AIボイスレコーダー世界No.1のPLAUDが放つ「PLAUD NotePin S」発表会:議事録作成だけでなく会議を「図解」し、データは日本国内のAWSで管理

PLAUDの新製品発表会にて、ウェアラブルAIボイスレコーダーの最新モデル「PLAUD NotePin S」の発表会に行ってきました。

PlaudはAIボイスレコーダーブランドとして世界販売台数No.1を達成し、まさしくAI議事録ソリューションメーカーとしてトップを走っています。このPLAUDの製品では、全世界でアクティブユーザー数が日本が一位ということで、特に日本市場にも力を入れて開発をしているとの事です。

PLAUD NotePin S

PLAUD NotePin Sは、ウエアラブルAIボイスレコーダーで、会話を録音し、AIによる文字起こしから要約、翻訳、議事録作成といった情報整理をするデバイス。

前モデルから物理キーを備え、ソフトウェアをアップグレードし、更にデータを日本国内のAWSに置くなどセキュリティ面も大幅にアップデートされました。

ソフトウェア面の進化

PLAUDのアプリでは、質問することで会議内容に沿った回答やアドバイスが受けれる”Ask Plaud”があります。
この機能に専門的なスキルが拡充され、また新機能として会議内容を図にしてくれるインフォグラフィック生成が追加されました。

これにより文字の議事録だけでなく、図解されたものにまとめてくれるため、従来よりもひと目で分かるようになります。

ハードが進化

PLAUD NotePin Sのアップデートの一つは、ピン、ネックレス、リストバンド、クリップといった多彩なスタイルで身に着けられるアタッチメントが全て同梱されている点。

これにより、普段会議の録音だけでなく、日常的に身につけておいて日常会話レベルでも新しく搭載した物理ボタンを長押しすることで録音が簡単にスタートできます。

クリップに関してもマグネットで簡単に着脱できるので、非常に簡易に使うことができます。

スタンバイ40日/20時間の連続録音が可能

バッテリー性能も非常に優秀で、一度のフル充電で最大20時間の連続録音が可能。
スタンバイ状態であれば最大40日間持続するため、使う日と使わない日がまざっても充電を気にせず使えます。

内蔵ストレージは64GBを搭載しており、最大480時間の録音データを本体に保存できるため、長期間の出張やイベント取材でも容量不足に悩まされることなく使い続けられます。

データは日本国内に

企業内において、こうしたAIボイスレコーダーの利用を躊躇われる点として、録音したデータが日本国内にあるかという点だと思います。企業側が「大丈夫だ」と言っても、社内の会議録音が漏洩してしまったら、大きな損失になるケースも考えられるでしょう。

その点も考慮して、今回から日本市場では、日本のユーザーデータをAWS東京リージョンで管理され、海外へのデータ送信はしないようになっているとの事。また6種類の国際基準のセキュリティにも対応しています。

こうしたセキュリティ面で心配だった方にとって、安心材料になるでしょう。

価格と発売時期

PLAUD NotePin Sの国内販売価格は28,600円(税込)。

公式サイトおよび主要ECサイトにて開始され、発売日は2026年3月23日。

関連リンク

PLAUD公式サイト

最新情報をチェックしよう!