今回はネタです(汗)
私がiPhone6や6Plusを持っているなら、新製品のiPhone6S/6S Plusは買わずにこれを買います。
[iPhone6S ケース, Spigen® [エアクッションテクノロジー] タフ・アーマー ローズ・ゴールド【SGP11741】)]だって6S/6S Plusも外見は全く同じ。
つまり、いまiPhone6S/6S Plusを大金投じて購入しても誰からも気付かれない。
ローズピンクを買わない限り。
他のカラーなら「いやほんとだって。ほら6Sだよ」と証拠を細かく提示しなければ誰にも信用されない。これは5Sの時も宿命でした。
3Dタッチを必死に説明する自分は悲しいものがある(少なくとも私はね)
だからと言ってローズゴールドは男性では買いづらいカラーだし。
そんなときどうせなら「ほら」と一発でネタにできるものがこのシュピゲンのカバー。
まず一発で「おっ?」と気付かれるぐらいローズゴールドです。
サイズの互換性はあるの?
6Sは旧型(iPhone6)より、高さで0.2mm、幅が0.1mmだけ大きいのですが、6S用でも流用可能な場合が多いです。
iPhone6SPlusは、旧型(iPhone6 Plus)は高さで0.1mm、幅は0.1mm増。厚みが0.2mm増です。
大は小を兼ねると言うことで、6S用、6S Plus用をiPhone6シリーズに流用すれはだいたいはOKそう。
アルミバンパーのような融通が利かないものは難しいかも知れませんが、TPUケースみたいなほんの少しだけ伸びる素材なら余裕で大丈夫そうですね。
話題性と合理性
しかしこんなカバーのインパクトで話題になるのは1ヶ月程度でしょう。
そしたら元のカバー(或いは外す)に戻すことで、何事も無かったかのように振る舞えば良いのです。
iPhone6S/6S Plusが話題になるのもきっと購入直後だけ。
見た目は旧機種と同じだから仕方ない。
でもこのローズゴールドのカバーも、10万円もする新型iPhoneも、話題性は1ヶ月で同じじゃないかと。
だったら熱狂的なAppleファン以外の方は、こうやって賢くiPhone7を待ったほうが良くないですか?
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