Xiaomiから登場した「REDMI 17 5G(グローバル版)」は、7,500mAhというクラス最大級の超大容量バッテリーと、スマホ最大級となる6.9インチ大型ディスプレイを備えた注目のエントリースマートフォンです。圧倒的なバッテリー駆動時間と画面の見やすさを両立した仕上がりとなっています。

更にSnapdragon4 Gen5搭載で、先代より遙かにパワフルとなり、もうエントリーモデルとは呼べないぐらい充実したスペックです。
REDMI 17 5G
デザイン
6.9インチと大型ディスプレイを搭載している REDMI 17 5G ですが、本体サイズは170.12×78.42×8.8mm、重量は約232gと結構重めな部類。

カラーはBlack、Deep Blue、Vivid Orangeの3色展開で、Vivid Orangeには質感の高いレザー調パネルが用いられており、エントリーモデルとは思えない上質な外観です。また、カメラバンプ周りには個性的で遊び心のあるRGBライティング機能が埋め込まれています。

プロセッサ/メモリ/ストレージ
プロセッサには4nmプロセスで製造された「Qualcomm Snapdragon 4 Gen 5」を搭載しています。
AnTuTuベンチマークスコア(v11)の予想値は約60万点超あたりと言われており、このスコアなら日常的なネット、SNS、動画視聴をサクサク快適にこなせる高い処理能力を備えています。近い性能のプロセッサとしては「MediaTek Dimensity 6300」や「UNISOC T7300」あたりで、エントリーからミッドレンジの下の方に相当しますね。

メモリ(RAM)は4GBまたは6GB(LPDDR4X)を備えており、ストレージ領域を活用した拡張機能で最大12GBまで増強可能。
ストレージ(ROM)は128GBまたは256GB(UFS 2.2)を搭載し、さらに最大2TBのMicroSDカード拡張に対応しているため、データ容量を気にせず大量の動画や写真を保存可能です。
ディスプレイ
スマートフォンとしては最大級となる6.9インチの大型IPS液晶ディスプレイを搭載しています。

解像度は1600×720(HD+)ですが、最大120Hzのリフレッシュレートに対応しており、画面スクロールやアニメーションも滑らかに表示されます。解像度が低いのがエントリーモデルらしさとして目立つようにも見えますが、このサイズでは大きな粗は目立たないはずです。
カメラ
リアカメラには約5,000万画素のメインカメラ(f/1.8)+補助レンズを搭載しています。

オートナイトモード、HDRモード、タイムラプス、デュアルカメラ録画機能などを備え、日常の風景やドキュメント撮影を手軽かつ高画質に行えます。フロントカメラは約800万画素(f/2.05)で、暗所でも明るく撮影できるソフトライトリング機能をサポートしています。
バッテリー
7,500mAhという圧倒的な超大容量バッテリーを搭載しており、一般的なにスマホが4500mAhぐらいですから、1.8倍ぐらいの容量があります。
普段使いであれば充電なしで2日間弱は使えるはずで、バッテリーライフを気にする方には使い勝手がいいはず。
普段使いであれば充電なしで2日間弱は使えるはずで、バッテリーライフを気にする方には使い勝手がいいはず。

また最大45Wの急速充電(ターボチャージ)に対応するほか、最大22.5Wの「有線リバース充電」機能も備えています。本機をモバイルバッテリー代わりに利用し、他のスマートフォンやワイヤレスイヤホンなどの充電も可能。
その他特徴
IP64規格の防塵・生活防水に対応しており、屋外や水回りでも安心して使用できます。
生体認証は側面指紋認証センサーとAI顔認証に対応。Wi-Fi(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.1、NFC、FMラジオ機能も備えた実用的でコストパフォーマンスの高い仕上がりです。
| 製品名 |
REDMI 17 5G (グローバル版)
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| OS |
Xiaomi HyperOS 3 /Android 16
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| プロセッサ (SoC) |
Qualcomm Snapdragon 4 Gen 5
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| メモリ (RAM) |
4 GB / 6 GB
(LPDDR4X / メモリ拡張で最大 12 GB) |
| ストレージ (ROM) |
128 GB / 256 GB UFS 2.2 /
MicroSDで最大 2 TB 拡張可能 |
| ディスプレイ |
6.9 インチ IPS液晶 (1600 × 720 / HD+)
最大 120Hz リフレッシュレート 輝度:675 nits (標準) / 825 nits (HBM) DC調光 (フリッカーフリー・アイケア対応) |
| サイズ・重量 |
170.12 × 78.42 × 8.8 mm / 約 232 g
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| カラー |
Black, Deep Blue, Vivid Orange
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| リアカメラ |
約 5,000 万画素 メイン (f/1.8) + 補助レンズ
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| フロントカメラ |
約 800 万画素 (f/2.05)
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| バッテリー / 急速充電 |
7,500 mAh / 45W 急速充電 (22.5W 有線リバース充電対応)
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| 防水・防塵 | IP64 |
| 生体認証 |
側面指紋認証、AI顔認証
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| 対応周波数帯 |
5G (SA): n1 / n2 / n3 / n5 / n7 / n8 / n12 / n20 / n26 / n28 / n38 / n40 / n41 / n48 / n66 / n71 / n77 / n78
5G (NSA): n1 / n2 / n3 / n5 / n7 / n8 / n20 / n28 / n38 / n40 / n41 / n66 / n71 / n77 / n78 4G (LTE FDD): Band 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 32 / 66 / 71 4G (LTE TDD): Band 38 / 40 / 41 / 42 / 48 3G (WCDMA): Band 1 / 2 / 4 / 5 / 8 |
| 無線通信 |
Wi-Fi (2.4GHz / 5GHz)、Bluetooth 5.1 (AAC / SBC / LDAC対応)
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| NFC | 対応 |
| 位置測位 (GPS) |
GPS, Glonass, Galileo, Beidou
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| その他機能 |
3.5mmイヤホンジャック、FMラジオ、RGBライティング(カメラ部)
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価格と総括
まだ発売されていないため価格も不明ですが、先代のREDMI 15 5Gは30,000円~という価格でしたので、似たような価格帯になるのかなと思います。
REDMI 17 5G は、Snapdragon 4 Gen5でパワフルになっていますし、ディスプレイサイズの大型化、バッテリーサイズの大幅アップなどを果たしており、これらは明らかにエントリーモデルの上位に位置するもので、とてもエントリーとは呼べないぐらい充実しています。
REDMI 15 5G は日本でも発売されているので、日本導入も楽しみな1台です。
ただ230g超のボディは人を選びそうなスマホではありますね。