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白熱電球のLED化でどれほど電気代が節約できるか計算してみた

進化する電球
週末、たまたま行ったスーパーで、自宅の廊下の電球が切れていることを思い出した。
かみさんに「電球買おうー」と行って、電球の価格を見ると、下は300円から上は1000円くらい。
で、LEDも1000円から3000円くらいまである。

そこに「LEDは電気代がオトク!」の宣伝が。

これは多少なりとも響いたようで、かみさんが「どんぐらいオトクなんだろうね?」と聞いてきたので、
「半額とか1/3くらいじゃないのぉー?」
と適当に答えると、
「調べて。ちゃんと調べて。高くてもトータルでコスパいいならLEDにしようよ。
だから、し・ら・べ・て。」
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はいはいっと。
私も結構LED電球は気になっていたので調査することにしました。

我が家の基本情報の確認

我が家のダウンライト数(白熱球数)
まずは自宅に何個の白熱電球があるのか調べました。

60W 合計 廊下 トイレ
5 4 1
100W 合計 玄関 洗面所 台所
4 1 1 2

合計9個ですね。

白熱電球vsLED電球 データ

では費用面や電力消費、寿命等々のデータで見比べてみます。

白熱電球 LED電球
60W 100W 60Wクラス 100Wクラス
参考商品 RF110V95WM LDA8L-G-K/60W LDA16L-G/100W
参考価格 ¥350 ¥500 ¥1,500 ¥3,300
口金型式 E26
W数 60 100 7.8 15
明るさ 60W 100W 810lm 1520lm
製品寿命 0.5-1年くらい
(1500h)
10年以上
(40000h保証)
年間電気代
(1個あたり)
¥4,258 ¥7,096 ¥615 ¥1,238
総電球
年額電気代
¥49,674 ¥8,027
総電球
月額電気代
¥4,140 ¥669
寿命
8時間使用(日)
187.5 5000
寿命
(年)
0.5 13.7
1年での
交換回数
1.9 0.1

電気代は東芝さんのサイト「省エネ電球計算プログラム」を参考にしました。

電球費用は楽天/Amazon等で調べて、若干送料も考えて上乗せした金額です。
スーパーや家電量販店で買うにしても、Amazonと同価格って事はないので、若干高めですが、そんなに相場感は外していないと思います。

しかしこれみて分かったのは、LED電球の電気代の安さ。
だいたい1/6-1/7ですね。半値どころではない安さ。そもそも100Wの白熱電球をLEDにすると15Wで済むわけですから、単純に費用は1/7になるわけですねぇー。

それに寿命もLEDだとほぼ無限に近い感じ。
毎日8時間使って13年以上とは・・・。40000時間という寿命はあくまで、規定の明るさに対して30%減するまでの時間ですが、それでも「まだまだ行けます」という事ですから、半端ないですね。(その前に回路等が故障する可能性もあるわけですが)

白熱電球vsLED電球の初年度の年間電気代の比較

では費用面で、最初の1年間費用がどれぐらいかかるのか比べてみました。

白熱電球 LED電球
初期費用 ¥850 ¥20,700
電球交換費 ¥7,300 ¥0
年額電気代 ¥49,674 ¥8,027
合計 ¥57,824 ¥28,727

白熱電球の初期費用は、既に取り付け済みなので本来0円ですが、とりあえず60W/100Wそれぞれ1個ずつだけ買いましたという計算。(いま電球が切れているので)
LED電球は、全部総取っ替えですので、買い直しの為初期費用がかさんでいます。
※電気代は、全ての電球が8時間/日使用したとして計算。
実際平日昼間はこんなに使わないですけどね。あくまでモデルケースとして計算してます。

しかし比べるまでもなく、初年度で既にコストがLEDのほうが勝ってますね。

白熱電球vsLED電球の3年間の運用費比較

既に結論は見えてますが、分かりやすく3年の運用イメージをグラフ化しました。
led light cost
大雑把ではありますが、白熱熱電球は寿命が1年という計算なので、全電球は1年で総取っ替えという計算。
そのため、12ヶ月後に白熱球のグラフが微妙に上がっているのはその為です。

LEDは初期費用こそかかりますが、ほぼ3年間フラット。
9個の電球合わせて月額669円しか掛からない計算ですから当たり前ですが、白熱電球の4140円と比べると安さ爆発してます。

死角が無いLED電球だけどデメリットはないの?

上の表とグラフは、私がかみさんに説明する際に使用したものですが、
「本当?これがマジなら決定です。でもデメリットはないわけ?」
と突っ込まれました。

ま、当然ですね。

ということでいろいろと調査しましたが、以下3点が主なデメリット。
・価格が高い
・熱に弱いので熱がこもる浴室では使えない
・照度角が狭いので場所によって明度が異なる

ただこのデメリットはほぼ消失していると感じています。

まず価格ですが、上の表とグラフで証明しているように、高価であってもランニングコストで簡単にペイできちゃいます。
次の熱に関してですが、浴室には使わず廊下等で使うので問題なし。
最後の照度角がちょっと気になりますが、白熱電球の300度の照度角に対して、最近は230度程度のものが出てきています。
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特にマンションの室内廊下ですとダウンライトが多いのですが、それだと230度で十分だと感じています。
裸電球として使うわけじゃないですからね。

結論

いやもう、、、LED電球に総取っ替えして買うしか無いでしょう~

私の家の場合だと9個も白熱電球があるので、全部取り替えるとなると、初期費用だけで2万円もかかるから、さすがに腰が引けるのはよく分かりますが、半年で元が取れる計算なら、最初に2万円我慢してみるのが賢い選択だと気づきますね。

妻の承諾も取れたので、あとは買うだけ。

13年も使うものなので、あまり妥協せず選びたい。LED電球代の1000円差なんて、ランニングコストで吹っ飛びますからね。
一応狙いはこれらです。Amazonレビューは概ね最高評価。(楽天レビューはあまり信用できないですしねー)

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