タブレット/PCメーカーのBlackviewから発売されている10.4インチのスタンダードタブレット「Blackview Tab11 SE」がAmazonで22%オフのクーポンが出て、約2万1000円です。
更にBlackview BVPenタッチペンが1個無料となっています。
価格とセール
Blackview Tab11 SEは、Amazonで2万7900円で販売していますが、22%オフのクーポンがでており、最終値引後価格は2万1762円まで割引されます。
*以下クーポンか、販売ページ内にあるクーポン適用してください。
クーポンコード:11SE22OFF
価格:36,900円 → 21,762円
有効期限:2024-4-21 23:59 まで
販売元:Blackviewジャパン直営店
Blackviewジャパン直営店で購入すると、Blackview BVPenタッチペンが1個無料になります。
Blackview Tab11 SEの主な特徴
Blackview Tab11はBlackview タブレットの中では非常に人気で売れ筋でした。このTab11 SEは外観はBlackview Tab11を継承しつつ、基本的にプロセッサスペックをUNISOC T618からT606へ変更されたモデルとなっています。但し随所に細かくパワーアップされたモデルです。
プロセッサ/メモリ/ストレージ
Blackview Tab11 SEのプロセッサはUNISOC T606 8コア 1.6 GHz。
T606のAnTuTuベンチマークv10 スコアでは23万点超あたりで、このスコアならライトゲームならそこそこ快適なはずです。但し重いゲームは厳しめ。それでもOSの基本動作はストレスなく動くでしょう。
メモリは8GBで、+6GBの仮想RAMが使え、最大14GB。
ストレージも128GBと若干少なめではありますが、microSDカードが使え1TBまでサポートします。
ディスプレイ
ディスプレイは10.36インチ 2000×1200の高解像度。これは兄貴分のTab11と全く同じ。
バッテリーと急速充電
10インチクラスのタブレットだと7000mAh超もちらほらあるのですが、Tab11 SEのバッテリー容量は7680mAhで比較的大容量です。
急速充電は9V-2Aの18Wに対応しています。
Widevine L1対応
著作権レベル Widevine L1対応で、Amazonプライム・ビデオやDisney+等でフルHD等の高解像度で視聴可能。
但しNetflixについては記載なし。
WiFi/ネットワーク
WiFiは5GHz/2.4GHz帯をサポートしているので11acにも対応。
nano SIMカードも使え、3G/4Gのモバイルネットワークもサポート。4G LTE周波数帯は日本ではdocomo B19と、SoftBank系のB8プラチナバンド対応。
4G LTE:B1/B3/B5/B7/B8/B19/B20/B28AB/B40
3G:B1/B8
2G:B2/B3/B5/B8
その他
他にもデュアルスピーカー、GPS等をサポートしています。
またPCモードにも対応していて、別売キーボードやBluetoothキーボードと接続することで、PCライクに使用することが可能です。
スペック
Blackview Tab11 SE | |
ディスプレイ | 10.4インチ 2000 x 1200 IPS 最大輝度 300nits |
CPU | UNISOC T606 8コア 1.6 GHz |
メモリ | 物理RAM 8GB 仮想RAM +6GB : 最大14GB |
ストレージ容量 | 128GB |
OS | Android 12 |
カメラ | フロント: 8MP バック : 13MP |
ネットワーク | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac Bluetooth V5.04G LTE:B1/B3/B5/B7/B8/B19/B20/B28AB/B40 3G:B1/B8 2G:B2/B3/B5/B8 |
インターフェース | USB Type-C microSD(最大1TB) nano SIMx2、 3.5mmイヤホンジャック |
バッテリー/急速充電 | 7680mAh /18W |
重量 | 536g |
サイズ | 249*156.7*8.1mm |
その他 | 3.5mmイヤホンジャック スピーカー :ステレオ GPS/Beidou/Galileo/Glonass Widevine L1対応:AmazonPrime/Disney+/hulu |
関連リンク
・公式サイト : Blackview Tab11 SE