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4G B19対応ライトなタフネススマホ「Vernee V2 Pro」ファースト・インプレッション

Vernee から発売されたタフネススマホ「Vernee V2 Pro」をGearBest様からご提供頂きましたのでレビューしていきます。

Vernee V2 Proの主な特徴

Vernee V2 Proは、5.99インチフルHD+解像度ディスプレイのスマートフォン。ただのスマホではなくいわゆるタフネススマホで、このタイプで5.99インチの大画面は比較的珍しい。

タフネスなのでIP68防水/防塵は当たり前。耐衝撃度合いはフル装備のタフネススマホには負けますが、簡単に傷が入らないようなデザインをしています。

基本スペックもある程度しっかりとしていて、SoC(CPU)はMediaTek Helio P23でミドルレンジ。これにメモリ6GB、ストレージ64GBと充分な仕様です。

前後にダブルレンズカメラも備え、普通のスマホと比べてもスペック的にはミドルレンジで、使い勝手のいいタフネススマホと言えるでしょう。

またその他にも日本のソフトバンクB8/ドコモB19といったLTEプラチナバンド対応なのも嬉しい仕様です。

主要スペック

同梱物&外観

同梱物は、USB充電器、USB Type-Cケーブル、マニュアル、USB Type-C to 3.5mmイヤホンジャック変換ケーブルです。

5.99インチフルHD+解像度のディスプレイ。発色もよく綺麗です。上部にダブルカメラ(13MP+5MP)があります。広角/標準を切り替えるタイプではなく、セルフィーでも背景ボケモードで撮影できます。両サイドはうっすらとエッジしていますが、使いづらいほど端まで曲がっていないので違和感無く使える。下部にあるゴムカバーを外すとUSB Type-Cポートが出てくる。イヤホンジャックはないので、使いたければ付属のUSB Type-C変換コネクタ経由で使えますが、防水スマホでUSBポートを頻繁に使うのはゴムパッキンの劣化に繋がるので、できればワイヤレスイヤホンにしたいところです。左側はSIMスロットとプログラマブルボタンのようなものがあります。デフォルトではスクリーンショットに割り当てられていて、アプリとか動作に割り当てられるように思えましたが設定/アプリが見当たりません。スクショ専用ボタン・・・なわけないと思いたいですね。タフネススマホではwalky-talkyアプリ(3G/4Gネットを使って無線機のように使えるアプリ)の応答ボタンに使うことが多いので、それ用なのかなと思います。上部には何も無し。右側面は電源/ボリュームボタン。このブラックxメタリックレッドのカラーチョイスはかなりかっこいいです。個人的にはこういうデザインがストライク。ボタン自体もとても押しやすい。誰にも似ていないVerneeのスマホ(特にVernee ActiveとこのV2 Pro)はほんとに好き。背面素材はドット柄でゴムラバーっぽい雰囲気がありますが、プラスチックです。ただこのデザインのおかげでホールド感はしっかりしています。カメラは21MP+5MPのダブルカメラ。カメラ下には指紋認証リーダー。そしてカメラの左にはこの手のスマホでは珍しい心拍数センサーがある。使ってみましたが、アプリを起動してセンサー部に指を添えているだけで計測してくれます。ただ過去のデータ蓄積などもできず、単にその時の計測値だけしか表示できないので、あまり使い道がないかな。サイドのスクショボタンもそうだけど、ハードの発想は良いのにソフトがついてこないのはなんとももどかしい。側面のレッド部はアルミっぽい材質ですが、4つの角はちゃんとラバー仕様で落下時にプロテクトしてくれます。

Vernee Activeにしても、このV2 Proにしても、ライトタフネススマホという感じなので、超ハードに使えるわけではない。例えば石畳に落としたり踏んづけたり、車で乗っかったり・・・そういうハード仕様が欲しいならUlefone ARMORなどの違うスマホを選ぶべきです。V2 Proはそういうどんな場面でもハードに使えるものではなく、日常的な使い方で落下したりぶつけたりしてもいいような余裕度を持たせたものと想定しておくといいのでしょうね。

実重量と使用感

実重量を計測してみました。公式サイトでは259gですが、実際は260gとわずか1g差。このあたりは誤差の範囲内でしょう。

正直言うと軽くはない。でもまぁタフネススマホだしこれぐらいは普通レベルかなと思う。ただライトタフネススマホとして見ると、220gぐらいならもっと良かったのかなと。日常的に使うとなるとやや重いなと思うし。普通のスマホ (180g) – ライトタフネススマホV2 Pro (220g) -タフネススマホ(250g 以上) みたいなイメージは私の勝手な理想型なんですが、Ulefone ARMOR5が228gで登場している現状を考えると、もっと軽くできたはずという気もしています。

開梱レビューまとめ

ファースト・インプレッションとして開梱~外観と使用感、重量と見てきました。全体的にデザインは期待以上の好感触で、レッド x ブラックカラーでシャープさが際立っています。側面のアルミ素材も握った時にひんやりとして、また剛性感を感じられます。ボタン類も押し心地が良くて使いやすい。

反面、ソフト面では今ひとつ練られていない。側面のスクショ専用ボタン、心拍数センサーなどアプリ側が今ひとつな為、実用的な使い方が見えてこないのはちょっと残念です。あとは上にも書きましたが、もう少し軽く出来たらなぁという点もやや不満。260gは重くて使いづらいわけではないのですが、フルタフネスじゃない事もメリットの一つは「軽量化」なわけだし、買う方もそれを期待しているはずです。スペック表にもともと書いてあるのでわかっていて買うなら問題無いですけどね。

次回のレビュー後編では、カメラの性能やベンチマークなどを試してみます。

Vernee V2 Proの価格

記事作成時点の価格ですが、GearBest では6GB RAM + 64GB ROMの価格は259.99ドル。但しOut of Stockで注文不可となっています。

GearBest販売ページ

送料は基本無料ですが、届くまで1ヶ月程度覚悟する必要があるので、早く欲しい方はオプション配送のExpedited Shipping(DHL)をお勧めします。わずか14.85ドルです。こちらは3-8営業日で届きます。

セール/クーポン情報はこちらに追記していくので、こちらも併せてチェックしてみてください。

【259.99ドル!】デザイン重視のLTE B19対応タフネススマホ『Vernee V2 Pro』発売! 18:9縦長ディスプレイ、大容量バッテリー搭載

GearBestでの購入方法などは、下記記事に取り纏めていますので、参考にしてください。

・GearBest.comの紹介 : GearBest.comを利用して中華デバイスを安く輸入するのも面白い
・GearBest.comの買い方ガイド :「中国のGearBest.comでデバイスを買って輸入する方法~注文から届くまで」

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