UMIDIGIは、ここ1年ほどはBISONシリーズなどタフネススマートフォンを発売し、2022年の最初のスマートフォンもBISON GT2 5Gを発売しています。
しかし2022年の第二弾は従来のスマートフォンのシリーズ且つ人気のAシリーズの最新作「A13 Pro」が発売される予定です。
UMIDIGI A13 Pro
上記リークされたレンダリング画像を見ると、A13 Proは以前のA11シリーズと同じデザインのようにも見えます。
いわゆるAppleのiPhoneライクなフラットエッジに更に最近流行しつつあるフロスト加工が施されているのが特徴です。
いわゆるAppleのiPhoneライクなフラットエッジに更に最近流行しつつあるフロスト加工が施されているのが特徴です。
また、A13 Proのレンダリング画像からはカラーにブラック、ゴールド、パープル、ライトブルー、ダークブルーの5種類のカラーバリエーションがあることがわかります。注目すべきは、すべてのカラー表面がOPPO Renoシリーズと似た小さな光沢のあるドットがあることです。もちろん、同じA11シリーズと同じアイコンのロゴも健在です。
外観以外にも、A13 Proにはトリプルカメラシステムが搭載される予定です。
具体的なスペックはまだわかりませんが、メインレンズは48MPを搭載する予定のようです。
前面には、水滴型ノッチのディスプレイを搭載。
さらに、UMIDIGIの他のスマートフォンのように独立したボタンが搭載され、Type-C充電ポートと3.5mmヘッドフォンジャックに対応します。
具体的なスペックはまだわかりませんが、メインレンズは48MPを搭載する予定のようです。
前面には、水滴型ノッチのディスプレイを搭載。
さらに、UMIDIGIの他のスマートフォンのように独立したボタンが搭載され、Type-C充電ポートと3.5mmヘッドフォンジャックに対応します。
A13シリーズのフルスペックはまだ発表されていませんが、このリークされた全色が発売されるかどうかも不明のようで、最終的には3色のみが発売される可能性が高いとの事。
さらに、リークされたデザインとAシリーズという点からA13 Proはフラッグシップではなく、恐らくはコストパフォーマンスの高い製品になる事が予想されています。
さらに、リークされたデザインとAシリーズという点からA13 Proはフラッグシップではなく、恐らくはコストパフォーマンスの高い製品になる事が予想されています。
しかし、公開された情報はデサゼインのみであり、詳細スペックは不確かです。
このA13 Proは3月中旬に発売される予定なので、その時までに情報が追加されればまた記事にしていくつもりです。