XiaomiのゲーミングブランドであるBlack Sharkから、8.8インチタブレット「Black Shark Gaming Tablet」が発売されました。

プロセッサは、Snapdragon8s Gen3と強力でAnTuTuベンチマーク 200万点クラス、144Hzリフレッシュレート等、小型タブレットにまた新しい選択肢が生まれました。
価格とセール
Black Shark Gaming Tabletは、AliExpressでグローバル版が発売中。
価格は55,398円(347.42ドル)ですが、以下のように2711円オフのクーポンもあるので、もう少し安くなります。

Black Shark Gaming Tablet
デザイン/冷却構造
8.8インチという画面サイズは、Xiaomi Pad mini、Lenovo Legion Tab Y700 Gen4、HEADWOLF Titan1などがしのぎを削る激戦区。そこに、Black Shark Gaming Tabletが乗り込む形になりました。

重量は332g、本体は7.7mmと薄く軽く、他のタブレットと引け目は感じません。
カラーはブラックとシルバーの2色。

冷却システムであるベイパーチャンバーを備えており、長時間のゲーミング利用でも一般的なタブレットよりも冷却できると謳っています。

またオプションでBlack Shark Magic Coolerを使ってより冷却させる事も可能。

プロセッサ/メモリ/ストレージ
SoC(CPU)にはSnapdragon 8s Gen3を搭載。AnTuTuベンチマークスコア(v10)は約190万点超を謳っています。

これだけのスコアなら一般的な操作やアプリだけでなく、ある程度高負荷なゲーム、複数のアプリを同時に使用するマルチタスクまで、スムーズに実行可能です。
12GB (LPDDR5X) の物理メモリと、256GB (UFS4.0) の高速且つ大容量ストレージを内蔵。
最大2TBまでのmicroSDカードにも対応しています。
ディスプレイ
8.8インチのIPS液晶ディスプレイは、2K (2560×1600) という非常に高い解像度と、144Hzというゲーミングモニター並みの高リフレッシュレートに対応。

精細で美しい映像表現と、スクロールやゲームプレイにおける圧倒的な滑らかさを両立。
最大輝度は600nitと、タブレットとしては比較的高めです。但し基本的には室内利用であれば十分な輝度というレベルです。
バッテリーと急速充電
7300mAhのと8インチクラスとしては標準的なバッテリー容量を搭載。
ゲームでは5.6時間の連続使用が可能という事で、実使用という面では十分なレベルでしょう。

急速充電は20Wに対応しています。せっかくのゲーミングスペックなので、ここは40Wぐらいは欲しかった所ですね。
その他
SIMカードによるモバイルデータ通信には対応していません。
Wi-Fiは最新規格のWi-Fi 6 (802.11ax) に対応しており非常に高速で安定した通信が可能です。
また音に関してはデュアルスピーカー(2スピーカー)を搭載しています。
Xiaomi Pad miniよりはプロセッサが低い分かなり安いですが、断然人気のLegion Y700 Gen4がSnapdragon 8 Elite搭載で5万円台で買えるので、このスペックなら4万円半ばぐらいなら面白そうです。
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スペック
| 項目 | スペック詳細 |
| 製品名 | Black Shark Gaming Tablet (Global Version) |
| SoC (プロセッサ) | Qualcomm Snapdragon 8s Gen 3 (SM8635)オクタコア |
| ディスプレイ | 8.8インチ In-Cell LCD解像度: 2560 x 1600 リフレッシュレート: 144Hz |
| メモリ (RAM) | 12GB |
| ストレージ (ROM) | 256GB microSDカード対応 (最大2TB) |
| カメラ | 背面: 13MP 前面: 5MP |
| バッテリー | 7300mAh |
| 急速充電 | 20W (PD対応)USB Type-C |
| 通信・接続 | Wi-Fi 6Bluetooth 5.4 |
| OS | Android 16 |
