【実機レビュー】フロントデュアルカメラの「ZenFone4 Selfie Pro」買ってみた! ファースト・インプレッション

ASUSの新スマートフォン「ZenFone4 Selfie Pro 」をETORENにて購入(輸入)しましたのでレビューしていきます。

義妹が何処で見たのかフロントデュアルカメラのこの端末を欲しいと言い出したので、代理購入してついでにレビューさせて頂きました。

ZenFone4 Selfie Proの特徴

ZenFone4 Selfie Proは、5.5インチのスマートフォン。解像度は1920×1080のフルHDです。

特徴的なのは、フロントに24MP+5MPのデュアルカメラを備えている点。背面は16MPのシングルカメラとなります。

RAM 4GB、ストレージ 64GBで、SoCはSnapdragon 625のミドルレンジ機です。625はSnapdragonの6xxシリーズの中でもローレベルのもので、ETORENでも350-370ドル程度で買えるあたりでもだいたい察せます。まぁゲームをしない女性が使うので、基本的にはそういうターゲット層でしょうし、特に問題ありません。

またETORENで購入したこのモデルは、4G LTEバンドが1, 3, 5, 7, 8, 18, 19, 26, 28, 38 ,41と多数の周波数帯がサポートされていて、B8/B19といったドコモとソフトバンク系プラチナバンドも対応しているのが強みです。

詳しくは別途こちらの記事も参考にしてください。

フロントデュアルカメラ「ASUS ZenFone 4 Selfie Pro ZD552KL」がETORENとExpansysで発売!

主要スペック

製品 ZenFone 4 Selfie Pro (ZD552KL)
ディスプレイ 5.5インチ 1920×1080 FullHD
AMOLED液晶
CPU Snapdragon 625 Octa-core 14nm processor, 2.0GHz
RAM 4GB
ROM 64GB
OS Android 7.0
カメラ 前面 2400万画素+500万画素(広角)
背面 1600万画素
バッテリー 3000 mAh
ネットワーク Wi-Fi 802.11 b/g/n
Bluetooth 4.2 ,NFC
SIMスロット nano SIM x2
デュアルスタンバイ
SDカードスロット microSD (最大2TB)
*nanoSIMスロットと併用
3G/
4G(LTE)
TW/JP/HK version
FDD-LTE (Bands 1, 3, 5, 7, 8, 18, 19, 26, 28)
TD-LTE (Bands 38, 41)
WCDMA (Bands 1, 2, 5, 6, 8, 19)
GSM (850, 900, 1800, 1900 MHz)
サイズ 154.02 x 74.83 x 6.85 mm
重さ 147g
その他 ・USB TYPE-C
・指紋認証センサー
カラー 479ドル
約53,000円~

開梱

それでは開梱していきます。

箱の中には、イヤホン、USB充電器、microUSBケーブルが入っています。

USB充電器自体は日本でも使えるコンセント形状です。出力は、5V-2AでQuickCharge等の急速充電規格には対応していません。

マニュアルは当然中国語/英語版です。

初期セットアップ : 日本語あり

初期セットアップを始めると、最初から日本語がありました。さすがはASUS、このあたりは安心して使えます。

外観レビュー

前面には上部にデュアルカメラを備えていますが、カメラが二つ付いていると分かるように違和感はなく、至って普通のスマートフォンです。ディスプレイは5.5インチフルHD解像度と、兄弟機種のZenFone4と同じです。

上部のアップ。24MP+5MPのカメラが二つ付いています。但し、背景をぼけさせるポートレートモードは搭載せず、ZenFone4と同様にデュアルカメラは、普通の画角と広角を切り替えて使うようになっています。

前面下部には、指紋認証センサー兼ホームボタンとその左右に「戻る」「マルチアプリ」キーが配置されています。全てタッチセンサー式で反応も良く使いやすい。

下部側面には、イヤホンジャック、microUSB、スピーカーが配置されています。2017年後半に発売されるミドルレンジの新型スマートフォンであるにも関わらず「microUSB」というのは、大メーカーASUSとしてはいまいちな選択。ZenFone4の名前が付いているだけに、USB Type-Cにして、新型をアピールして欲しかったところです。

左側はSIM/microSDスロットとなっています。それにしても薄い! 6.85mmの薄さは多少不安になるぐらい。

右側には電源/ボリュームボタン。

背面はレッドカラーが色鮮やか。光を当てる角度によって色合いが変わるので、深いレッドからポップなレッドまで楽しめる。また背面は16MPのシングルカメラで、出っ張りもなくシンプルな仕上げになっています。

実重量

実重量の計測です。142gとカタログ値の147gより5g軽い結果でした。

それにしても5.5インチのスマートフォンとして考えると142gは相当軽い。実際、本体もかなり薄く、その軽さが初めて手に持ったときに「あ、軽いわー」と感じるぐらい。その薄さから多少華奢なイメージもありますが、メタルボディの為剛性感も充分あり、曲がるとかきしむといったイメージは皆無です。

外観チェックの感想

製品名がZenFone4 Selfie Proという名称なので、ZenFone4の兄弟機種と誤解しがちですが、完全なる別機種です。ZenFone4はSnapdragon660搭載でミドルハイ(というかほぼハイエンドクラス)なのに対して、ZenFone4 Selfie Proはミドルレンジの中でもローエンド。価格的にも300ドル台と500ドル台で違いますので、質感もそこそこ違ってきています。

ZenFone4は背面にガラスを採用していて見た目にも美しいモデルです。ZenFone4 Selfie Proはそこまでの高級感はなくともメタルボディで剛性感も高く、特に今回使用したレッドカラーはメタリックとの相性もよく、鮮やかでかっこいい。ミドルレンジで「赤」というのはあまり無いので、そういう意味では惹かれる人も多いと思われます。

使い勝手の面でも、ホームボタンとタッチセンサー式のナビゲーションボタンは一般的ではあるものの、最近はこういった物理的な機構を無くす傾向があるので、貴重なオーソドックス機と言えます。

ただ本文にも書きましたが、いまどきのスマートフォンとしてはmicroUSB採用は少し理解できません。ローコスト化の為だとは思いますが、このあたりはちょっともったいないですね。

レビューは後編の【カメラやベンチマーク等いろいろ使ってみた編】に続きます。

セルフィーデュアルカメラの『ZenFone4 Selfie Pro』を使ってみた! カメラ性能は?ベンチマークは?などいろいろ試してみたよ

価格

価格はETORENでは355~374ドルで、今回レビューしたレッドは374ドル=41916円です。(ETORENの場合は輸入消費税込み)
但し価格は為替とセールで随時変更となりますので、最新価格はETORENでご確認ください。

・ETOREN販売ページ: ASUS ZenFone 4 Selfie Pro ZD552KL Dual SIM
ETORENだと輸入消費税がかからない(価格に含まれている)ので助かります。その上、日本人スタッフ対応や、修理の際は国内の拠点に送るだけでいいなどのメリットがあり、サービスと総額のトータルで見るとETORENがオススメです。ETORENはFedExで配送されるのですが、配送後はほぼ中一日で届き、輸入している感覚が薄くなるほど迅速です。(当方関東地方)

ETORENについての細かい点は下記紹介記事をご覧下さい。

関連サイト

・紹介記事: 海外ガジェット通販『ETOREN』は輸入が楽に!日本人スタッフ対応~保証まで万全
・ETORENトップページ :海外最新商品をいち早くお届け!【Etoren.com】

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