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XPERIA C5 Ultraとnexus6を実機で比較レビュー[前編]

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XPERIA C5 Ultraを手に入れて1週間ちょっとが経過。

そこで現在併用中のGoogle nexus6と比較することにしてみました。実機で比較するXPERIA C5 Ultra vs Google nexus6

同じ6インチ(nexus6は正確には5.96インチ)なので、比較対象としては面白いと思います。

写真も多いし長いので前後編に分けています。今回は前編です。
まずは外観・画面周りの比較です。

サイズ感 : C5が細く長い

まずは画面側。前面ですね。

これは写真で見てもらうほうがいいかなと。実機で比較するXPERIA C5 Ultra vs Google nexus6

XPERIA C5 Ultraのほうが3mm細いので明らかにスマート。実機で比較するXPERIA C5 Ultra vs Google nexus6

このように横幅に関してはC5 Ultraよりnexus6が太い。

しかし全長という高さで見てみると、C5 Ultraが長い。
データ的にも約5mm長いのでこうなるのは当たり前。実機で比較するXPERIA C5 Ultra vs Google nexus6

で、実際手に持ってみて比べると、自分的にはXPERIA C5 Ultraは3mm差が圧倒的で「同じ6インチなのか?」と疑うレベル。

やはり幅が3mm細い影響が大きいのか、握りやすいし持ちやすい。

決してnexus6が悪いわけでは無く、nexus6も持ちやすいのだが比べるとXPERIA C5 Ultraのほうが良い感じなのです。

また持ちやすいのは適度な厚みがあるからでしょうかね。ズルトラは薄すぎて持ちづらく怖いくらいくらいでしたが、C5 Ultraは持っていて安心感があります。まぁズルトラは薄いからこそ良い面もあるのでなんとも言いがたいのですがね。

あとはベゼルレスデザインは感動ものです。

nexus6も十分ベゼルは薄いのですが、やはり「ベゼルレス」という画面は「新しいものを使っている」という満足感が得られますし、見た目のバランスもとてもいいので愛着感が違ってきそうです。

背面の質感

サイズとしては前述のように、XPERIA C5 Ultraが縦に5mm長い。

背面の材質XPERIA C5 Ultraにしてもnexus6にしても背面はプラスチック。XPERIA C5 Ultra ファーストレビュー 背面実機で比較するXPERIA C5 Ultra vs Google nexus6

自分としては共に好感触。
カメラ位置がnexus6のほうがかっこいいですね。nexus6は握った際にMotoloraのMのロゴが凹んでいて、そこに人差し指がぴたっとはまってなにげに持ちやすい所が好きです。実機で比較するXPERIA C5 Ultra vs Google nexus6 ただnexus6はロゴ部分はかっこいいのですが、つや消しのプラスチックの為、高級感に乏しいのが難点。
これがiPhoneとほぼ同額(90,000円前後)なのですから、ちょっとなぁという気もします。
XPERIA C5 Ultraはベタなプラスチック素材ではありますが、50,000円レベルのミドルレンジであることを考えると、ほんとよく出来ています。

またXPERIA C5 Ultraの良い点は、背面がフラット形状なので置いて操作しやすいという点。

nexus6は背面がラウンドしているので置くとグラグラです。
個人的にはランチ食べている時に、食べながらネットニュースを見たりするのですが、机の上に置いて片手スワイプとかはnexus6では無理があります。
C5 Ultraは当たり前ですがこれが楽勝で、ランチタイムが楽しくなりました。

画面の綺麗さ

いやこれはnexus6が圧勝。さすが有機ELディスプレイで2K解像度。
XPERIA C5 UltraのFull HD IPS液晶も綺麗なのですが、比較すると負けます。実機で比較するXPERIA C5 Ultra vs Google nexus6

C5 Ultraは若干ですが色合いに深みが無いのです。

2機種とも同じように壁紙を設定してみました。手前の岩のあたりの黒の表現が白っぽくなっていて残念な感じ。実機で比較するXPERIA C5 Ultra vs Google nexus6

これはC5 Ultraが云々というより、有機ELというディスプレイの特徴の勝ちと言って良いでしょう。

ただ手元にAscend Mate7は無いのですが、Ascend Mate7と比べてもXPERIA C5 Ultraはちょっと色の深さ・黒を黒く、赤を鮮やかな赤にと表現する綺麗さで負けているかなと。

これね。もう私のの目が肥えちゃってるんですね。
現在のメイン機のnexus6にしても、タブレットのGalaxy Tab S 10.5にしても有機ELの最高峰ディスプレイ搭載です。そりゃこっち毎日見ていれば、ミドルレンジのスマホみて「おやっ」と思いますよ。

