Xiaomiから6.77インチで3万円台半ばという価格で買えるハイコスパスマートフォン「POCO M8 5G」のグローバルバージョンがAliExpress、そして日本でも発売しています。
Snapdragon 6 Gen 3搭載のエントリーのちょい上のミッドレンジスマホです。
POCO M8 5Gの価格
POCO M8 5Gの日本での発売価格は36,980円ですが、Xiaomi公式ストア等では34,980円に値引きされています。
このPOCO M8 5Gは、おサイフケータイを搭載していない為、AliExpressのグローバル版を買っても基本的には同じです。
ちなみに、そのAliExpressですが、約40,000円と日本より高いです。記事作成時点では3000円程度のクーポンが販売ページにあるので37,000円ぐらいになりますが、それでも日本の価格のほうが安い。
ただXiaomi製品の場合、しばらくの間は日本の価格は値下げされず、楽天やAmazonで割引クーポンが出る程度。
しかしAliExpressの場合は、各販売店が安売り合戦をする傾向があり、またAliExpress自体がクーポンをガンガン出すので、そういうタイミングで買えば日本より安く買える傾向があります。
POCO M8 5Gの特徴
POCO M8 5G 特徴まとめ
デザイン
厚さ7.35mmの薄型ボディを採用し、重量は178gと昨今のスマホとしては軽量。
スタイリッシュなデザインながらIP66等級の防塵防水性能を備え、水濡れや粉塵に対する高い耐久性があります。
ただ4眼に見える背面カメラは実は2つで、1つはLEDライト。1つはダミーです。
厳つく見えますが、デザインの為の4眼ですね。
ディスプレイ
6.77インチのAMOLED(有機EL)の左右端が湾曲したいわゆるエッジディスプレイを搭載。
解像度はFHD+(2400×1080)で、最大120Hzのリフレッシュレートに対応。
輝度は3200nitsとかなりの高輝度で、太陽光下でも明るく鮮明なはずです。
プロセッサ
SoCにはQualcomm製 Snapdragon 6 Gen 3 (4nmプロセス)を採用。
AnTuTu v11では80万点クラス、v10では65万点ぐらいなので、エントリー以上でミッドレンジの下という感じの性能です。
それでも、3万円台でこのスコアなら十分コスパは良く、重いゲーム以外では比較的サクサク動く為、日常使いならこれで十分でしょう。
メモリとストレージ
8GBのLPDDR4Xメモリを搭載。ストレージの一部を仮想メモリとして割り当てるメモリ拡張機能に対応し、最大16GB相当での運用が可能。
256GBのUFS 2.2ストレージを標準搭載。microSDカードスロットを備え、最大1TBまでの容量拡張に対応しています。
カメラ
背面は5000万画素のメインカメラ(Light Fusion 400センサー、f/1.6)と200万画素の深度センサーのデュアル構成。前述のように4眼のように見えて2眼となっているカメラです。
フロントカメラは2000万画素(OmniVision OV20B)を搭載。
バッテリーと急速充電
厚さ7.35mmの筐体に5520mAhの大容量バッテリーを内蔵。Xiaomiでは1.58日使えると謳っています。
また最大45Wのターボチャージ(急速充電)に対応し、0→50%が25分で可能。
18Wの有線リバース充電機能を備え、他デバイスへの給電も可能です。
対応周波数帯
国内4キャリアの主要バンドを網羅。
5G: n1/n3/n28/n77/n78 等
4G: B1/B3/B8/B18/B19/B26/B28/B41/B42 等、 ドコモ(B19)、au(B18/B26)、ソフトバンク(B8)、楽天モバイル(B28)の各プラチナバンドを含む全キャリア回線で通信が可能。
まとめ
実売3万円半ばのスマホとしては、スペックは非常によく、この価格帯であればコスパは良いと思います。
但し、おサイフケータイ非対応な点、デザイン(カーブディスプレイ、背面カメラの主張など)の面で、人を選ぶので、そこは微妙な点でもあります。
この価格帯としては、トータル性能も近い”nothing phone 3a lite“が楽天モバイルから回線契約無しでも32,890円程度で買え、そちらはおサイフケータイ対応で且つ(尖ってはいるが)デザインも良いという面もあり、オススメです。
楽天市場では、ポイント還元もあり実質はもっと安くなります。
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スペック
| 項目 | スペック詳細 |
| 製品名 | POCO M8 5G |
| カラー | ブラック、シルバー、グリーン |
| SoC (プロセッサ) | Qualcomm Snapdragon® 6 Gen オクタコア (最大2.4GHz) |
| ディスプレイ | 6.77インチ Flow 有機EL (AMOLED) 解像度: 2392 x 1080 (FHD+) リフレッシュレート: 最大120Hz 輝度: ピーク3200nits / 800nits (標準) |
| メモリ (RAM) | 8GB (LPDDR4X) |
| ストレージ (ROM) | 256GB (UFS 2.2) microSDカード対応 (最大1TB / SIM2スロット排他) |
| カメラ | リア (メイン): 50MP (Light Fusion 400, f/1.8, 1/2.88″) リア (深度): 2MP フロント: 20MP (f/2.2) |
| バッテリー | 5520mAh |
| 充電 | 45W ターボチャージング (急速充電) 最大18W 有線リバース充電対応 |
| 通信・接続 | Wi-Fi 5 (802.11a/b/g/n/ac)Bluetooth 5.1NFC対応 |
| SIM | デュアルSIM (nanoSIM + nanoSIM または microSD) |
| 対応バンド | 5G: n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/48/66/71/77/78 4G LTE: B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/66/71/38/40/41/42/48 3G: WCDMA::B1/2/4/5/6/8/19 ※4G :ドコモ(B19)、au(B18)、ソフトバンク(B8)のプラチナバンド対応 |
| サイズ | 164 x 75.42 x 7.35 mm |
| 重量 | 約178g |
| OS | Xiaomi HyperOS 2 |
| その他 | IP66 防塵・防滴 画面内指紋センサー AI顔認証 デュアルスピーカー IRブラスター (赤外線リモコン) |