Zepp Healthから発売されているスマートウォッチ「Amazfit Active Max」を使う機会を頂きましたので、レビューしていきます。

Amazfit Active Maxの特徴
Amazfit Active Maxは、通常使用で最大25日間の超スタミナと、3000nitsの高輝度で視認性を兼ね備えた「全部入り」モデルです。

ディスプレイは1.5インチ大型有機ELディスプレイを搭載し、真夏の直射日光下でも地図や通知がくっきりと見え、GPS連続稼働でも最大64時間というロングバッテリー。
これにより、長期間の旅行やハードなスポーツでも充電器を持ち歩くストレスから解放されます。
また、4GBストレージへのオフラインマップ保存や、GPT-4o統合AI「Zepp Flow」による音声操作も可能と、Amazfitのフラッグシップ性能を詰め込んで、2万円台と比較的低価格なスマートウォッチです。
| 項目 | スペック詳細 |
| 製品名 | Amazfit Active Max |
| カラー | ブラック |
| ディスプレイ | 1.5インチ AMOLED(有機EL) 解像度: 480 x 480 最大輝度: 3,000nits 強化ガラス採用 |
| バッテリー | 容量: 658mAh 通常使用: 最大25日間 ハードな使用: 最大13日間 GPS連続稼働: 最大64時間 充電時間: 約2時間 |
| ストレージ | 4GB(オフラインマップ、音楽、ポッドキャスト保存可能) |
| 測位機能 (GPS) | 内蔵GPS対応(オフラインマップ、ターンバイターンナビ対応) |
| 健康・運動機能 | Zepp App Food Log (AI画像認識による食事管理) ハイブリッドトレーニングサポート 各種ヘルスケア計測 |
| AI機能 | Zepp Flow (GPT-4o統合AI音声操作) ※メッセージ返信(Androidのみ) |
| 通信・接続 | Bluetooth通話対応 (スピーカー/マイク内蔵) スマートフォン接続 (通知、アプリ連携) |
| 価格 | 28,900円(税込) |
*Zepp Health様よりお借りいたしました。
太陽光下でも見やすい3000nitsディスプレイ
ディスプレイは円形1.5インチのAMOLEDディスプレイ。480×480と高解像度なので、時計表示も非常に見やすい。

輝度は最大で3000nitsもあるので、太陽光下でも圧倒的に見やすく、地図のような細かい表示も鮮明です。

アウトドアで何かしている時、スマートウォッチ見て「見づらいなあ」と手で影を作って見たことある方なら、ストレスが減るのは間違いない。
釣りの時にも昼間でも夜でも発色が良くて見やすいので助かります。

電池の持ちが半端ない
公式スペックでは通常使用で25日使用可能ということで実質1ヶ月弱です。
1-2日程度ではとにかくバッテリーが減らない。
実際、私のテストではAOD(常時表示)を常にしており、それでも2週間弱は使えました。
私のテストでは、常に輝度MAX、LINEは10-20通/日、24時間心拍測定、たまにGPS測定してという使い方なので少々ハード目。また、AOD(Always On Display=常時画面表示)オンでは、上記使い方プラス、8時~20時だけのAODモードにしてだいたい13日間は使えました。
約2週間なので充電は月1-2回で済むわけで、これは大きなメリットです。
若干厚みがあるデザイン
バッテリーライフが優秀な反面、本体は若干の厚みがあります。
スマートウォッチとして見た場合、ちょっと太めに感じますが、実際装着しているとそうした太め感は全く感じません。重量は39gとこちらも数字上は軽量ではないものの、一般的な腕時計よりは断然軽いので、綿しが使っていて重いと感じる事は全くありませんでした。
このあたり、バッテリーライフとのバランスだと思いますが、厚みにしても重さにしても良いバランスを取っていると思います。
ワークアウトや健康管理
健康管理も当然秀逸で、Zeppアプリでワークアウトの細かいデータや、歩数、睡眠等もしっかりとデータが取れます。

睡眠はどこで深い/浅い眠りだったかなどがデータで分かりますし、ウォーキング等のワークアウトは、ペースや心拍数等がわかります。また運動後の心拍数の変動もレポートしてくれるので、クールダウンが適切かもデータとしてわかるようになっています。

また睡眠や運動といったデータを総合的にポイント化して表示してくれる「BioCharge」というデータもあります。
朝は数値が高く、仕事や運動をすると減っていき、昼寝をしたりのんびり過ごすと回復するというような、体のバランスが整っているかの目安となる。この数値が明らかに低かったりすれば、自分にとって休養が必要とわかるようになっています。
また、GPSのトラックや、事前にGPSルートを作成するといったことも可能。

GPSの測位も細かくルートを追え、上記横浜駅でぷらぷらしたものですが、あえてぐにぐに歩いてみてもしっかりと軌跡として残っています。
またマップ表示させて歩いた軌跡も出せますし、ターンバイターンナビにも対応しています。


総括
Amazfit Active Maxは、28,900円という価格ながらフラグシップ級の性能を備えたスマートウォッチです。
最大の特徴の一つは、3,000nitsという圧倒的な高輝度を誇る1.5インチ有機ELディスプレイで、直射日光下でも地図や通知をくっきりと視認できるため、屋外活動時の視認性ストレスを大幅に軽減します。
そしてバッテリー性能も極めて高く、通常使用で最大25日間、常時表示をオンにしたハードな使用環境でも約13日間稼働するため、充電の手間を月1、2回程度に抑えられます。
39gの本体はやや厚めで写真上では気になる方もいるでしょうが、実際の装着感はとても良く、そうした懸念は使っていると感じさせません。
ターンバイターンナビ対応ですし、更に4GBのストレージを内蔵している為、複数のオフラインマップの保存が可能。またお得意のGPT-4o統合AIによる音声操作も可能で、高精度なGPS測位もできる。こうしたAmazfitでは上位モデルの機能を詰め込んで2万円台という価格であることを考えれば、トータルの満足度は高いスマートウォッチです。
価格
Amazfit Active Maxの価格は、¥28,900(税込)。
どこで買っても同じ価格ですが、楽天ではポイント還元が比較的ありますので、実質額はもう少し安くなります。
またAmazfit公式ストアでは、10%オフクーポンがあります。
クーポンコード: springsports10
*2026年4月20日まで


