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Dual SIM切り替え機能でMVNOの難点を克服してみた!『NEC Aterm MR04LN 3B モバイルルーター』がなかなか良い件

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もう既に1ヶ月ほど前ですが、「NEC Aterm MR04LN 3B モバイルルーター」を買いました。私の場合、常にPCを持ち歩いてどこでも仕事しちゃうので、WiFiルーターは必須なのですが、MVNO運用だと繋がりにくい時間帯「昼時」が困る。ランチ食べてちょっとメールチェックと文書作成とかしようとして、Webを見ながら・・・というのが厳しい。

mineoのDプランでも12:20-13:00頃までは、1Mbpsを大きく下回る事が多い。だから「12-13時はネット見ないでできることをしよう」と決めていたわけですが、やはり仕事で使うとなると「キャリアの速度が恋しい」と思うこともしばしば。

そこで良い方法を思いつきました(と言ってもみんなやっているのかも知れませんが)

MVNO SIMの運用での不満は、平日12-13時だけ。この時間帯だけキャリアSIMで乗り切る。こんなことが・・・ワイモバイルの1GB SIMならできそう。そしてモバイルルーターでSIMを切り替えられればいいわけです。

デュアルSIMスロットがあり切り替えて使えるNEC Aterm MR04LN

私の場合、AtermのMR04LNのクレードル付きを選択しました。Amazonで買うと勝手にOCNモバイルONEのスターターSIMが付いてきますが、契約したくなければ放置して構いません。

この後継機のMR05LNでもSIM切り替えができる仕様(04より切り替え速度がアップ)なので、どちらでも構いません。MR04LNは、docomo/au/SoftBankの周波数帯にがっつりマッチさせていますので、MVNO/キャリアSIMをあまり迷うこと無く使えるのが特徴です。

ワイモバイルのデータSIM 1GBプランと契約

キャリアSIMをわざわざ契約するのは、非常にもったいないのですが、唯一抜け道がありました。ワイモバイルのデータ1GB/500円/月のプラン。厳密にはワイモバではなく「Yahoo!携帯ショップ」の取り扱いであり、また500円は”Yahooプレミアム会員限定”です。(非会員は980円)ワイモバイルは厳密にはキャリアではないが実質はSoftBank回線で非常に速いという噂。ただ500円は安いけど1GB程度では普段使いならあっという間に枯渇してしまいます。しかし今回は「昼時だけワイモバイルの1GB SIMを使う」という前提なので、これでOK。契約すると他のMVNO同様、SIMカードが送られてきます。

APN設定はちょっと面倒

AtermのMR04LNはタッチパネル式の為、比較的APN設定はやりやすいほうですが、それでも文字をいちいち選択してくのはかなり面倒です。最初の一回だけなので我慢はできるけど、キーを押したときのレスポンスがあまりよくなくて、ワンテンポ遅いのがイライラします。私はmineoのDプラン(docomo)のSIMなので、その設定をして、次にワイモバイル。当然2つのSIM分のAPN設定が必要です。

ワイモバイルのAPNはここをみれば載っていますので、これをAtermのMR04LNで設定すればOK。

ワイモバイル: [ Android ] 他社が販売する携帯電話をワイモバイルで利用するには?

昼時だけY’mobileのSIMに切り替えると爆速

SIMを入れてAPN設定をしたらあとは動作させるだけです。Dual SIM Dual Standbyのような同時待受の使い方ではなく、切り替え方式なので、切り替え設定が必要です。とは言っても簡単で、ショートカットから「SIM切替」をタップするだけ。40秒~1分ほど掛かりますが、切り替えて使えます。
切り替えて、ワイモバイルの実力を試してみました。mineoのDプランでは昼時400kbpsも厳しい場所ですが、、、、ワイモバイルでは21.48Mbps。桁が2桁も違う!!

まとめ: データSIMを簡単に切り替えられる便利さがいい

ここまでの結果で分かるように、私の目的である「昼時のデータ通信の速度問題を解消する」は難なく達成できました。
通常のMVNO SIMを運用しつつ、12-13時だけワイモバイルに頼るだけ。私はYahooプレミアム会員なので、月額わずか500円で昼時の「繋がらない・遅い」という問題を解決できました。

MR04LNでの切り替えも1分程度ですし、トップメニューのショートカットから切り替えができるので簡単。

気をつけなくてはならないのは、12時頃にワイモバイルSIMに切り替えて、それをmineoのDプランのSIMに切り替え忘れる事で、13時過ぎにはアラームとか設定してないと仕事に没頭してデータ使いまくりで1GBをいつの間にかオーバーしてしまわないといけません。また、ワイモバイルSIMに切り替えた後、その日はもう使わないとかだとそのまま電源切ってしまうこともあり、そうすると翌日は朝からずっとワイモバイルSIMだったという事もありました。

データ容量はSIM毎にMR04LNのトップ画面に表示されるので、時々チェックしてあげないといけない。これは多少面倒ですが、気をつければそれほど苦じゃ無いし、最悪遅くてもmineo SIMで運用も可能です。
これが嫌なら、やはりWiMAXとかキャリアSIMを使うしか無いわけで、モバイルルーター本体代を別にすれば、わずか+500円でMVNOの不満点を解消できるので、最近買ったものでは結構「これは使いやすい」と思っています。

買うならAmazonが安い

AtermのMR04LNですが、買うならAmazonが安いです。後継のMR05LNも含めて、毎週のように「タイムセール」に出てきます。私もタイムセールで買いましたが、クレードル付きで1.6万円ぐらいです。MR05は+3000円ぐらい高いぐらいです。
Amazon販売ページ: NEC Aterm MR04LN 3B モバイルルーター (OCN モバイル ONE SIM付) クレードル付属【Amazon.co.jp 限定】

タイムセールではなくとも1.8万円程度ですので、モバイルルーターとしてはそれほど高すぎず、良い価格だと思いますよ。
クレードルはあっても無くてもいいと思いますが、1,000円ちょっとの差額ならあったほうが便利です。

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