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Xiaomiフラッグシップスマホ『Mi 8』『Mi 8SE』発表! ディスプレイ指紋認証/ノッチデザイン/シースルー版も!

Xiaomiからフラッグシップスマホ「Mi 8」と、ライト版となる「Mi 8SE」がが発表されました。

そしてMi8 にはExplorer Editionというシースルー版が存在し、噂されていたディスプレイ指紋認証が搭載されています。

Xiaomi Mi 8の特徴

Xiaomi Mi8は、Mi6の後継機で、Mi7の名称は飛ばしての命名。Mi6同様にSnapdragonの最高峰のSoC(CPU)を採用したフラッグシップスマホです。

そのSoC(CPU)は当然のようにSnapdragon845。AnTuTuベンチマークは30万点越え。ディスプレイは18.7 : 9という特殊なアスペクト比で、6.21インチへと大幅にアップしました。Mi6が5.15インチでしたから大幅アップですが、縦長ディスプレイの為、5.5インチサイズです。いままでの5.15インチサイズは、後ほど紹介するMi 8SEに引き継がれました。解像度は2248×1080でFHD+。ディスプレイタイプはAMOLEDです。メモリは6GB、ストレージは64/128/256GB版が存在。

ディスプレイはノッチデザイン。

背面のカメラは12MP x2のダブルレンズカメラで、細かいスペックでもMi MIX 2Sとほぼ同じ。

ですが、カメラのベンチマークであるDxOMarkでは105(Photo)と、iPhone X越えのハイスコアです。

定番の他社比較でも、iPhone Xよりは明るく鮮明で、HUAWEI P20と同等レベル。

またその他、GPSを強化しています。以下のようにiPhone X、Galaxy S9より精度が高くなっています。

OSはMIUI 10へと進化しています。どの程度進化したかは以下公式動画をご覧ください。

MIUI10 (中国語)

Mi 8 Explorer Edition

派生バージョンではありますが、こちらのほうがより「フラッグシップスマホ」と言えるほどの新機能があります。

基本スペックは同じですが、RAM 8GB、ストレージは128GBに固定されます。背面は「シースルー」となり、半透明で内部が見えるデザイン。

またもう一つ凄いのが、ディスプレイ指紋認証を採用している点。Mi8は背面指紋認証ですが、指紋認証が前面でできるので使い勝手が格段に上がります。特に最近流行の前面のディスプレイ占有率の高いスマホの弱点は、指紋認証リーダーを背面にして操作性を犠牲にしている点で、この解決策としてディスプレイ指紋認証は一石を投じるはずです。更にFace IDもこのExplorer Editionではサポートするので、ディスプレイ指紋認証と合わせて使いやすいほうを選択できるというメリットがあります。

Mi8 スペック

Xiaomi Mi 8SEの特徴

Mi8の小型版となるのが、Mi 8SEです。

ディスプレイサイズはMi8と同じ18.7:9縦長ディスプレイの5.88インチですが、横幅は5.2インチとほぼ同じでサイズ的にはこちらがMi6の後継機と言えそう。ノッチデザインや解像度は兄貴分のMi8と同じです。但しスペック面ではMi 8よりも少し下がり、SoC(CPU)はSnapdragon710になります。スナドラ710はミドルハイだったスナドラ660の上位版にあたり、AnTuTuベンチマークでは17万点オーバーする実力。メモリは4GB/6GBがあり、ストレージは64GBのみ。但しeMMCになるので、このあたりもハイエンドのMi 8から見ると落ちます。ミドルハイ機という位置づけなのでしょう。

カメラは背面に12MP+5MPのダブルレンズカメラで、こちらもMi 8の12MP x2からスペックダウン。それでもAIカメラとなっていて、シーンに合わせて最適な設定で写真が撮れるので恐らくはかなり綺麗なはず。

カラーは4色(ゴールド、ブラック(ダークグレー)、レッド、ブルー)から選択出来ます。

Xiaomi Mi 8SEスペック

価格

価格は以下のとおりです。(日本円は16.99円/元で計算)

Mi8 Mi8 Explorer Edition Mi 8SE
人民元 2699 RMB 3699  RMB 1799 RMB
日本円 ¥45,856 ¥62,846 ¥30,565

