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【後編】TORQUE G02をSIMロック解除して格安SIM(MVNO)で運用するには~mineo VoLTE SIMのセッティング方法

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TORQUE G02に格安SIM(MVNO)を導入していく方法の後編です。

前回の記事はこちら

前回記事: 【前編】TORQUE G02をSIMロック解除して格安SIM(MVNO)で運用するには~条件をクリアして購入する方法

今回は、【mineo VoLTE SIMのセッティング方法編】という事で、TORQUE G02にVoLTE対応のSIMをセットして使えるようにしていきます。

SIMを本体にセットする

mineoからSIMが届いたので、SIMを入れセットアップしていきます。mineo VoLTE SIM TORQUE G02まずは電源を切った上で、作業開始です。

TORQUE G02は裏蓋が簡単に開きます。

背面上部を見ると、爪が入りそうな穴があります。mineo VoLTE SIM TORQUE G02ここに爪をツッコんで、ベリベリっと引きはがすとこんな感じで裏蓋(カバー)が取れます。mineo VoLTE SIM TORQUE G02

更に内蓋を剥がします。内蓋はロック解除をすると、こちらもぺりぺりっと剥がして取れます。mineo VoLTE SIM TORQUE G02カバーを取り外すとバッテリーが出てきますので、バッテリーも取り外します。

TORQUE G02はnanoSIMです。赤いトレイがnano SIMを入れるトレイになります。右側はMicroSDの差し込み口。mineo VoLTE SIM TORQUE G02

このようにSIMをトレイに置き、挿入します。(向きを間違えないように)mineo VoLTE SIM TORQUE G02

無事挿入できたら、カバーを閉めて電源を入れましょう。

mineo APNを設定する

TORQUE G02を起動し、アンテナピクト(マーク)が表示されればSIMカードが正しく認識されています。

ただこのままでは通信ができませんので、mineoのAPN設定というのをやっていきます。

私の場合、Android6.0へのアップデート後の設定画面です。但しAndroid5.1でもほぼ変わらないと思います。

まずWiFi接続している場合は、まずWiFiを切っておきます。

[設定]をタップし、”無線とネットワーク”の項目にある「その他」をタップします。あとは下記画面と同様、「モバイルネットワーク」⇒「アクセスポイント名」⇒画面上部の「+」とタップしていきます。すると、「アクセスポイントの編集」という画面に移行します。mineo VoLTE SIM TORQUE G02

ここからAPN情報の登録です。mineo VoLTE SIM TORQUE G02

以下の各項目をタップして、各々入力します。

項目 設定内容
名前 なんでも良い(例:mineo)
APN mineo.jp
ユーザー名 mineo@k-opti.com
パスワード mineo
認証タイプ CHAP

 

全て入力が完了したら、右上の「・・・」をタップし、「保存」をタップします。mineo VoLTE SIM TORQUE G02

APNの設定画面に戻るので、「mineo」の左にある○をタップします。mineo VoLTE SIM TORQUE G02

設定は以上です。

動作と速度のテストを実施

ホーム画面に戻ると、アンテナピクトが「4G」になるはずです。mineo VoLTE SIM TORQUE G02

※環境によっては4Gが表示されるまで5分ほどかかる場合もあります。その場合は一端再起動して4Gアンテナを掴み直した方が早いです。

4Gが表示されれば問題なく動作しています。Chrome等のWebブラウザを起動させて、ネット接続出来ることを確認しましょう。

速度も気になるところなので、どの程度か実施してみました。

RBBスピードテスト(RBB TODAY SPEED TEST)を使用して速度測定をします。mineo VoLTE SIM TORQUE G02

平日の22:30頃の実施結果ですが、だいたい3.54Mbps。mineo VoLTE SIM TORQUE G02

次に平日の9時過ぎ、同じmineoのドコモSIMと速度を比較してみました。mineo VoLTE SIM TORQUE G02 速度右がSIMフリー機(Galaxy Note5)でドコモSIMです。 mineo VoLTE SIM TORQUE G02 速度

TORQUE G02は8.7Mbps! Galaxy Note5のmineo ドコモSIMだと、2.25Mbpsと完敗。もちろん2Mbpsでていればそこそこ速いわけですが、やはりau SIMは速度が出やすいです。

まとめ:条件が揃えばau VoLTE機でもMVNO SIM運用は可能

ご覧のように、設定自体はとても簡単。
TORQUE G02(またはau VoLTE対応機でも同様ですが)はSIMロック解除可能な端末を探すのが一手間かかりますが、やり方が分かればそれほど難しくなく探せると思います。特にTORQUE G02は発売からやっと1年経過して、中古や白ロム市場に出回る端末も、比較的6ヶ月経過している端末を見かける事も多くなってきました。

これらの季節、TORQUE G02のような防水防塵タフネススマホの需要は高まっていくと思いますが、軽い気持ちで「白ロム買ってきて、手持ちのau SIM入れればOK」とはならないという点は知っておいて頂ければと思います。

また格安SIM(MVNO)の運用ですが、mineoかUQモバイルの二つに絞られるので、そのどちらかと契約が必要なので、お好みで選択して下さい。私は双方とも使っていますが、速度はUQモバイル、汎用性はmineoといった所です。

私のようにmineoでドコモSIMを持っていると、そちらとパケットシェアができて、当月余剰分のパケットを翌月からは2つのSIMでシェアできるなど利便性が高いのも助かるのです。ただ単純に1つのSIMだけで使うというのであれば、UQモバイルも良い選択ですよ。

・mineo公式ページ : ドコモ端末もau端末もそのまま使える!【mineo(マイネオ)】
・UQモバイル公式ページ: auネットワークで月々980円(税抜)?!【UQ mobile】

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