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【実機レビュー#4】6.44インチフルHD『Xiaomi Mi Max』レビュー! ~使ってみてわかった良さ編

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Xiaomi Mi Maxのレビューも4回目。一応今回で一区切りです。

前回以前の記事はこちら

第1回レビュー記事:6.44インチフルHD『Xiaomi Mi Max』レビュー! ~開梱編
第2回レビュー記事:6.44インチフルHD『Xiaomi Mi Max』レビュー! ~外観チェック編
第3回レビュー記事:6.44インチフルHD『Xiaomi Mi Max』レビュー! ~基本性能チェック編

今回は、【使ってみてわかった良さ編】と言う事で、使用感重視でいろいろと見ていきます。

液晶は発色が綺麗で視野角もいい

Xiaomiの端末は本当に液晶が中国内では安心して使えるレベルにありますが、Xiaomi Mi Maxの液晶も相当綺麗です。

Galaxy Note5のSuper AMOLED(有機EL)には及びませんが、かみさんと息子がぱっと見で「なにこれ、綺麗~」と言うぐらい発色の良さ、色合いの良さが目立ちます。Xiaomi Mi Max 実機レビュー

視野角もかなりよく、これぐらいの角度から見てもちゃんと文字が視認できるぐらい綺麗。真横から見るといった、よほど意地悪な角度から見ない限りは変色しないのは素晴らしい。Xiaomi Mi Max 実機レビュー

薄くて細くて持ちやすい

Xiaomi Mi Maxは6.44インチというサイズにもかかわらず、片手で持てて使いやすい。持ちやすいから203gとやや重量があるスマホなのにあまり重いという感覚が無い。Xiaomi Mi Max 実機レビューその理由の一つがベゼルの薄さでしょう。最近でこそベゼルレスなんてスマホも登場してきているので、Xiaomi Mi Maxぐらいの薄さだと驚きも少ないですが、実際かなりベゼルは削ぎ落とされていてギリギリまで使える。Xiaomi Mi Max 実機レビュー

同サイズのズルトラ(XPERIA Z Ultra)と比較して、横幅で4mm、縦方向では6mm、厚みも0.5mmサイズダウンしている。厚みはGalaxy Note5と比較してもより薄いのが分かる。Xiaomi Mi Max 実機レビューズルトラファンの方なら手に持って時代の違いを感じると思う。

電源ボタン配置が絶妙

くどいですが、6.44インチというサイズの為、片手での操作性は多少犠牲になっても仕方なし・・・というサイズですが、Xiaomi Mi Maxの良い所は操作性にも表れている。電源ボタンがぱっと端末を握った時に左手なら人差し指、右手なら親指がかかるような位置に配置されている為、片手でも使いやすいのが良いところ。

Xiaomi Mi Max 実機レビュー

まとめ:ファブレット好きなら間違いなく名機

ここまで4回に分けてレビューしてきたXiaomi Mi Max。

全体としての満足感は”非常に高い”。203gの重量はその重さを感じにくいし、AnTuTuは70,000越えでさっくさくの動作だし、カメラだって綺麗。マイナス点は、上記の画面DPIの調整が必要で、素のままだと情報量が(ズルトラを知っている身としては)いまいち。大画面が使いたい人はほとんどが「文字が大きいと使いやすいから」という理由で使っているわけでは無いので、ここはメーカーがちょっと考えて欲しい所。ですが、これはADBコマンドをちょちょっといじれば良いだけなので、環境さえ整えば簡単です。

となると、欠点は対応LTEバンドがB1/B3しかないという点以外は、ほぼ完璧と言える端末で、個人的には間違いなく名機だと思う。正直、XPERIA C5 UltraはXiaomi Mi Maxの1.5倍の価格ですが、明らかにXiaomi Mi Maxのほうができが良いし、あらゆる面でC5 Ultraを凌駕している。C5 Ultraの後継機であるXA Ultraは今度買う予定ですが、恐らくXiaomi Mi Max以上にはなっていない気がしています。こんな端末を2.6万円程度で販売できてしまうXiaomiは本当に恐ろしい会社です。価格もだいぶ落ち着いてきたので買い時ですね。

