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Inateck防水Bluetoothアルミスピーカー「MERCURY Box」を試す! 風呂でもアウトドアでも使える気楽さがいい

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日本では意外と風呂の中でスマホを楽しむ人が多い。
私自身は実は烏の行水で、さくっと出てきてしまうほうで、風呂でのんびりリラックス・・・なんてしない主義だった。

はい。過去形です。

のんびり入浴は相変わらずやらないのですが、下の娘(5歳)が「劇の練習したい」とか「今度幼稚園で歌うやつの歌詞覚えたい」とかで、妻が使っていたXPERIA Z1を持ち出して、風呂場でYouTube流したり、MP3再生させたりしてます。

これがいいのか、幼稚園で一番前で歌ったり踊ったりと先生の評価もぐんぐん高まって、娘も気に入って毎回音楽必須となっていました。

ただ1回バッテリー交換を自分でやっているので、防水性に疑問。
今のところ問題ないけどいつ壊れるか心配。
と言う事で、防水スピーカー無いかなと探していました。

そんな中、Inateck様から「MERCURY Box」という名のBluetooth防水スピーカーを試すチャンスを頂きましたので、レビューしていきます。Inateck アルミBluetoothスピーカー

スペック

防水スピーカーとは言っても、IPX5レベルです。水中に落としたりしてはダメ。
auのページを参考にすると、IPX5は「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)」と書いてあるので、あくまでシャワーがかかる程度ならOKって事ですね。

防水レベル:IPX5
バッテリー容量:1800mAH (連続使用10~12時間)
増幅器出力:5W×2CH
材料:アルミ合金(陽極酸化処理工芸)
商品寸法:162.0mm×62.6mm×28.6mm
商品重量:250g

開梱の儀

早速開封です。Inateck アルミBluetoothスピーカー

Inateck製品は相変わらず箱の中身がしっかりしている。中を開けてみるとワクワク感があるんですよね。

おもてなしの心というか。「動けば良いでしょ」みたいな物の入れ方じゃなく、ケーブルにしても本当に綺麗に収納されている所に日本人として感心してしまう。

同梱物は、USBケーブル、ステレオミニジャックケーブル、ストラップ、ケース、マニュアル。
Inateck アルミBluetoothスピーカー

凄いのはこのケーブル。Inateck アルミBluetoothスピーカー
本体カラーはシルバーのアルミなんですが、そのカラーに合わせたUSBケーブルとステレオミニジャックケーブルが2本入っている。

ケーブルタイもあり、そこには[Inateck]のロゴ入り。ノーブランドの黒いUSBケーブルが入っていたとしてもなんら不満が無い私ですが、こうしてケーブルにまでコダワリを持った製品に出会うと、イイモノ買ったなーという気分にさせてくれる。

本体周り

アルミ材質で「スピーカーです!」という雰囲気を消して、ぱっと見はどんなものか分からない。そこがいい。Inateck アルミBluetoothスピーカー 上部には操作系が一気にまとまっている。
Inateck アルミBluetoothスピーカー 底面。
Inateck アルミBluetoothスピーカー 背面。
Inateck アルミBluetoothスピーカー 左側面にはストラップホールがある。
Inateck アルミBluetoothスピーカー 右側面。防水カバーをめくると給電用USB端子と、有線接続用のミニジャック端子が現れる。防水性を考えれば常時有線接続しないほうが良いだろうが、「有線もできる」という利点を確保しているのはいい。Inateck アルミBluetoothスピーカー

ペアリングは簡単

ペアリングはこの手のBluetoothスピーカーはどれも同じですが、非常に簡単。
電源を入れて、LEDが点滅した時点で、スマホなりタブレットをBluetoothペアリングモードにしてあげればすぐに見つかる。Inateck アルミBluetoothスピーカー

そこでペアリングしてあげるだけで簡単に完了する。

防水性を試してみた

風呂場はさすがに個人情報というかプライベートなんで写真載せられませんが、洗面所で水を浴びせてみました。

Inateck アルミBluetoothスピーカー こんな感じでバシャバシャやっても一応平気。IPX5の規定どおり。音もちゃんとでてます。さすがに水中水没はまずいのでやってません。
Inateck アルミBluetoothスピーカー

操作性で気になる点も

気になった点があります。それはボリュームの上下。Inateck アルミBluetoothスピーカー

音量ボタンは曲送り/戻しと同ボタンになっていて、曲送り/戻しは+/-を一回押すだけ。ボリューム上下は+/-を「長押し」になります。これが感覚的に逆なんですよね(私だけ?)。普段の感覚でボリュームをちょっと上げたいと思ったら、短押しだと次の曲に行ってしまう。で、長押しでボリューム調整しようとすると、行き過ぎたりして今度はマイナスボタンを長押しして・・・っという感じで、まどろっこしい。この操作性は反転させて欲しかった。我が家は風呂場で子供が操作する事もあるのですが、間違って曲送りすぎる事が多発してます。

まとめ:防水スピーカーとしては秀逸

気になる音質ですが、Bluetoothスピーカーとしては普通に良い音です。
5W x2のスピーカーという事を考えると、もっと良い音を想像していたので少しだけ肩すかし。ただ低音に関しては、驚くほど良い音です。Inateck アルミBluetoothスピーカー

ただこれは以前にレビューした「MARS BOX」というInateck製スピーカーと比べて、やや迫力が無いと感じただけで、一般的には充分なのではないかと思う。多分MARS BOXが良い音すぎるのだと思います。

要はこのスピーカーは「防水スピーカーとして」の部分で評価していかないとダメです。一般的なスピーカーと比較するのではく、比較対象は他の防水スピーカーでしょう。

そう考えたとき、使う場所次第なのかなと思います。

リビングやバスルームのような、スピーカーと近い場所で聞く際は全く問題ない。至って普通です。
しかし、アウトドアで使うような音量をかなり大きくして広い場所で聞く際は、少しこもったような音になりがちです。パワフルさが足りない感じがしてしまいます。

だから私のように、基本お風呂で使うって人にはOK。でも普段はリビングで使うという人なら他の選択肢があるかなと思う。防水を考えなければもう少し安いものも有りますし。そういう使い方なら、Inateckの赤い「MarsBox」をオススメします。

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