スナドラ845搭載で4.6万円程度という定価はかなり安く、他のスマホを見渡してもだいたい5万円は超えています。このあたりは価格破壊の雄Xiaomiはさすがという所。Explorer Editionはやや高いのですが、Mi8の2699 RMBは6GB+64GB版ですから、メモリは8GBに、ストレージは128GBにアップしている点を考えれば、ディスプレイ指紋認証という革新的な技術を導入している事を考えると、これでも充分ハイコスパと言えます。

関連サイト

・公式ページ: Xiaomi Mi MI 8 (中国語)
・公式ページ: Xiaomi Mi MI 8SE (中国語)
・GearBest.comの紹介 : GearBest.comを利用して中華デバイスを安く輸入するのも面白い
・GearBest.com買い方ガイド : 中国のGearBest.comでデバイスを買って輸入する方法~注文から届くまで
・Banggoodでの買い物の仕方 : Banggoodで買って輸入してみよう~買った商品が届くまで
・GeekBuyingの紹介 :GeekBuyingでガジェット輸入してみる? 中国のガジェット通販サイトGeekBuyingの紹介
・GeekBuyingの買い方ガイド : GeekBuyingの買い方ガイド~ユーザー登録から決済手続きまでやってみた
・TOMTOP買い物ガイド :TOMTOPでの買い物の仕方~日本語もあるので輸入も比較的簡単~

Comments & Trackbacks

  • Comments ( 6 )
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  1. By 居着いたガジェオタ

    相変わらず一歩先を行きますねぇ、xiaomiは。
    ディスプレイ指紋認証第1号はHuaweiかAppleだと思ってたんですけどねぇ。
    とりあえず使い勝手とかすごく気になります、レビュー待ってます!

    しかし、なんでスケルトン仕様にしたんだろう、、、安っぽくならないといいけど

    • 少なくともGalaxy S9よりは遙かに前に行きましたねー。次のGalaxy Note9ではノッチ、画面指紋認証は必須と言っても良いでしょうね。
      中華系のスマホメーカーは「トレンドを常に追わないと負ける」と分かっているのでしょう。
      画面指紋認証はほんと使い勝手次第だと思います。どこに指を置いても認証されるのか、特定の部分だけなのかとか、、、指紋認証精度は?とか。
      スケルトンは確かに。まぁこれもhtcあたりがやりそうなので、先に投じておこうってことなんでしょうけど。質感は気になりますね。

  2. 2ヶ月ほど前の情報だと、
    Mi Mix 2Sがもしかしたらディスプレイ指紋認証を導入してかつ全面ベゼルレスにするんじゃないかというのがあって、そんなことになったら絶対買わねば、と思っていたら案の定といいますか、どちらも採用されず まあディスプレイでの指紋認証なんてまだまだ先かと思っていたらまさかのMi 8での採用なんですね。

    記事を上から読ませていただいているときに、
    まあこのExplorer Editionってやつ、めっちゃ高いんだろうなあと思ったらいい意味でビックリしました。
    確かにXiaomi全体としては高いですがまだ手が届く値段ですね。

    巷では まるっきりiPhone Xのパクリ!と意気揚々と語られていますが最早iPhone Xより進化しちゃってますね。
    ガワは似せて性能は高く、最上位モデルでもXと比べて半額ほどにする、って売れない理由がないですねこりゃ。

    • 台湾にいっててドタバタしてしまい返信遅くなってしまい申し訳ありません(汗)

      Mi8とExplorer Editionはほんと死角がないスマホになってますよねぇ。日本から見たらB19非対応ぐらいしかケチが付けるところがない。
      画面指紋認証はほんとiPhone Xがやりたくてもできなかった事で、これが無いせいでFace IDに踏み切り「iPhone Xは欠点だらけ」みたいにいじられたわけですから、Appleとしては悔しいでしょう。
      ただXiaomiができると言う事は他社もできるという事で、恐らくは今後は画面指紋認証がトレンドになっていきそうですね。

  3. Xiaomi mi8について、USB3.0のフラッシュメモリが認識するか検証して頂けないでしょうか?

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