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格安SIM”OCNモバイルONE”はメイン回線でも十分使える

mate7 OCN
Ascend Mate7をNTTコムストア by goo SimSellerで購入しましたが、その際にOCNモバイルONEとのセット販売でしたので、MNP契約してみました。スマホは何台か持っていますが、このMate7購入を機に統一していく予定です。

そんなわけでOCNモバイルONEにMNPして実際使ってみましたというレビューです。

OCNモバイルONEは以前に、モバイルルーター運用時にお世話になっていたのですが、別のSIMフリー端末でソフバンSIMにテザリングさせて運用しているため、既に解約済み。まさか再び契約するとは思いませんでした。ちなみに解約済みのSIMを復活させて再契約というお手軽なことはできないらしく、いちいち買いなおさなきゃいけません。私は端末とセットだったので問題ないのですが、再利用くらいさせてくれていいのにねとは思いました。
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これが届いたらあとはWebで契約すれば、1時間程度で手続き完了です。

Ascend Mate7のSIMトレイを開けて、SIMを挿入。(Mate7はMicroSIM)
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※SIM挿入時は電源を切りましょうね。電源ONのまま入れると誤動作の元です。

Mate7には、最初からいくつかのMVNOの設定が登録されていますので、OCNモバイルONEを選択すればOK。
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中華スマホとは思えないくらい、親切設計。

電源入れて、電波を掴めば完成です。
3GもLTEも掴みますので、電波が届きにくい所でも安心ですね。

OCNモバイルONEのスピードテスト


仕事の合間に確認したので、平日15時。横浜市内です。
スピードテスト OCNモバイルONE
15時という時間帯からすると、もうちょっと出て欲しいところですが、3Mbps/sでも実際使う上では不満は無い。
PCとテザリングで繋いだりもしたが、web閲覧にも「遅い!」と苛つくことはないです。

もちろんauやdocomoのようなキャリア純正の回線はかなり速く、同じ場所でauだと27Mbpsとか出てましたから快適そのものではあるのですが、3Mbpsでも全く問題ない。
ソーシャルゲームや、重い画像をLINEで送ったりすれば、「ちょい時間かかるなー」という程度ですが、せいぜい2-3秒待ち程度。「速い!」でもないし、「もう駄目だ!イラつく!」でもない。本当に「普通」。でもそこが費用対効果を考えると、十分な性能なわけです。

費用は安い?


メイン回線を格安SIMにしたのは、月額コスト削減ですから、6500円→2150円(4GB)で運用できるので最高ですね。
 データ4GB : 1450円
 音声対応 : 700円
 合計 : 2150円

4GBのデータがついて、電話もできて、もちろんMNPもできたのでお得感満載。

電話代も050+が無料で利用できます。MNPしてきたのは、どうしても他の方からの電話は080の番号でかかってきてしまうので仕方ない為ですが、こちらから掛ける場合は、050の激安IP電話回線を使用したほうがオトクです。

結論


格安SIMは安いけど遅いという話は、OCNモバイルONEには当てはまりませんでした。
メイン回線をMNPで移動させてみたので、万が一使えなかったら・・・という不安もありましたが、全く杞憂でした。
コストもauで支払っていた6500円から、2150円に減り、4350円/月のコストセーブ。年間で52200円も安くなりました。

個人的な感想ですが、キャリア(au/docomo/softbank)の回線は贅沢すぎます。
車に例えると、フェラーリでコンビニに買い物行くようなもので、買い物だけならそこそこの国産車で十分なわけです。
もちろん常にスマホをバリバリ使いこなす人であれば、フェラーリの性能は必要ですが、大多数の人にとっては、ちゃんと過不足無く走ってコンビニまで行ける車があれば、それでいいのだと思う。もちろん、朝晩の通勤時や、昼時の回線混雑時には多少不満は出るかもしれませんが、それでもコストが1/3になる回線は魅力的ですよ。
3Mbps/sでも実用上は問題ない速度ですし、そういったバランス感覚が優れた人がOCNモバイルONEを使うと満足度は高いでしょう。

OCN モバイル ONE データ通信専用SIM 4GB/月コース



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