新型(Gen4)より2万円安い！AnTuTu 200万点超えのLEGION Y700 2025(Gen3)が型落ちで狙い目すぎる

Lenovoから発売されている8.8インチと非常に使いやすいサイズで、Snapdragon8 Gen3搭載ハイエンドタブレット「Lenovo LEGION Y700 2025 (Gen3)」が超人気です。

それはいろいろと価格比較しても断トツに安いから。

AliExpressでは、”BrandDay BigSave”の対象となり、セールで253.99ドル(約38,900円)となっています。

型落ちだからこそお買い得

LEGION Y700 2025が人気なのは、新型のLegion Tab Y700 Gen4が発売され型落ちになったから。
型落ち故に安くなってお買い得になっているというわけ。

LEGION Y700 2025は、Snapdragon8 Gen3搭載でAnTuTu 200万点超で、253.99ドル。

新型Lenovo LEGION Y700 Gen4は、安いと言っても380ドルぐらいです。価格差130ドルは2万円ぐらい。
型落ちとは言え、LEGION Y700 2025(Gen3)もAnTuTu 200万点超ですからね。

同じく8.8インチのXiaomi Pad miniとしてXiaomiが8インチクラスに参戦してきましたが、価格が約8万円。
性能が高いとは言え、この価格は勇気が要ります。

LEGION Y700 2025は3万円台という価格だから、断然気楽に買えます。

ちなみにこの価格は、CN(中国)版。グローバルROM版もありこちらは44,000円ぐらいです。これでも十分安いですね。

Lenovo LEGION Y700 2025 (Gen3)の主な特徴

8.8インチという片手でも持ちやすいコンパクトなサイズ感が最大の特徴です。

重量も約350gと軽量で、どこにでも気軽に持ち運んでゲームを楽しめます。

またデュアルUSB Type-Cポートの為、充電中でも他のUSB Type-Cポートが使えます。

ディスプレイ

8.8インチのIPS液晶ディスプレイは、2560×1600ピクセル（WQXGA）という高解像度。

最大165Hzの高速リフレッシュレートに対応しているため、特に動きの速いゲームにおいて、非常に滑らかで残像感の少ない映像を楽しめます。

更にDolby VisionやHDR10にも対応しており、対応コンテンツでは豊かな色彩とコントラストで高い没入感が得られるはず。

プロセッサ/RAM/ストレージ

最高峰のプロセッサである「Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3」を搭載。
最新のハイエンドスマートフォンレベルの圧倒的な処理性能で、AnTuTu v10ベンチマークのスコアは210万点越え。
要求スペックの高い3Dゲームも最高設定で快適にプレイ可能です。

メモリ（RAM）には高速なLPDDR5Xを12GB/16GB、ストレージには高速なUFS 4.0を最大512GB搭載しています。

大容量バッテリー

Lenovo LEGION Y700 2025は6550mAhのバッテリーを搭載しています。多くはないですが、8インチタブとしてはやや大きめ。
但し最大68Wの有線急速充電に対応している為、短時間でバッテリーを大幅に回復可能。
また、充電しながらゲームをプレイする際に、バッテリーを介さず直接本体に電力を供給する「バイパス充電」機能を備えており、バッテリーの劣化や発熱を抑えながら長時間のプレイができます。

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