「AliExpress ブラックフライデー」が12月4日まで開催中ですが、クーポンは一時期残数が無くなっていましたが、後半戦に入り全てのグローバルクーポンが復活。更に150ドルオフクーポンも追加されています。
セール期間:日本時間 ―2025年11月20日 17:00- 12月4日16:59まで
クーポンは、今までは対象外だったスマートフォンカテゴリにも利用可能です。
また、JCBカードを使って決済すると、4000円以上で400円引き、ファミリーマート(コンビニ)払いで5000円以上購入でファミペイギフトが貰えるキャンペーンも同時開催中です。
AliExpressは輸入ですから、配送が1週間から2週間ぐらいと多少時間が掛かります。年内最後とも言えるこのセールで、年末年始の楽しみ用に何か欲しいならこのセール期間がチャンスです。
クーポンコード
以下3ドル~150ドルの値引きクーポンの一覧です。
AFFから始まるのがグローバルクーポンですが、JP/SMと付いているのは日本専用のクーポンがあり、そちらは最大150ドルオフです。どちらを使ってもOKですが、日本用クーポンは購入額も低く設定されており非常に魅力。しかしその分早く無くなってしまうと思いますので、早い者勝ちです。
クーポンは、1オーダーでの購入金額を超えると、そのクーポンが使える様になります。
クーポン有効期間:日本時間 ―2025年11月20日 17:00- 12月4日16:59まで
全てドル表記ですが、だいたい1ドル156-157円ぐらいの計算でになるはずですので、参考にしてください。
100ドルが15,700円ぐらいのイメージですね。(為替で毎日変わるためあくまで参考程度に)
| 購入金額 | 割引額 | コード | |
| $15 | $3 | AFFDB3 | JPBF03 |
| $29 | $4 | AFFDB4 | JPBF04 |
| $69 | $9 | AFFDB9 | JPBF09 |
| $89 | $15 | JPBF15 | |
| $129 | $15 | AFFDB15 | |
| $139 | $20 | JPBF20 | |
| $249 | $20 | AFFDB20 | |
| $369 | $30 | AFFDB30 | |
| $209 | $30 | JPBF30 | |
| $469 | $40 | AFFDB40 | |
| $279 | $40 | JPBF40 | |
| $549 | $50 | AFFDB50 | |
| $329 | $50 | JPBF50 | |
| $499 | $70 | ||
| $799 | $70 | AFFDB70 | SMB110 |
| $589 | $80 | SMB589 | |
| $999 | $150 | SMB999 |
- 基本全商品対象。スマホカテゴリでも利用可能。
- 各クーポンは1ユーザー1回限り利用可能
- クーポンは残数不明で早い者勝ち。
クーポンコードの使い方とコツ
クーポンの使い方は簡単。まずは欲しい商品をカートに入れるか、そのまま購入するなら”Buy Now(今すぐ購入)”をクリック/タッチします。
カートを見るか、Buy Nowを選んだ場合は以下となります。
以下画面の「Promo Code(クーポンコード)」の右にある「Enter(こちらにご入力)」をタッチ/クリック。
その下にクーポン枠が表示されるので、クーポンを入力して「Apply(申し込む)」をタッチ/クリックすればOK。
無事クーポンが適用されれば、合計金額が値引きされて表示されます。
スマホの場合は、以下のような流れででクーポンが使えます。手入力と一覧から”獲得”して適用できる2パターンがあります。
なんらかのエラーが表示される場合、大抵はそのクーポンが使えない(クーポンの残数がなくなった)か、クーポン値引き対象ではない、もしくは、同じアカウントで同クーポンを複数回利用しているなどの場合が殆どです。
残数が無い場合や、以前そのクーポンを使ったその場合は、満額のクーポンではなく一つ下の割引額のクーポンを使うのも良いでしょう。例えば75ドルオフが使えなければ60ドルのクーポンにするとかです。
割引額は減ってはしまいますが、高額割引クーポンは結構早く無くなるので、その下の額のクーポンもまた無くなっていきますので、その製品が欲しいなら使えるクーポンで買ったほうが良いです。
小物のケーブルや充電器も安い
個人的によく利用しているのが、ワット数表示付きのUSB Type-Cケーブルや、ガジェット小物系。ケーブル1本1ドル~4ドル程度までありますが、10ドルで送料無料なので、いろいろ詰め合わせて買うと良いですよ。
AliExpressの買い方
タブレット、スマートフォン、スマートウォッチ、ミニPC等のガジェットは、中国のメーカーが最近では主です。 そしてそれらのメーカーはかなり日本にも入ってきて、Amazonや楽天でも買えるようになってきました。 しかし、日本で売って[…]