Xiaomiから6.59インチのSnapdragon 8 Elite搭載ハイエンドスマホ「POCO F8 Pro」がAliExpress、そして日本でも発売されました。

Snapdragon 8 Elite搭載の為、ゲームも日常使いも全てを網羅したフラッグシップ性能スマホです。
POCO F8 Proの価格
POCO F8 Proは日本でも発売され、12GB+256GB版が発売価格は89,980円とハイエンドモデルですが、9万円割れ。
更に早割クーポンで更に15000円オフとなっており、最終値引き後価格は12GB+256GB版が74,980円、512GB版が84,980円です。
この価格は公式ストアだけでなくAmazon/楽天等でも同様です。

ただ日本で発売しているモデルは、おサイフケータイを搭載していない為、AliExpressのグローバル版を買っても基本的には同じです。
ちなみに、そのAliExpressですが、約80,000円と日本より高いです。但し5700円クーポンが販売ページにあるので75,000円ぐらいになりますが、それなら日本で買ったほうが安い。
しかし、一般的にXiaomi製品は時間経過しても日本で値下げはしません。AliExpressの場合は、各販売店が安売り合戦をする傾向があり、またAliExpress自体がクーポンをガンガン出すので、そういうタイミングで買えば日本より安く買える傾向があります。
POCO F8 Proの特徴
POCO F8 Proには、POCO F8 Ultraという兄貴分がおり、そちらはSnapdragon8 Elite Gen5搭載でこれが真のフラッグシップ。日本にはF8 Ultraが来なかったわけですが、それでもF8 ProはSnapdragon8 Elite搭載ですから、十分ハイエンド性能です。

デザイン
POCO F8 Proは、6210mAhと一般的なスマホの1.5倍の容量を搭載しながら、厚さわずか8mm、重量199gと抑えられています。

また「IP68」完全防水・防塵に対応している点もプラスですね。これまでのPOCOは防滴止まりが多かったため、水回りやお風呂でも安心して使えるようになったのは非常に大きな進化点です。
ディスプレイ
6.59インチの1.5Kフラット有機ELディスプレイを搭載。 解像度は2510 x 1156と高精細で、リフレッシュレートは最大120Hz。 特筆すべきはピーク輝度3500nitsという明るさで、真夏の直射日光下でも視認性は抜群です。

エッジのないフラット画面なので、ガラスフィルムが貼りやすいのも地味ながら嬉しいポイント。
プロセッサ
SoCにはQualcommの最新最強チップ「Snapdragon 8 Elite」を搭載しています。 AnTuTu v11スコアは約320万点オーバーと謳っており、このスコアなら 重い3Dゲーム(原神やゼンゼロなど)も最高画質でヌルヌル動くでしょう。

7万円台でこれが手に入ると考えるとコスパは素晴らしく、数年は性能不足を感じることはないはず。
メモリとストレージ
メモリはLPDDR5X(12GB/16GB)、ストレージも最速のUFS 4.1(256GB/512GB)を採用。
ただし、microSDカードスロットは非搭載です。写真や動画を沢山撮る方は512GBモデルを選ぶか、クラウドを活用する必要があります。
カメラ
これまでの「性能特化でカメラはそこそこ」というPOCOの常識を覆し、カメラも強力になりました。

メインカメラには「Light Fusion 800」センサー(5000万画素)を採用し、さらに光学2.5倍の望遠レンズ(5000万画素)も搭載しました。
遠くの被写体も劣化なく綺麗に撮れるようになり、テレマクロ撮影も可能。超広角は800万画素と据え置きですが、メインと望遠の実用性が格段に上がっています。
バッテリーと急速充電
6210mAhの超大容量バッテリーを搭載。 一般的なスマホより1000~2000mAh以上も多い割に、本体サイズは8.0mm厚に抑えられています。バッテリー持ちは最強クラス。

充電は100Wもの急速充電に対応し、大容量でも約20〜30分で満充電が可能。
対応周波数帯
国内4キャリアの主要バンドを網羅。
5G: n1/n3/n28/n77/n78 等
4G: B1/B3/B8/B18/B19/B26/B28/B41/B42 等
ドコモ(B19)、au(B18/B26)、ソフトバンク(B8)、楽天モバイル(B28)の各プラチナバンドを含む全キャリア回線で通信が可能。SIMフリー機として完璧な仕様です。
まとめ
POCO F8 Proは「Snapdragon 8 Elite搭載」「IP68防水」「大容量のバッテリー」「100W急速充電」など、スペックてんこ盛り。
同スペックであれば10万円越えは当たり前の中で、早割なら7万円台という価格は圧倒的です。
但し、 おサイフケータイにも非対応は日本で使うならかなりマイナス。
おサイフケータイを使わない方なら、ゲーム用としても普段使いのメイン機としてこの価格なら買いでしょう。
スペック
| 製品名 | POCO F8 Pro |
| サイズ | 約 157.5 x 75.3 x 8.0 mm |
| 重量 | 約 199g |
| ディスプレイ | 6.59インチ AMOLED (有機EL) ディスプレイ 解像度:1.5K (2510 x 1156) リフレッシュレート:最大120Hz タッチサンプリングレート:最大480Hz ピーク輝度:3500nits |
| OS | Xiaomi HyperOS 3 (Android 16ベース) |
| プロセッサ (SoC) | Qualcomm Snapdragon 8 Elite オクタコア (最大4.32GHz) |
| メモリ (RAM) | 12GB / 16GB LPDDR5X |
| ストレージ (ROM) | 256GB / 512GB UFS 4.1 microSDカード非対応 |
| リアカメラ | トリプルカメラ構成 メイン:5000万画素 (Light Fusion 800, 1/1.55インチ, f/1.6, OIS) 望遠:5000万画素 (光学2.5倍/60mm, f/2.2, テレマクロ対応)超広角:800万画素 (f/2.2, 120°) |
| フロントカメラ | 2000万画素 (f/2.2) |
| バッテリー | 6210mAh |
| 充電 | 100W 急速充電 (Xiaomi HyperCharge) 22.5W 有線リバース充電対応 ※ワイヤレス充電非対応 |
| 生体認証 | 画面内指紋認証 (超音波式) AI顔認証 |
| 防水・防塵 | IP68 (完全防水・防塵) |
| SIM | Dual SIM (Nano SIM x 2 または Nano SIM + eSIM) |
| 対応周波数帯 | 5G: n1, n3, n5, n7, n8, n20, n28, n38, n40, n41, n66, n77, n78 4G LTE: B1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 18, 19, 20, 26, 28, 38, 40, 41, 42, 66 ※ドコモ(B19)、au(B18/26)、ソフトバンク(B8)、楽天(B28)など国内主要バンドを網羅 |
| 通信・その他 | Wi-Fi 7 (802.11be) Bluetooth 5.4 ステレオスピーカー (Sound by BOSE) NFC対応 (おサイフケータイ対応の可能性あり※) 赤外線ブラスター |
