + nano SIM
デュアルスタンバイ
microSD 有り : 最大128GB (nano SIMと共用)
対応周波数帯 4G: FDD 2100(B1)/1800(B3)/2600(B7)/800(B20)
3G: WCDMA 900(B8)/2100(B1)/850(B5)
2G: GSM 850(B5)/900(B8)/1800(B3)/1900(B2)
サイズ 15.73* 7.52 * 0.84cm
重さ 214g
その他 ・microUSB
・指紋認証センサー
・Face ID
カラー ブラック/ブルー
サポート言語 日本語 :不明

開梱

さて開梱です。同梱物は、マニュアル、USB充電器、microUSBケーブル、ガラス液晶保護フィルム、カバーです。カバーはTPU製で、あくまでおまけ程度。でもないよりは遙かに良いです。

外観レビュー

ここからは軽く外観を見ていきます。ディスプレイは6.01インチ フルHD+解像度(2160×1080)の縦長ディスプレイ。発色もとても綺麗で、もう最近は中華スマホだからしょぼいみたいなことは無くなりつつあり、輝度、視野角なども他の国産、海外の有名メーカーと差が感じられなくなってきました。3面狭額縁もデザイン上美しく、言われなければ中国メーカーだと分からないレベル。下部にはホームボタン+指紋認証リーダー。それと右下にはセルフィー用8MPカメラが搭載されています。カメラが下にあるとセルフィー(自撮り)は美しくないので、上下逆さまにして撮るのが基本です。このあたりちょっと面倒ですね。指紋認証リーダーの反応は良く、不満はありません。このあたりも「反応が悪い指紋認証リーダー」というものが最近は無くなりつつあり、瞬時に反応してロック解除できるものがほとんどで、コモディティ化されているなとつくづく感じる。

下部側面には、イヤホンジャックとmicroUSB、スピーカーとなっている。microUSBはコスト上の都合でしょうが、できればUSB Type-Cにして欲しかった所です。しかし新興メーカー故にコストインパクトはどうしても必要だという状況は理解できます。
右側面には電源ボタンのみ。ボリュームボタンは反対側。トップにはSIM/microSDスロット。左側にはボリュームボタンです。このあたりのボタン配置/構成は、Galaxy似ですね。個人的にはパクリは一概に悪と思って無く、良いものは是非取り入れて欲しいものです。安易にiPhone/MacBook等をぱくった結果、中途半端でユーザビリティが悪いという事も多々あるので。で、K1 Trioはぱくって正解。スクショが電源+ボリューム下で撮れますが、片手でできちゃうので利便性が高い。また、左右に分かれているので手で握った場所にボタンがあるのもいいです。背面には、16MP+2MPのダブルレンズカメラがあります。その実力はレビュー後編で公開します。それにしても背面の処理は光が当たる角度で反射があり美しい。これも最近中華スマホで多くなってきましたが、安物感がほぼ無いので、物欲を満たしてくれます。ただ指紋はベタベタつくのでカバーは必須でしょう。

実重量

実重量の計測です。213gと6.0インチで4200mAhのバッテリーを搭載していることを考えればまずまず納得ですが、やや重めかなといったところ。ただ意外と数字ほどの重さは感じず、計る前は「ギリ200g切りするぐらいかな」と体感上は思っていたぐらい。恐らく3面狭額縁でスリム(75.2mm幅)なので、持ちやすいという面が大きいのでしょうね。

開梱レビューまとめ

今回はレビュー前編として、開梱して外観周りと重さなどを見てきました。

ファースト・インプレッションとしては「よくこのデザインを240ドル程度で作れたな」と感心しています。もちろんファブレスでしょうからOEMなんでしょうけど、見た目の安っぽさはゼロですし、ディスプレイは美しいし、ぱっと触った感じで「ああかっこいいね」と思えるのはこの価格では凄い事です。

それにしても中国の新興メーカー(VerneeやKOOLNEEなど)がどんどん新しいスマホを、それなりのクオリティで投入できるのには驚きます。さすが盛り上がっている市場。上中下で言うと、上のブランドはさすがに食えないけど、中のブランドや製品ぐらいは充分食い込んでいくぐらいのパワーがあり、しかもそれが新興メーカーでも「やってやる」ぐらいの気概が見えるところがみていて楽しいです。

レビューは後編の「日本語化やベンチマーク、カメラを使ってみた」編に続きます。

KOOLNEE K1 Trio の価格

記事作成時点の価格ですが、GearBest では239.99ドルで販売中です。

・GearBest.com販売ページ : KOOLNEE K1 Trio

送料は基本無料ですが、届くまで1ヶ月程度覚悟する必要があるので、早く欲しい方はオプション配送のExpedited Shipping(DHL)をお勧めします。わずか12.90ドルです。こちらは10-15営業日で届きます。

セール/クーポン情報はこちらに追記していくので、こちらも併せてチェックしてみてください。

GearBestでの購入方法などは、下記記事に取り纏めていますので、参考にしてください。

・GearBest.comの紹介 : GearBest.comを利用して中華デバイスを安く輸入するのも面白い
・GearBest.comの買い方ガイド :「中国のGearBest.comでデバイスを買って輸入する方法~注文から届くまで」

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