Blackviewから発売された、エントリー向けスマートフォン「Blackview Wave9C」がAmazonブラックフライデーセールで約6000円オフの13,900円と30%オフセールが実施中です。

先代のWave8Cのブラッシュアップ版のエントリー機で、6.56インチのAndroid 15 OS、UNISOC T603搭載でのスマートフォンです。
価格
Blackview WAVE8は、通常19,999円ですが、BlackviewのAmazonのブラックフライデーセールにて13,900円で販売中です。専用ケースとmicroSDカード32GBが無料で付いてきます。

通常価格:19,999円(税込)
セール価格:13,900円(税込)
有効期限:2025年12月1日(月)まで
Blackview WAVE9Cの特徴
Blackview Wave9CはWave 8Cの後継機としてブラッシュアップされています。
ディスプレイは、6.56インチと標準的なサイズのディスプレイを搭載したスマートフォン。

解像度は1612×720のHD+と、画面サイズも解像度もWave8Cと同じです。解像度がHD+に留まるあたり、エントリー向けです。ただ実用上はHD+解像度でもほぼ粗さは目立たないはず。

SoC(CPU)は、UNISOC T603 で、AnTuTuベンチマークスコアは10万点前後。
エントリー向けらしいスペックで、カメラやネット、動画視聴がメインとしてならOKでしょう。ただそれ以上の事を求めると厳しい性能です。

RAMも物理的には4GBで、仮想RAMで+8GBでトータル12GB、ストレージは64GB。microSDカードも2TBまで利用可能。なお32GBのmicroSDカードが付属します。
OSはDokeOS 4.2(Android15)となっており最新です。
対応周波数帯は、4GはB8のソフトバンクのみプラチナバンドをサポートしています。
4G LTE : B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B20/B26/B40/B41
| 項目 | 仕様 |
| 製品名 |
Blackview WAVE 9C
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| デザイン |
75.8 × 163.6 × 9.15 mm / 191.8g
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| OS |
DokeOS 4.2 (Android 15ベース)
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| プロセッサ (SoC) |
Unisoc Tiger T603 (オクタコア)
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| メモリ (RAM) |
4GB (8GB拡張により最大12GB)
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| ストレージ (ROM) | 64GB / 128GB |
| 外部ストレージ |
microSDカード (最大2TB)
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| ディスプレイ |
6.56インチ IPS (720×1612 / HD+)
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| リフレッシュレート | 60Hz |
| カメラ (背面) |
13MP (メイン) + 補助カメラ
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| カメラ (前面) | 8MP |
| バッテリー | 5,000mAh |
| 急速充電 | 10W |
| 対応周波数帯 (4G LTE) |
4G :B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B20/B26/B40/B41など
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| SIMスロット |
デュアルnanoSIM + microSD (トリプルスロット)
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| その他特徴 |
IP54 防塵防滴、顔認証、サイド指紋認証、3.5mmイヤホンジャック
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