第1回レビュー記事:6.44インチフルHD『Xiaomi Mi Max』レビュー! ~開梱編
第2回レビュー記事:6.44インチフルHD『Xiaomi Mi Max』レビュー! ~外観チェック編
第3回レビュー記事:6.44インチフルHD『Xiaomi Mi Max』レビュー! ~基本性能チェック編
第4回レビュー記事:6.44インチフルHD『Xiaomi Mi Max』レビュー! ~使ってみてわかった良さ編

販売サイトの紹介

このXiaomi Mi Maxは、GearBestで最低スペックのもの(16GB ROM版)が約26,000円という低価格で発売しています。32GB版でも28,000円程度と、かなり安い。初期販売時は絶叫価格で高値安定でしたが、いまはやっと本来の安さに落ち着きつつあります。Xiaomi Mi Max 価格

このスペック、品質で、3万円切りで買えるなら安いですよ。さすがXIAOMI。

・GearBest 販売サイト :Xiaomi Mi Max 16GB / 32GB / 64GB / 128GB
・Xiaomi公式ページ :Xiaomi Mi Max
・GearBest.comの紹介 : GearBest.comを利用して中華デバイスを安く輸入するのも面白い
・GearBest.com買い方ガイド : 中国のGearBest.comでデバイスを買って輸入する方法~注文から届くまで

Comments & Trackbacks

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  1. 先日中華スマホがバンド19/20に対応してくれれば、とコメントしましたが
    どうやら調べてみると3G回線の話ではありますが
    mi maxをバンド6(ドコモのフォーマプラスエリアのバンド)に対応させる方法があるそうで
    そもそも電波拾えるなら出荷時から拾えるようにしてくれよと思いながらも
    間違えると文鎮化する恐れもあるとのことなので慎重に進めていくと無事プラスエリア化できました。
    自分が住んでいるのは静岡の田舎でありますが意外にも電波は拾っていてリスクをおかさなくてもいいかなとは思いましたが、旅行でもっと田舎に行ったり父親の実家がとんでもない田舎だったりすることもあって一応やってみたらできました。
    最大128kbpsしか出ないDTIのSIMを使っていたこともあるので
    LTEが当たり前になった今でも、なんで3Gなんだよ!とかLTEじゃないと遅くてイライラする!ことはありません^^;
    これはDTIに感謝ですが それはともかくW-CDMAのBand 6に対応したので
    ドコモのsimで拾うのは
    3GのBand 1/6
    LTEのBand 1/3となり、まあLTEの19もどうにかこうにかすればできるのかもしれませんが(Nexus 5ではできたとの声もあったので)
    静岡の田舎に住んでいて(ここはLTEを拾いますし)行くとすれば月に1回くらい横浜に行くくらいの生活なのでこのまま使ってみようと思います。
    中国四国とか東北の方にいって拾えなくなったときのことを考えてまだdocomoのARROWSは売らずに持っていれば完全に圏外ということもなくなるでしょうし…
    FOMAは人口カバー率100%を謳っているのでBand 6に対応できることを知りまた一歩この端末が好きになりました^_^;
    しかし端末の内部を書き換えるだけで今まで拾えなかった電波が拾えるようになるってなんだそれと思いますけどね。

    • プラスエリア化は一部で話題になってますね。
      3Gでも繋がればそこそこ速度はでますし、かなりメリットは大きいですね。

      「メーカー出荷時から使えるBandはフルオープンにしとけよ」という話しは私も同意。
      だけど、やっぱりメーカーの立場からすると、その国にあった周波数帯だけにしたほうが、日本で言う技適などの認証の手間とコストが削減できるからどうしてもそうなると以前外資系スマホメーカーと話したときに言ってました。
      ただ端末としてグローバルで売るなら、いちいち国ごとに内部のチップを入れ替えてなんてやっていたらコストもかかる。
      だからソフト的にマスクして(塞いで)、出荷しているのだと思います。

      プラスエリア化などの対応は、それを暴いてる感じですね。

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