ですが、比較しなければ分からない程度の差。こうやって比較すれば気になってしまう。あくまで有機ELを100点とした場合、80点ぐらいの感覚ですね。ミドルレンジスマホですからそれくらいの差がC5 Ultraにはあるという事です。Zシリーズのような美麗さは無いのは確かです。

視野角に関しては、共にしっかりしていますね。このあたりXPERIA C5 UltraはIPS液晶という事もあり特性が生きてます。実機で比較するXPERIA C5 Ultra vs Google nexus6

側面 : 電源/ボリュームボタン/シャッターボタンの押しやすさ

nexus6、XPERIA C5 Ultra共に本体右側面にボタンが集約しています。

nexus6のボタン類は物理的には薄っぺらいのですが、クリック感はある程度あって押しやすい。実機で比較するXPERIA C5 Ultra vs Google nexus6

XPERIA C5 Ultraは物理的に電源ボタンが出っ張っているのが特徴で、これは明らかに押しやすい。実機で比較するXPERIA C5 Ultra vs Google nexus6

カバンの中からスマホを取りだして、ノールックの手探り状態でスマホを握っても、「ああここか」と電源ボタンが押せるのがXPERIAの良いところ。

ボリュームボタンも適度に軽く細長い形状は押しやすい
nexus6のボリュームボタンも同様な感覚なのだが、より出っ張りが無いのでクリック感としては軽薄。これはケースを付けると、ケースの厚みでより押しづらくなる。
その為、私はプラスチックケースのボリュームボタン周りを削って使っていたりもしたので、XPERIA C5 Ultraのボリュームボタンが物理的に出ているのは有り難い。

またXPERIA C5 UltraにはXPERIAシリーズ同様にカメラのシャッターボタンが搭載されている。
もちろんnexus6にはシャッターボタンは無い。

そんなわで比較するまでもなくXPERIA C5 Ultraのほうが使いやすい。
シャッターボタンを長押しするだけでカメラは起動するし、シャッターを切るときに物理ボタンがあれば両手で握れるので手ぶれを軽減できるのは便利。

ただこのシャッターボタン、少し押し込むのが深い。
シャッターボタンなので、半押し状態でオートフォーカスロックが出来るのだが、その半押し状態からシャッターを切るまで、かなり「ぐぐぐっっ」と押す必要がある。

分かっていれば問題ない話だが、他人に貸して撮ってもらおうと思ったら、シャッターボタンではなく、画面上にあるボタンをタッチしてもらったほうが賢明なぐらい戸惑うと思う。

USB端子、ヘッドホン端子

比較の為に載せたが、特に双方気になる点は無い。実機で比較するXPERIA C5 Ultra vs Google nexus6

XPERIA C5 Ultraもnexus6も本体下部にUSB端子があり、非常に使いやすい。実機で比較するXPERIA C5 Ultra vs Google nexus6
C5 UltraがZ3シリーズのようにクレードル充電でUSB端子はカバー下にあるようなタイプではなくて本当に良かった。

自分は寝落ちする直前までスマホで電子書籍(小説/漫画)を読むので、充電ケーブルを挿したまま読み始め、寝たくなったらそのまま電源ボタンおしてスリープで就寝となりたいたちでして。

これがクレードルとかだと、

眠くなった

クレードルにきっちりはめる必要あり

はまらないとライトを点けて位置調整

やっと充電開始

眠気覚める

眠くなるまで読み始める

最初に戻る

という悪循環(汗)

これを避ける為にはUSBケーブルを繋げておく必要があり、これがカバー外して充電とかだとそのカバーを毎日開け閉めする為、カバーの閉まりが悪くなったりするのだ。

と、脱線してしまいましたが、nexus6もXPERIA C5 Ultraもこの点は問題ないって事です。

前編まとめ:XPERIA C5 Ultra

今回は外観中心にnexus6とXPERIA C5 Ultraを比較してみました。
C5 Ultraはスマホとしてのデザインや物理的なボタン類はとてもソニーらしく扱いやすいしかっこいいのが良いところ。

デザインという面では、nexus6はやや古いような印象がでてしまうくらいです。

反面、画面の綺麗さという点では、スペックモンスターと言って良いnexus6の有機ELディスプレイには及ばない。ここはやはりミドルレンジスマホとハイエンドスマホの差を感じるところです。

さて次回の[後編]では、もう少し突っ込んで使い勝手や、ベンチマークで比較してみたいと思います。

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