次期POCO X8 Pro候補!?「Xiaomi REDMI Turbo 5」発表 – AnTuTu 260万点で4万円台も兄貴分が強すぎる

XiaomiのサブブランドのRedmiから、Dimensity9500s 搭載のハイコスパスマートフォン「REDMI Turbo 5」が発表されました。

REDMI Turbo 5 Maxの特徴

REDMI Turbo 5は、中国国内向けモデルです。但し過去の傾向からグローバル市場でも発売され、噂では「POCO X8 Pro」という名称で発売される可能性が高いモデルです。

デザイン

最大の特徴は、一般的なスマホの1.5倍以上の7560mAhという大容量バッテリーを搭載している点。
兄貴分のRedmi Turbo 5 Maxは更に大きな9000mAhというモバイルバッテリーのような容量なので、そちらを見ると少なく見えますが7560mAhも十分大容量。

これほどの容量を持ちながらも、厚さは約8.18mm、重量は約204gに抑えられており、手に持った感覚は普通のスマホと変わらないでしょう。

また、Maxモデル同様にIP69K(高温高圧水対応)を含む完全防水防塵に対応しており、耐久性も最高クラスです。

カラーは、ブラック、ホワイト、シアンブルーの3色。

ディスプレイ

6.59インチの1.5K 有機EL(AMOLED)フラットディスプレイを搭載。Turbo 5 Maxは6.83インチと大きめですが、Turbo5は持ちやすいサイズ感となっています。

解像度は2756×1268と高精細で、最大120Hzのリフレッシュレートに対応。

そしてピーク輝度は3500nitsとなっており、屋外での視認性も抜群。

プロセッサ

SoCにはMediaTek製の最新チップ「Dimensity 8500-Ultra」(4nmプロセス)を採用。

フラッグシップ級の「Dimensity 9500s」には及びませんが、AnTuTu v11ベンチマークスコアは262万点と謳っています。このスコアは、Snapdragon 8 Eliteと同等レベルであり、重量級ゲームも十分快適に動作し、日常使いで不満を感じることはまずないでしょう。

メモリとストレージ

12GBまたは16GBのLPDDR5Xメモリを搭載。

ストレージは高速なUFS 4.1(256GB/512GB)を採用しており、アプリの起動や読み込みも爆速です。

※microSDカードは非搭載。

カメラ

背面は5000万画素のメインカメラ(SONY IMX882, OIS光学手ブレ補正付き)と、800万画素の超広角カメラのデュアル構成です。

Maxモデルと同様に「数合わせ」のレンズを排除したシンプルな構成で、メインカメラには明るいf/1.5の大口径レンズを採用しているため、暗所撮影にも強さを発揮します。

バッテリーと急速充電

本機の真骨頂は7560mAhのバッテリーです。

一般的なスマホ(4500mAh)の約1.5倍以上の容量があり、丸1日ハードに使っても余裕のスタミナ。

さらに100Wの有線急速充電に対応しており、大容量でも短時間で満充電が可能。
27Wのリバース充電にも対応しています。

対応周波数帯

4G LTEは、ドコモのプラチナバンド(B19)やソフトバンクのプラチナバンド(B8)に対応しています。

但しauのプラチナバンド(B18)への対応は無し。

5G: n1, n3, n5, n8, n28a, n34, n38, n39, n40, n41, n48, n77, n78
4G LTE (FDD): B1, B3, B5, B8, B19, B28A
4G LTE (TDD): B34, B38, B39, B40, B41, B42, B48
3G (WCDMA): B1, B5, B6, B8, B19

わざわざauバンドだけ外しているのは、将来的にPOCOブランドで日本で発売することがあるのか微妙ですが、それでもプラチナバンド対応しているということは日本を意識しているのは間違いなさそうではありますね。

まとめと価格

中国での販売価格は、12GB+256GB版で1999元と、日本円で約42,000円。

AnTuTu 260万点、7500mAhバッテリーと性能比でみれば十分ハイコスパです。
ただ、兄貴分のRedmi Turbo 5 Maxは、2199元で48,000円。
そちらはAnTuTu360万点、9000mAhバッテリーと更にスペック強化され、価格差6000円程度。

画面がでかくてバッテリーが大きい分重量も219gとやや重いですが、それでも15g差程度です。

ただ画面サイズが6.59インチとやや小型(というかこれが普通サイズ)がどうしても良いというなら、Redmi Turbo 5は良いと思うし、コスパ考えれば破格値なのは間違いないです。

恐らく噂のある「POCO X8 Pro」として、グローバル発売されると思います。

スペック

製品名 Redmi Turbo 5
サイズ
約 157.53 × 75.19 × 8.18 mm
重量 約 204g
ディスプレイ
6.59インチ AMOLED (有機EL)
解像度:1.5K (2756 x 1268)
リフレッシュレート:最大120Hz
ピーク輝度:3500nits
HDR10+、Dolby Vision
OS
Xiaomi HyperOS 3
プロセッサ (SoC)
MediaTek Dimensity 8500-Ultra(オクタコア 最大3.4GHz)
GPU: Mali-G720
メモリ (RAM)
12GB / 16GB (LPDDR5X Ultra)
ストレージ (ROM)
256GB / 512GB (UFS 4.1)
リアカメラ
5000万画素 (SONY IMX882, f/1.5, 1/1.95″, OIS, 6Pレンズ)
超広角:800万画素 (1/4″, f/2.2)
フロントカメラ
2000万画素 (1/4″, f/2.2)
バッテリー 7560mAh
充電
100W 有線急速充電 (PD2.0/3.0互換)
27W 有線リバース充電対応
生体認証
画面内指紋認証顔認証
防水・防塵
IP66 / IP68 / IP69 / IP69K (防水大満貫)
SIM
Dual Nano SIM (DSDV対応)
対応周波数帯
5G: n1, n3, n5, n8, n28a, n34, n38, n39, n40, n41, n48, n77, n78
4G LTE (FDD): B1, B3, B5, B8, B19, B28A
4G LTE (TDD): B34, B38, B39, B40, B41, B42, B48
3G (WCDMA): B1, B5, B6, B8, B19
2G (GSM): B3, B5, B8

関連リンク

公式サイト

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