スタンド内蔵で超特大13.4インチの大画面「BNCF CinePad 13」発売 – 8スピーカー搭載で動画試聴機として振り切ったタブレット

BNCFから、13.4インチと特大級のAndroidタブレット「CinePad 13」が発売されました。

この特大ディスプレイに、背面にはスタンドが収納されており、据え置き型のタブレットとして使え、そして15,000mAhの大容量バッテリーと、動画視聴などのエンターテイメント用途に適したモデルとなっています。

BNCF CinePad 13の特徴

 

項目 スペック詳細
プロセッサ
MediaTek Helio G81  MT6769
ディスプレイ
13.36インチ IPS
解像度: 1920×1200ピクセル
AG低反射柔光屏 (incell)
10点マルチタッチ静電容量方式
メモリ (RAM)
物理メモリ 4GB
※拡張メモリ20GBにより合計最大24GB
ストレージ
128GB (eMCP)
※microSDカードにより最大2TBまで拡張可能
背面カメラ 1300万画素
前面カメラ 500万画素
バッテリー容量 15000mAh
急速充電
18W急速充電 (9V 2A)
対応周波数帯
GSM: B2/B3/B5/B8
WCDMA: B1/B2/B5/B8
LTE-TDD: B38/B41/B39/B40
LTE-FDD: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/B28/B66
ワイヤレス接続
Wi-Fi: 2.4G + 5G対応
Bluetooth: BT 5.0
位置測位 (GPS) GPS対応
オーディオ
8基スピーカー搭載 (DTSサウンド対応)
その他特徴
Widevine L1対応
OS
Google Android 16
重量 854g

デザイン

このCinePad 13の最大の特徴が、「スタンドシステム」。
要は自立型タブレットとなっていて、ケース無しで自立することで、リビング、キッチン、デスク等、あらゆる場所に持ち出して、13インチの大画面でタブレットが楽しめるというのが大きなメリットです。

ただ本体重量は854gで、13.4インチという大型ディスプレイおよび15,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているため、手持ちのモバイル用途というよりも、据え置きでの利用や屋内での移動がメインとなる重量感です。

プロセッサ

プロセッサにはMediaTek MT6769=Helio G81を搭載しています。

AnTuTu v10のベンチマークスコアは、約25万点から28万点前後で、UNISOC T616あたりと同等レベル。
性能面ではエントリーレベルで、3Dゲームには不向き。ネット視聴や動画視聴、電子書籍の閲覧といったライトユースで日常的なアプリでは問題無いでしょう。

つまりCinePad 13は、動画視聴にメイン用途を絞り、価格を抑えた割り切ったタブレットです。

物理メモリも4GBとエントリーらしい最低限な容量。、仮想メモリで最大20GBを追加することで合計24GBのメモリとして動作します。

そして128GBの内蔵ストレージ(eMCP)を備えています。これも最低限。eMCPはeMMCストレージとRAMを1チップに収めたパッケージで、ストレージ自体はeMMCの為、昨今の高速ストレージよりは落ちます。

ただストレージ容量はMicroSDカードにより最大2TBまで補強可能。

ディスプレイ

13.4インチ(公式値13.36インチ)の IPS液晶(WUXGA 解像度1920×1200)を搭載しています。
解像度はこのサイズでも十分な高精細さです。

AG(アンチグレア)低反射マットスクリーンを採用しているため、照明や太陽光の反射・映り込みが抑えられ、長時間の動画視聴や読書でも目が疲れにくい視認性の高い仕様です。

また、スピーカーは8機搭載され、左右に大型スピーカーが搭載。dtsサウンドを楽しめます。

バッテリー

15000mAhの超大容量バッテリーを搭載しています。一般的な10インチクラスタブレットの約2倍近い容量があり、10時間の連続視聴が可能。

外出先などコンセントがない環境でも、バッテリー切れを心配せずに長時間の映画鑑賞や連続使用が可能です。

急速充電

9V/2Aの18W急速充電に対応しています。15000mAhという巨大なバッテリーに対して、一般的な充電器よりも効率的かつ安全に電力を補充することができます。

対応周波数帯

4G LTE通信に対応しており、SIMカードを挿入することでWi-Fiがない場所でも単体でインターネット通信が可能です。対応する周波数帯は以下の通りです。

GSM: B2/B3/B5/B8

WCDMA: B1/B2/B5/B8

LTE-TDD: B38/B41/B39/B40

LTE-FDD: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/B28/B66

その他特徴

著作権保護レベルのWidevine L1をサポートしているため、AmazonプライムビデオやNetflixなどの対応動画配信サービスで高画質な再生が可能です。

価格はAmazonで36,500円程度ですが、販売ページに8,500円オフクーポンがあり、最終値引き後価格は27,999円です。

13.4インチの大画面と8スピーカーで、タブレットのみで臨場感のある視聴環境ができる点は大きなメリット。
性能はそこそこなので、動画試聴機としてや、スタンド型ディスプレイで使い勝手が良いという面などを考えてメリットが大きいと感じるなら、結構アリなタブレットです。個人的にこういう画一的なタブレットから利便性で抜きん出ようというアイデアは好きです。これでAnTuTu 65-80万点ぐらいのプロセッサ乗っけてくれたら、もっと興味を持ってくれる人は多くなりそうに感じます。

関連リンク

公式サイト

 

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