XIaomiのサブブランドであるPOCOから、最新のフラッグシップキラー「POCO X8 Pro」が登場しました。上位モデルの「POCO X8 Pro Max」が注目を集めていますが、実用性と価格のバランス、つまり「トータルコスパ」で見ると、このPOCO X8 Proこそが本命と言える仕上がりになっています。

このPOCO X8 Proが安く買える方法を比較してみました。
価格比較
楽天でポイント還元で実質が安くなる
POCO X8 Proは、59,980円が定価ですが、実売価格は54,980円と発売記念で5000円引き中。
これは公式ストア、Amazon、楽天市場の公式ストアでも同じ。
ただ一番お買い得なのは、楽天お買い物マラソンのキャンペーンを利用する方法で、楽天なら様々なポイント還元施策を受けられます。以下のように私の場合、4368円分のポイント還元がありますので、実質50000円ぐらいですね。Amazonでもセール時はポイント還元もありますが、Amazonクレジットカード等を活用しても3-4%ぐらいのため、楽天のほうが容易に高いポイント還元が得られます。

楽天経済圏、例えば楽天モバイル契約者等は+5倍ですし、楽天銀行等も使えばよりポイント還元倍率が上がります。
そして更に、楽天の場合以下のように、楽天イーグルス、またヴィッセル神戸が勝てば+2倍、5と0のつく日、楽天モバイルの人がエントリーすると3倍、39ショップ(3900円以上購入で送料無料ショップ)でポイント2倍等があり、それぞれ全てにポイント還元がある為、これらをかき集めると結構なポイント還元になります。

AliExpressはクーポンで支払い額自体が安い
AliExpressであれば、実質ではなく最初の支払い額自体が安くなります。
POCO X8 Pro自体は、おサイフケータイに非対応の為、実質グローバル版スペックは変わりません。
つまり、海外で買っても製品自体はほぼ変わらないので、支払い額を重視したい場合はオススメです。
例えば以下、8GB+256GB版は54,625円。これは日本より安い価格。更に4000円オフクーポンがあり、約50,000円で買えます。楽天ではポイント還元、且つSPU等の楽天経済圏の方でこの額に届くかどうかです。

また最初に54,980円支払う必要があるため、あとでポイント還元があるとは言え支払い額自体は大きくなります。
その点、AliExpressの場合は最初から値引きがある為、支払い額も少なく、スムーズとも言えます。
海外からの購入が怖い、面倒という方は以下も参考にしてみてください。
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POCO X8 Proの特徴とX8 Pro Maxとの比較
POCO X8 Pro Maxはフラッグシップスマートフォンとも言えますが、POCO X8 Proはミッドハイスペックです。
| 項目 | POCO X8 Pro |
POCO X8 Pro Max
|
| プロセッサ | Dimensity 8500-Ultra |
Dimensity 9500s
|
| AnTuTu v11スコア | 約228万点 | 約308万点 |
| ディスプレイ | 6.59インチ (1.5K) |
6.83インチ (1.5K)
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| バッテリー | 6500mAh | 8500mAh |
| 重量 | 約198g | 約225g |
| 実売価格 | 約55,000円〜 | 約89,000円〜 |
価格差は3.5万円前後。
POCO X8 ProのAnTuTu v11ベンチマークスコアは228万点。
POCO X8 Pro Maxは308万点と80万点差しかありません。

どうしてもゲーミングスマホとして使いたいというなら、Maxが良いでしょう。しかし、ゲームもするけど、200万点超あれば十分という方が大半なはずです。ゲームもそれほどしないなら100万点もあれば十分ですし、余裕持って200万点のスマホでサクサク動かしたいという方にも絶妙なスマホ。

メモリ・ストレージも十分で、メモリは8GBまたは12GBのLPDDR5X、ストレージは256GB/512GBで高速なUFS 4.0を採用しています。アプリの起動速度やデータの転送が非常に高速で、マルチタスクもストレスフリー。256GB/512GBの大容量ストレージにより、動画やゲームを大量に保存しても安心です。
ディスプレイは6.59インチの1.5K AMOLEDディスプレイを搭載。POCO X8 Pro Maxの6.83インチと比較するとやや小さめですが、6.59インチあれば男性はもとより女性でも使いやすいサイズです。
120Hzのリフレッシュレートに対応し、ピーク輝度は3500nitsと非常に高く、直射日光の下でも鮮明。

カメラもメインカメラには50MPのLight Fusion 600センサーを搭載し、光学式手ブレ補正(OIS)にも対応。夜景撮影でもブレを抑えた明るくクリアな写真が撮れます。POCO X8 Pro Maxとの違いはペリスコープ望遠が無い点ですが、日常的な撮影であれば十分すぎる画質を誇ります。
そしてバッテリーは、このサイズでも6500mAhもの大容量バッテリーを搭載。一般的なスマホの5000mAhと比較して約30%も多いため、余裕で1日持ちます。
また急速充電はなんと100WのHypeChargeに対応しています。わずか45分程度でフル充電することが可能です。
まとめ
POCO X8 Proは、上位のMax比で約3.5万円安価ながらAnTuTu 228万点を叩き出すスマホで、その性能を考えれば丁度いいハイコスパハイスペックスマホです。
6.59インチの絶妙なサイズ感に、3500nitsの高輝度OLEDやOIS対応カメラ、6500mAhの大容量バッテリーと100W急速充電を詰め込んで、それでいて価格が実売5万円。
購入はポイント還元の楽天か、即値引きのAliExpressが賢い選択。200gを切る軽さとハイエンド性能を両立した本機は、多くのユーザーにとって「これで十分、いやこれが最高」な一台と言えます。

