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ZenFone2を買ってみたので開封から簡易レビューしてみた

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妻がauからNifMoにMNPで移行申請していた待望の「ZenFone2」がniftyから無事届きました。

やっとです。在庫切れ間近だったため、届くまでに3-4日かかりましたが、こうやって焦らされて待つのもいいものです。

ということで、妻のスマホとはいえ、開梱からセットアップまでは私の作業なので、ついでにレビューしてみました。

開封の儀

さて早速OPEN BOX(開梱)です。新しいスマホはいつ見てもワクワクしますねーZenFone2 first review

中身はZenFone2のスマホ本体の箱と、NifMoの説明書+SIMの一式です。ZenFone2 first review

ZenFone2の箱を開けると、メタリックグレーのZenFone2の筐体がお目見えします。ZenFone2 first review
ZenFone5と違い、質感がとてもいいです。背面のカバーもプラスチック造形なのに、メタリックの質感がとてもかっこいい。
妻の場合、手帳型のカバーをつけてしまう予定なのでこのかっこいい背面が隠れてしまうのがもったいない。私だったら透明のカバーをつけるか、カバー無し(裸族)で使いますね。ZenFone2の背面カバーは取り外しが効くので、傷がついてボロボロになったら後から好感しても良いと思います。

その他同梱物は、マニュアル類と充電用ACアダプタとUSBケーブル、それとイヤホン。ZenFone2 first review
毎回思うのですが、イヤホンって要らなくないですか?
iPhoneなんかも同様ですが、凄く性能が良くて着けやすいイヤホンならいいけど、中途半端なイヤホンならそれこそ経費削減してもらいたいものです。イヤホンを常時使う人はだいたいマイイヤホンを持っていて、とても使いやすいものを愛用している気がします。私も4-5年前からSONY製のイヤホンを使っていて、スマホ付属のイヤホンはしょぼくて使いません。(あくまで個人的な意見ですが)

端末の質感は?

簡単に筐体まわりのチエックです。

手に持った感触

まず手に持った感触はといいますと、凄く軽いイメージ。
端末重量は170gと、184gのnexus6とスペック上はあまり変わらないのですが、nexus6の6インチの端末よりも小さい5.5インチというサイズの為かとても持ちやすくコンパクトに感じます。ZenFone2 first review

私の家族では既に義妹と妻がこのZenFone2を持っているわけで、ふたりとも女性です。
その二人共が「大きさ?全然気にならないよ。ちょうどいいサイズ」と言い切ってます。
大きさ的にはiPhone6 Plusと同等サイズで、iPhone6Plusは「大きすぎる」「デカイ」と巷では叩かれているにも関わらず・・・です。iPhoneはもともと5Sぐらいのサイズを皆が使っていたからというのもありますが、そう言った先入観なくZenFone2を持ってみると、意外と「これぐらいが見やすいサイズ」と思えてくるのだから不思議です。

これはZenFone2の背面がラウンドしていて持ちやすいという事も起因しています。
iPhone6シリーズのようにサイドから背面までがスクエアだと、大きさを感じ易いんでしょうね。

ボタンは押しやすい?

ZenFone2ののボタン類は2つ。ボリュームキーと電源ボタンだけです。

まず特徴的な背面のボリュームボタン。ZenFone2 first review
これは本当に使いやすい。
左右どちらかのサイドにあると、右手・左手で押しやすさに違いが出てしまうのですが、背面中央にあるこのボリュームキーは握った時に自然と押せる位置にあり使いやすい。

キーのクリック感も軽すぎず重すぎない絶妙ぐあい。
スマホを握った時、人差し指でボリュームキーを押す際、そんなに力は入らないものですが、その状況でもサクサクと押せてクリック感がしっかりあるから操作している事が分かり易くていいです。

電源ボタンは本体上部にあります。ZenFone2 first review
以前店頭レビューとして「ここの位置はどうよ」と思ったのですが、やはり実物でも使いづらい位置です。
ただ、画面ダブルタップで「画面をトントンっと叩く」とスリープ解除ができます。Android 5.0になり、この機能が装備されたので、スリープ解除でこのボタンを使う機会は少ないのが実情です。

そうは言っても、このボタン位置は本当に押しづらい。せめて側面にあればまだ使い道があったのですが。
ダブルタップも完璧じゃなく「トントン」とタップしても反応しないと、「あれ?」と押し直すことがありますので、そうなるとボタンが押しやすい位置にあればいいのになぁーと思ってしまいます。

その他筐体周りのチェック

左右両サイドには一切何もありません。
ボタンは背面とトップだけですから当たり前。ZenFone2 first review ZenFone2 first review

