ASUS X205TAのリカバリもUSBメモリーキーブートもできず結局ASUS修理にという顛末記

愛用しているASUS EeeBook X205TAですが、Windows10へアップグレード後も快適動作していました。

しかし、私もSurface Pro3を購入したのもあり、X205TAの出番は少なくなってきた。そこで妻が「その赤いの(X205TA)使わないなら譲って~」というので、譲渡。ただアカウント作ったりアプリインストールしてチューンしたら、フリーズ頻発したので一度アカウント消して再度作成したら今度はアカウントも作れない。システムの復元で戻してもダメと、ボロボロ。なんでこんなに調子悪くなったか分かりませんが、原因究明する時間がもったいないので、リカバリを決意。だが・・・・

工場出荷状態にも戻せない

工場出荷状態=リカバリだが、これがまず出来なかった。

[設定]→[更新とセキュリティ]→[このPCを初期状態に戻す]を選択しても、「必要なパーティションが見つかりませんでした」と無情なメッセージが表示される悲しさ・・・。

Windows10の調子が悪いからなのか分からないが、Safeモードでも同様の反応。はぅぅぅ・・・

リカバリメディアも作れない

と言う事で、リカバリメディアを作成しようとした。だがリカバリが今度は作れない。

ASUS X205TAは「Backtracker」というASUS純正アプリをダウンロードしてきて、USBメモリーキーにリカバリイメージを書き込む事ができる。

だがこちらもインストールはできたが、アプリが起動しない。ぐぬぬぬぬ。OS絶不調や・・・*本来このようにアプリが起動するはずだが、起動せず。。。。

まぁ最悪こういうOSがほぼ壊滅状態になる事があるというのは、Windowsユーザーならいつでも覚悟しているはずで、想定内であったにも関わらずリカバリを作っていなかった私の失態。

Win8.1で購入後すぐにWin10にアップグレードしていたし、「まぁそのうちに」と思っていたら今になってしまった。典型的な手遅れダメユーザー。

実はこのものぐさには理由があって、私はWin8.1のDSP版イメージをUSBメモリーキーにいつでも書き出せるので、USBメモリーキー起動すればいいやと思っていたのでした。

だから「仕方ない。Win8.1をクリーンインストールするか」となりました。

USBメモリーキー起動ができない!

デスクップPC上でUSBメモリーキーにisoイメージのWin8.1をコピーした。で、X205TAに挿してクリーンインストールするだけだ。

その方法だが、だいたいのPCは起動時にメーカーロゴ表示中に、[ESC]か[F12]で起動するドライブを選べるメニュー(いわゆるone time boot)が表示される。

このASUS EeeBook X205TAも同様で、起動時に[ESC]連打しているとメニューが表示される。

だが・・・USBメモリーキーが表示されない。あれ?

BIOS設定を見たが、そもそもUSB認識していないっぽい。

調べると、UEFI boot をDisabledにすれば良いらしいという事は分かった。
ただそれでもUSBメモリーキーを認識しない。うーん。

サポートに問い合わせしてみた

USBメモリーキーから起動したいというレベルでサポートに相談してみることにしました。

すると「出来ません」とがっちり打ち返された。

いやいや、ググるとある程度できそうな事は書いてあるし、実際できるんでしょう。
リカバリメディアをUSBメモリーキーに作ればUSB起動することになるわけだし。(ま、それみても解決しない自分もスキル不足だが)

でも「リカバリメディア以外のUSBメモリーキーのブートはサポ外なんで分かりかねます」と。

と言う事で、現状を訴えて「こういう状況だから、どうしてもUSBメモリーキーから起動したいのです」と言うと、

「だったら引き取り修理で。それでOSリカバリします。それしかないです。」と言い切られた。

まぁーね。サポートとしてはそうでしょうね。
こちらも、X205TAは使用頻度が減ったので、まぁいいかと修理というかOSリカバリしてもらう事に。

購入店の領収書を無くした!でもOKでした

修理にあたり「保証書に店名印が入ったものか、領収書・納品書が必要」との事でした。
当たり前ですね。
が・・・X205TAの箱に入れたはずの納品書がない。
楽天のショップで買ったので、購入履歴は追えるが・・・それでいいのかなとサポートについでに聞いてみた。

すると「シリアル番号からだいたいの製造年月日が分かるからそれでいいですよ」と。
私の場合、2016年6月まで保証が残っているよう。

とりあえずこのやりとりのメールを印刷して同梱し、着払いでASUSの修理センターに送りました。

その後、1週間で戻ってきました。

結論: 当たり前だけどリカバリは作っておけという話

以前、実はコメント頂いた方が同様のトラブルでASUSに引き取り修理になったとご連絡頂きました。今回私も全く同じことになったわけで・・・忠告して頂いたのにお恥ずかしい限り。

Windows10アップグレード時に、リカバリ領域が上書きされてリカバリ作成が出来なくなるという話は結構有名ですが、ASUSのページにも下記のようなFAQがあり、多少安心していた部分もあました。

Windows 10 – Windows 10 アップグレードを利用した PC を出荷時の設定に戻す方法

どちらが正しいのか、OSがそもそも不調になってしまった私には今となっては分からないのが残念。

まぁ自分でWin8.1をクリーンインストールできる自信もあったので、それもあっていろいろと舐めていた部分がありました。結果的に。

結論としては当たり前だけど、「PC買ったらリカバリ作っておけ」という事ですね。トホホ

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