【Oladance OWS Proレビュー】オープンイヤーの常識を覆す低音強化!音質に振り切ったオープンイヤー型イヤホン

オーディオブランドのOladanceから発売されているオープンイヤー型イヤホン「Oladance OWS Pro」をレビューしていきます。

Oladance OWS Pro

Oladance OWS Proは、耳を塞がないオープンイヤー型ワイヤレスイヤホン。

Oladance OWS Proは、オープンイヤー型ながら「集中モード」という独自の騒音低減機能を搭載。
しているのが最大の特徴です。周囲の耳障りな音を抑え、音楽や作業へ集中しやすくなります。

マルチポイントに対応し、スマホとPCなど2台に同時接続が可能。操作は誤作動の少ない感圧ボタンと、なぞって音量を変えるスライド操作を組み合わせています。また、片側3基、計6基のマイクによる強力なノイズリダクションで、風の強い屋外でも極めてクリアな通話を実現。

単体で16時間、ケース併用で58時間という圧倒的なバッテリー性能も備えた、機能満載のハイエンド機です。

項目 詳細仕様
製品名 Oladance OWS Pro (Open Wearable Stereo Pro)
タイプ オープンイヤー型(空気伝導)
プロセッサ 独自の高精度デジタル信号処理(DSP)チップ搭載
ドライバー 23mm×10mm 楕円形ダイナミックドライバー
周波数特性 20Hz – 20kHz
通信規格 Bluetooth 5.3
対応コーデック SBC / AAC
再生時間 (単体) 最大16時間
再生時間 (ケース併用) 合計最大58時間 *バッテリー内蔵ケース込み
充電時間 イヤホン:約2時間ケース:約3時間急速充電:15分の充電で最大6時間再生可能
マイク機能 6マイクシステム(片側3基×2)
風切り音低減、
環境ノイズキャンセリング搭載
防水性能 IPX4
専用アプリ Oladance専用アプリ(イコライザー設定、モード切替等)
マルチポイント 対応(2台のデバイスに同時接続可能)
サイズ / 重量 イヤホン:約13.8g(片耳)充電ケース:約73.6g
その他特徴 集中モード(騒音低減)

*Oladance様からお借りしてのレビューです。

開梱と外観

梱包されている箱も、単に”製品が入れてある”という感はなく、おもてなしを感じる。
こういうの最近無くなったよね。

同梱品はマニュアル、USB Type-Cケーブル、イヤホンケース、イヤホン本体となっています。

マニュアルも図解入りでわかりやすく書かれています。

ケースは小さいとまでは言えませんがコンパクト。
L/Rの表記もあり左右のイヤホンが綺麗に収まっています。

液体シリコン素材の本体は流麗で見た目にも綺麗で高級感もでています。

ケース後部にUSB Type-C端子があり、こちらから充電可能。

装着感

オープンイヤー型で耳に掛けて使うだけなので、装着感はとても軽く圧迫感はほぼありません。

重さは片耳13.8gと昨今10g以下もある中では、数字上は重く感じます。見た目にもオープンイヤー型イヤホンとしてはやや大きめですが、実はこの形がとてもよくホールド感がとても高い。

昨今、軽ければ軽いほどいい風潮があり、私もそう思っていましたが、装着時にぴったっと張り付くようになる為、安心感が半端ない。これはスポーツ時では当然メリットは大きく、ジョギングした時にまず落ちたりずれたりする心配が無いので、走りに集中できました。

また私はメガネ使用ですが、干渉が気になることはありませんでした。

音質

オープンイヤー型としてはとても思えないぐらい音は良いです。オープンイヤー型イヤホンの弱点とも言われる低音を独自の「Virtual Bass 2.0」アルゴリズムで大幅強化している為、迫力のあるサウンドが楽しめます。

低音だけでなくしっかりと中高音域が伸びやかでクリア、解像度が高く、クラシックやボーカル系も強い。
もちろんカナル型には及ばないものの、オープンイヤー型としては十分な音質です。

また集中モードを搭載しており、これは完全に周囲の音を消すわけではないものの、オープンイヤー型でありながら周囲の雑音を和らげるので、音楽への没入感を高めます。

音漏れは自宅や図書館のような静かな環境では、音量を高くすれば漏れます。電車の中などの喧騒の中ではあまり音量を大きくしない限りは大丈夫ですが、比較的音漏れを気にして音質を下げるよりも、音質の良さに振り切ってみたという製品です。

アプリインストールで更に使い勝手向上

音質は元から結構いいのですが、EQ(イコライザー)調整やタッチ操作カスタマイズなどが可能となるため、アプリ連動はオススメ。

GooglePlay/App Storeで「oladance」と検索してインストールしましょう。

音質がぐっと変えたければ、イコライザー設定をいじると変えられます。

プリセットは3種類あり、デフォルト、迫力のある低音、クリアな人の声、カスタムから選択可能。

タッチコントロールボタンの設定や、左右で別々にBluetooth接続できたりといった設定もできます。
アプリ設定からではありませんが、手動でマルチポイント接続も可能です。

*Android15では、oladanceアプリがインストールできない状況です。apkファイルを使ってインストールすることで利用可能です。(Oladanceアプリは今後最新OSに対応予定)

まとめ

Oladance OWS Proを2週間ほど使ってみましたが、オープンイヤー型イヤホンとして耳を塞がない解放感とホールド感があり、また音質については妥協なしで、音質側に振りきっているオープンイヤー型イヤホンです。

周囲の雑音を和らげる独自の「集中モード」を搭載している点や、音質面では、23mm×10mmの大型ドライバーと独自アルゴリズムにより、このタイプが苦手とする迫力ある低音とクリアな中高音を実現しています。音質に振り切っている分、音漏れは多少あるのですが、そこはあまり気にしないという方には最適。

機能面も充実しており、マルチポイント接続や単体で16時間、ケース併用で最大58時間という圧倒的なスタミナを誇ります。装着感も優秀で、眼鏡との干渉も少なく、スポーツ時でもズレない高いホールド感が魅力の一台です。

価格

Oladance OWS Pro イヤホンはAmazonで発売中。
なお、Oladnaceでは、2026年01月03日(土)09:00から01月07日(水)23:59まで開催される、AmazonスマイルSALEの期間中、OWS Proは35%OFFのキャンペーンを実施予定です。
通常価格が23,800円なので、16,000円台ぐらいまで値引きされる予定です。
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