Lenovoから8.8インチの小型モンスタータブレット「Legion Tab 」が日本でも発売されました。
これは中国市場で発売されている「Legion Y700 Gen5」の日本国内向けモデルです。
グローバル版(Legion Y700 Gen5)との違いとして、グローバル版はメモリ容量(12GB / 16GB / 24GB)やストレージ容量(256GB / 512GB / 1TB)の選択肢が複数用意されていますが、日本版は、メモリ12GB、ストレージ256GBの構成となります。
Legion Tab
デザイン
片手で持てる8.8インチの使いやすいサイズです。
厚さ7.79mm、重量約360gで、8インチクラスとしても軽量。
プロセッサ/メモリ/ストレージ
プロセッサには、業界最上位のQualcomm Snapdragon 8 Elite Gen 5 (最大4.60 GHz)を搭載しています。
AnTuTu v11ベンチマークスコアは約400万点となります。(Legion Y700 Gen5で400万点の実機スコアが探せば出てきます)
そのため高負荷な3Dゲームでも最高画質設定で安定して動作します。
そしてLPDDR5T規格のメモリを12GB搭載しています。またストレージはUFS 4.1 Pro規格の256GB搭載。
そして最大2TBまでのmicroSDカードに対応しているため、ストレージ不足でも安心。
ディスプレイ
8.8インチのIPS液晶(PureSight Display)を採用し、3040×1904ピクセルの解像度。
最大165Hzのリフレッシュレートに対応しており、動きの速いFPSゲーム等でも残像感の少ない滑らかな映像でプレイ可能です。輝度は600nitsです。
カメラ
背面に5000万画素(AF/フラッシュ付)、前面に800万画素(78度超広角)のカメラを搭載しています。
バッテリー
9000mAhのバッテリーを搭載しています。大容量バッテリーにより、外出先でもバッテリー残量を気にせず長時間のゲームプレイが可能です。
対応周波数帯
本機はSIM無しのWiFiのみモデルであり、モバイルネットワーク通信は非対応です。Wi-Fi 7 (802.11 a/b/g/n/ac/ax/be)およびBluetooth 6.0に対応しています。
その他特徴
ベイパーチャンバーによる冷却機構を搭載し、発熱しやすいSoCを端末の中央に配置し、手が当たる場所に熱が来ないように配慮した設計です。
長側面と短側面にそれぞれUSB Type-Cポートを備えており、一方は10Gbps対応でDisplayPort映像出力が可能なため、外部モニターへ出力しながらのゲームプレイにも対応。
また、Dolby Atmos対応のデュアルスーパーリニアスピーカーと、マイク2基を備えています。
| 項目 | スペック詳細 |
| プロセッサ | Qualcomm Snapdragon 8 Elite Gen 5 (最大4.60 GHz) |
| メモリ / ストレージ | RAM: 12GB (LPDDR5T) / ROM: 256GB (UFS 4.1 Pro) microSDカード最大2TB対応 |
| ディスプレイ | 8.8インチ 3K液晶 (3040 x 1904) / リフレッシュレート165Hz / 輝度600nits |
| カメラ | 背面: 5000万画素 (AF/フラッシュ付) / 前面: 800万画素 (78度超広角) |
| バッテリー / 急速充電 | 9000mAh / バイパス充電対応 |
| 対応周波数帯 | SIM無し (WiFiのみモデル) |
| 無線通信 | Wi-Fi 7 (802.11 a/b/g/n/ac/ax/be) / Bluetooth 6.0 |
| インターフェース | USB-C (10Gbps・DP映像出力・給電対応) 1基 / USB-C (480Mbps・給電対応) 1基 |
| サイズ / 重量 | 206.46 × 128.5 × 7.79 mm / 約360g |
価格
楽天市場では12万円ぐらいですが、楽天お買い物マラソン等のセールだと、ポイント還元も増しますので、金額が大きい分還元額も大きくなりそうです。
AliExpressで中国版を買う事もできます。こちらはだいたい9万円ぐらいです。
中国版は、英語+中国語しかないので、日本語化の手間が要ります。それを考えれば、10-12万円なら国内版のほうが良さそうですね。ただ腕に自信ありという方は、中華版が最安で手に入りますので、そちらも良いでしょう。