AnTuTu 41万点8.4インチタブレット「HEADWOLF FPad5」が楽天で4000円オフクーポン出現で2万999円でセール中。実機で触ってもライバルのALLDOCUBE iPlay50 mini Proよりもサクサク動くのでオススメ

8インチクラスタブレットとして日本で爆発的に売れている8.4インチ小型タブレット「ALLDOCUBE iPlay 50 mini Pro NFE」のライバルとしてかなり売れている「HEADWOLF FPad5」が、楽天お買い物マラソンに合わせて4000円オフクーポンが出現し、2万999円で再度セールとなっています。

私も買って早速使っていますが、ALLDOCUBE iPlay50 mini Proよりもサクサク動いて、同じMediaTek Helio G99搭載なのか疑うぐらい軽快です。

セール価格

HEADWOLF FPAD5はAliExpressよりも先に日本で発売がスタートしており、爆発的に売れています。
4000円オフクーポンが出ており、最終値引後価格は2万999円。

ライバルである、ALLDOCUBE iPlay 50 mini Pro NFEもセールで販売価格は20980円です。
更に2000円オフクーポンで対抗しており、最終値引後価格は1万8980円。
約2000円差なので悩ましいですが、FPad5のほうが私はオススメ。

以下見て頂ければ分かりますが、トータルスペックはFPad5のほうが細かい点でALLDOCUBE iPlay50 mini Pro NFEを凌駕していて、日本で使うならFPad5が良いはずです。

実際FPad5を使ってみて思うのは、全てがALLDOCUBE iPlay50 mini Proより軽快で、恐らくHEADWOLFが多少チューンしているんではないかと思うぐらい、反応速度が体感できるレベルで違い、サクサク動きます。
正直、ALLDOCUBE iPlay50 mini Proを使っている方は、乗り換えを検討すべきぐらいオススメです。

互いの違いについては以下ご覧ください。

FPad5 vs ALLDOCUBE iPlay50 mini Pro NFE

HEADWOLF FPad5は、多数発売されているHelio G99搭載の8インチタブレットの中で、価格と性能、機能のバランスとしては、今のところ完成形と言っても良いでしょう。

例えばWidevine L1/ネトフリ等のHD画質対応、Helio G99搭載でサクサク動作、4G LTE B19プラチナバンド対応、デュアルスピーカー、Android14 OS搭載(ALLDOCUBE iPlay50 mini Pro(NFE)はAndroid13)など、8.4インチタブで主導的であった、ALLDOCUBE iPlay50 mini Pro/NFEの弱点をうまく補っています。

私も思わず買ってしまったので、届き次第レビューしていく予定です。

HEADWOLF FPad5の特徴

HEADWOLF FPad5の詳細についてはこちらの記事も参考にしてください。