USB充電で何度も使える「Uner 充電式電気カイロ 」を買ってみました。
USB Type-Cでも充電でき、スイッチオンで即暖まり、使わない時はモバイルバッテリーとしても使える便利な奴です。
主な特徴
Uner 2 in 1電気カイロは、2in1というだけあってカイロとしてだけでなくモバイルバッテリーとしても使えます。
容量は9,000mAhとモバイルバッテリーとしてもまずまずの大容量。
この大容量バッテリーの為、電気カイロとしても14時間使うことができます。
温度は1段階:35-42°C、2段階:40-48°C、3段階:48-55°Cと3段階から選べるようになっているので、最初は熱く、ある程度暖まってきたらほんのり暖かいというような使い方も可能です。
- バッテリー容量:9000 mAh
- 重さ:202g
- 温度調節:3段階調節
- 使用時間:7-14時間
- 製品サイズ:12*6*3.5cm
- 材質:高級アルミ合金& ABS &PC(耐燃料)&リチウム電池
開梱と外観
同梱物はmicroUSBケーブルとマニュアル、電気カイロ本体。色が違うのは実は寒がりな娘の為にもう一つ買ってしまった為。こちらのカラーはローズゴールドです。
マニュアルには使い方や仕様などがぺら紙1枚ではありますが詳しく書かれている為迷うことはありません。
本体は手のひらサイズ。電気カイロとしてはやや大きいかなという気もしますが、9,000mAhとモバイルバッテリーとしては当然という大きさだし、最大14時間温められる長時間駆動の為には仕方ない。
USB端子は3つもある。USB Type-C、USB Type-A、microUSB。そのうちUSB Type-Aは供給用=モバイルバッテリーとして使う場合で、充電端子としてはUSB Type-CとmicroUSBとなります。現在、スマートフォンの充電はiPhoneを除きAndroid系の方はUSB Type-Cが多いと思いますので、TypeCが使えるのは非常に便利です。
付属のストラップをつけたところ。電気カイロとして外に持ち歩くことが多いのでこうしたストラップは有り難い。
長押しすると赤いLEDが、2回押しでブルーのLEDが点灯します。赤はカイロとして、青は電池残量確認という意味になります。
カイロモードの時はボタンを押すことで、温度設定が変更出来ます。
カイロは抜群に暖かい
北海道にいたので使ってみました。
カイロとしてまず素晴らしいのは、スイッチオンした瞬間から暖かくなる点。
これはもう外出て「さむっ!」となったらスイッチ入れてすぐに暖まるので、使い捨てカイロには無い利点。
こういう電気カイロは腹や背中に貼れないので、そういう面ではまだ使い捨てカイロには勝てないけど、とにかく手持ちとかポケットに入れとけばすぐに暖まれるのは有り難い。
私はこの時、マイナス9度の世界に居たのですが、素手を出しているだけで手が凍るような冷たさになっていきます。が、この電気カイロを持っていればまず平気。
普通の使い捨てカイロは周りが寒いとあまりパワー発揮してくれないのですが、電気カイロは外気関係なく暖かい。
3段階設定の最強にしておくと、素手で持つと熱いくらいなので、付属の巾着ケースに入れておく事をオススメします。
ポケットの中なら、最初だけ最強、ある程度暖まったら最弱でも充分あったかいです。
アウトドアとかでずっと外に居るなら最強温度で良いと思います。それでもフル充電していれば7時間使える(最弱で14時間)ので、9時に使い始めて16時まで使えるなら充分です。
モバイルバッテリーとしても問題無く使えます。ただ5V-2A =10W出力の為急速充電とはいきません。
しかし充電しながらカイロとしても使えるので、毎日使っていれば、スマホの充電がヤバイとなったときにカイロ兼モバイルバッテリーが手元にあるのは便利ですね。
総括と価格
買う前は「あると便利かな」ぐらいの気持ちでしたが、北海道で使ったら「無いとダメ」へと格上げされました。
雪国のような場所でなくても、冬以外ならモバイルバッテリーとして使えるし、そのモバイルバッテリーに「電気カイロ機能」が付いていると考えれば、使い道は1年中あります。充電端子はこういう安いデバイスはmicroUSBが多いのですが、USB Type-Cを採用している点も大きなメリットです。
アウトドアや、外に居る時間が長かったりするなら、冬以外でもカイロはあったほうが楽しめますし、寒がりなお子さんや女性にも良いと思う。
カイロとしての難点は腹や背中に貼れない点で、貼るカイロだけはまだ手放せませんけどね。
価格的には2299円で、モバイルバッテリーとして考えても充分安いです。