物欲ガジェット

物欲に従い、買って、使って、レビューする

【レビュー】EDIFIER 25年の集大成「NeoBuds Pro」TWSイヤホン~1万円でハイレゾ+強力ノイキャンが付いた極上イヤホン

スピーカー/イヤホンを発売するオーディオブランドのEDIFIERからMakuakeでクラウドファンディング中の完全ワイヤレスイヤホン「NeoBuds Pro」をEDIFIER様から事前にお借り頂きましたので先行レビューしていきます。

主な特徴

NeoBuds ProはEDIFIERの25周年旗艦イヤホンとして発売されたイヤホンで、ハイレゾ認証を取得し最大24Bit/96kHzに達するハイスペックイヤホン。

10mmのダイナミックドライバーとKnowles BAドライバーを組み合わせたBA+DDハイブリッドドライバーを採用。
またBluetoothのハイレゾコーデック LHDC(Low Latency High Definition Audio Codec)にも対応。これは低遅延かつ高音質コーデックという事で、96KHz/24bit Max900Kbpsという高速ビットレートで転送できるので、高音質なハイレゾ音楽が楽しめるというわけですね。

そして「NeoBuds Pro」は今後、無料アップデートにてもう一つのハイレゾコーデックであるLDACコーデックにも対応する予定で、そこらのTWS(完全ワイヤレス)イヤホンと違ってハイレゾに完全対応したイヤホンだという事がこれだけでも分かります。

さらに-42dbと最高水準レベルのANC(アクティブノイズキャンセリング)機能も搭載されています。

つまり機能的にはこれでもかと高機能/高水準のものを詰め込んでいるのが、NeoBuds Proです。

またイヤホン単体でANC無しで6時間、ケースで18時間分の計24時間もの長時間使用が可能。

IP54レベルの防水性もあり、突然の雨にも対応できます。

そして凄いのは専用アプリで、タッチでの動作や各種サウンドチューニングや設定変更も出来る点。こうした全てを最高峰にまとめ上げたのがNeoBids Proです。

開梱と外観

開梱をしていきます。外箱からして高級感があります。
同梱品はマニュアル、USB Type-Cケーブル、キャリーバッグ、イヤホン本体と6色に分かれた各サイズのイヤーピース6組、となっています。

マニュアルはマルチランゲージですが日本語もしっかりとあります。

ケースは5cmほどの超小型ですね。形状としては一般的なものですが、イヤホンに対してギリギリ感がなく、はめ込みやすい(置きやすい)。つまり取り出しやすく置きやすいわけで、これはかなりの好感触。

ケース前面には赤いLEDがあり、呼吸しているかのようにゆっくりと表示が流れます。

ケース背面にはUSB Type-Cの充電端子があります。イヤホン単体で6時間、ケース併用で+18時間となり、トータルでは24時間もの使用時間があります。

イヤホン本体はカナル型。

専用アプリ「Edifier Connect」

NeoBuds Proは専用のアプリ「Edifier Connect(Playストア) /(APP Store) 」を使う事で、イヤホンとしてはかなり異例の各種設定の変更が可能です。

ケース/イヤホンのバッテリー残量の確認といった基本的な内容から、高低音それぞれのノイキャンオンオフ、ダイナミックやピュアといった設定、またもっと細かくチューニングができるオーディオファンという設定項目もあり、自分だけの音を調整する事ができます。

またイヤホン本体のタッチ設定も事細かに設定変更が可能で、これだけ変更できれば「ちょっとここが気に入らないな」という部分も全て改善することができてしまいます。TWSイヤホンも使い勝手なんて大抵は音の好みとかタッチで「これができればな」ぐらいな事が多いので、これが個々人毎に変更できるのは本当に凄いと思う。

音はさすがのハイレゾ

早速使ってみました。片耳わずか5g程度なので着け心地は軽くて最高。

タッチで音量アップや楽曲の停止/再生、曲送りなどができます。最初は操作を覚えるまでが大変ですが、前述の「Edifier Connect」でいくらでもカスタマイズできますし、数日使えばだいたい慣れます。

音はさすがの一言で、普段はハイレゾで音楽聴かない私でしたが、今回はハイレゾ音源+アプリで聴いてみて納得。

メリハリの効いたいわゆるドンシャリ系で、クリアで高解像度な音を堪能できます。これはアプリで見ると「ダイナミック」という設定をしている為で、「ピュア」にすればもう少ししっとりとした音に変えられる。もちろんイコライザで自分好みの音にもできる。

ANC(アクティブノイズキャンセリング)は最大42dbのノイズをカットしてくれるので、電車の中や街中、ジムなどで周りの音をかなり押さえ込んでシャットアウトしてくれる。音楽とともに自分の世界に入り込みたい時はオススメ。
ただ環境音を完全に押さえ込むと、道路等では怖い場合もあるので、その場合は「アンビエント」に設定すれば、環境音も取り込んで安全に楽しめ伸す。

ゲームモードにも設定でき、低遅延でゲームを楽しむこともできます。私が毎日やっているウマ娘では遅延は感じる事はありませんでしたが、ゲームによっては違うかも知れません。

総括と価格

これだけのANC(アクティブノイズキャンセリング)での遮音性、ハイレゾ対応の音の良さ、アプリによる設定の多様性、コンパクトな充電ケースとイヤホンと全てが揃っていて、Makuakeでの価格は10,359円(定価は13,999円の予定)。

私がいままで使ってきたTWSイヤホンには1万円程度のものもありますが、NeoBids Proの音と性能はずば抜けていました。ハイレゾ音源をこのイヤホンで聴くと明らかに体感で違いを感じるほど。

あえて難点を挙げるとすれば、1万円以上の価格帯であれば、ケースがワイヤレス充電に対応して欲しかったなというぐらいで、それはあればいいな程度の機能であり必須でもない。欠点らしい欠点は見当たらないレベルにあると思います。

このNeoBids Proのプロジェクトは、2021年9月15日までとなっていますので、欲しい方はお早めに。

Makuake :  EDIFIER 25周年旗艦イヤホン「NeoBuds Pro」

Comments & Trackbacks

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By 重箱の隅をつついて回る KEI

    ケース背面にはUSB Type-Cの充電端子があります。イヤホン単体で6時間、ケース併用で+『16』時間となり、

    18時間では?

    • いつもありがとうございます。
      細かく見て頂いて感謝です。
      修正しました。

コメント

*
*
* (公開されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

スマートフォン

More

タブレット

More
Return Top