底面にはUSB端子があります。ZenFone2 first review
海外製のスマホでは、ほぼこの底面にUSB(iPhoneはLightning)端子があるのが普通になってきましたね。
充電しながらスマホを使用すると、この位置は絶妙に使いやすいんですよ。
国産スマホのSONY XperiaもやっとZ4になって底面USB端子になりましたが、こういう人の使い方に関わるユーザビリティは国産スマホが一番気をつけて欲しいところなんですがね。(日本人の気配り精神を活かして欲しかった)

話は逸れましたが、ZenFone2は底面USB端子のため、充電してても使いやすい良い位置にあります。

画面の美しさ

IPS+5.5インチのFull HDはさすがに綺麗です。

前モデルであるZenFone5も、解像度の割にとてもきれいな液晶でしたが、液晶マニアではないかぎり不満点など一つも無いくらい、至って綺麗な画面です。ZenFone2 first review

IPS液晶だけあって視野角も広く、定価3.8万円のスマホにはとても思えない妥協の無い画面には驚きます。
中華スマホであるファーウェイのAscend Mate7も値段(4万円)にしては完璧な画面の美しさですが、ZenFone2も全く引けをとらないスマホになっています。

スマホの画面に関しては、大手メーカーであればどのメーカーでも不満はでないでしょうね。それくらいコモディティ化してきた感はあります。

持ちやすさの代わりに失ったもの

ちょっと変な視点ですが、前述の通りZenFone2は背面がラウンド(曲がって)しています。

その為、机の上に置いてスマホをするとグラグラしてちょっと「イラっ」とします。ZenFone2 first review

これが持ちやすさの代償です。
改善案としては、ケースを付ける事でかいけつします。背面がフラットなケースを探すと良いでしょう。
ただケースがフラットだと持ちづらいかもしれない・・・という矛盾。
こればかりはトレードオフですね。

タッチセンサー周り

Androidでは一般的な、戻る・ホーム・マルチタスクキーの配列です。ZenFone2 first review
癖がなくとても使いやすい配列かと思う。
端末によっては、4つボタンとかありますが、個人的には使いづらいと感じています。8~10インチのようなタブレットであれば、ボタン数を増やしてもいいと思いますが、片手操作の可能性もあるスマホサイズでは、3つボタンで、左側は戻る、真ん中はホーム、右端はマルチタスクキーぐらいがやはり適正です。

ZenFoneシリーズが世界的にも日本でも爆発的に売れるのは、こういった基本中の基本の部分ではメーカーのエゴとか出さず、スタンダードに徹している点です。

名機の後継機はやはり名機

開梱から実際触ってみて2時間は経過してますが、正直な感想としては「なんて素直なな良い子なんでしょう」という感覚です。
・画面は綺麗。
・本体は見た目より持ちやすい。
・タッチセンサーやボリュームボタン操作しやすい。
・動作はさくさく。
これで価格が3.8万円。ZenFone2 first review

これは驚きしかない。不満点は電源ボタンの配置くらいで、問題点を見つけられない。
それぐらい優等生。
カラーバリエーションも豊富で、好きな色を選べるし、将来的には背面カバーに様々なカラーが発売されて、飽きたらスマホ自体の雰囲気をがらっと変えられるから、末永く付き合える。背面カバーについては傷だらけになっても格安で交換できる点もメリットです。
iPhoneやnexus6、Xperiaなんかのシリーズは、端末価格が8万円以上するためめっちゃ大事に扱わないと怖くてたまりませんが、そんな不安もZenFone2なら解消できちゃう。

ZenFone5も5インチスマホとしてほぼ完璧な端末であり、価格が2万円台という恐ろしい端末でしたが、ZenFone2は更に全方位に完璧さを打ち出してきた端末といえます。

個人的には国産スマホにほんとに頑張ってもらいたいと思っていますが、価格にしろ品質にしろ、カラーバリエーションなどの幅広い選択肢などを見ていると、このZenFone2に勝ちうるメーカーは一つも無いでしょう。日本のメーカーが生き残るには、早くこのZenFone2を徹底研究して、ZenFone2マネタイズをしてでもなんらかの対策をしないと手遅れになりそうです。

いつまでもiPhoneの追っかけをしていては、高級路線ではiPhone一択で、格安路線にも行けず、確実に世界で孤立して店じまいは目に見えてます。

ZenFone2のように、安くてかっこ良く魅力的な端末を出さないと、生き残れない日がもうすぐそこに来てます。
それを間違いなく感じさせてくれるほどの端末です。ASUS ZenFone2は。

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