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タフネススマホに強い個性が欲しいならこれ!『DOOGEE S60』ファースト・インプレッション

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docomo LTE B19対応のタフネススマホ「DOOGEE S60」をDOOGEE様からご提供頂きましたのでレビューしていきます。

男ならこの無骨なデザインにそそられる人も多いはずです。

DOOGEE S60の特徴

DOOGEE S60については以下の紹介記事とスペックがあるのでそちらを参考にして頂ければと思います。

これもdocomoLTE B19対応タフネススマホ! 『DOOGEE S60』5.2インチIP68防水防塵

S60は5.2インチフルHD解像度ディスプレイを搭載した、IP68防水防塵のタフネススマホです。SoCにHelio P25を採用しているので、ミドルスペックです。RAMは6GBでストレージは64GB、そしてバッテリーを5580mAhも搭載。

と、ここまでは「タフネススマホとしてミドルスペックは珍しいな」という感じなんですが、更にdocomo LTEプラチナバンド B19対応です。中国のスマートフォンで日本のdocomo LTE B19対応は最近少し増えてきたとは言え、ただでさえかなり珍しいのですが、タフネススマホでプラチナバンドサポートは非常に珍しいです。ただほぼ同時に発売されたBlackview BV8000 Pro、Ulefone ARMOR 2というタフネススマホでもB19をサポートしているので、おそらくOEM元が同じなのかも。DOOGEEが本気で「日本でも使いやすく!」という異図があったかどうか分かりませんが、電波のつかみも良くなるし、特にタフネススマホだとアウトドアで電波が届きづらい場所での使用もあり得ますし、とにかくうれしいですね。

今回は初回ということで、開梱~外観レビューを中心にレビューしてみたいと思います。

主要スペック

  • CPU :MediaTek Helio P25 Octa Core 2.6GHz
  • RAM : 6GB
  • ストレージ :  64GB
  • ディスプレイ :  5.2 インチ フルHD (1920×1080) IPS  ゴリラガラス5
  • OS:Android 7.0
  • バッテリー : 5580mAh
  • カメラ: リア 21MP  / フロント8MP
  • SIMサイズ: Dual sim Dual Standby, nano SIM x2
  • microSD: 最大128GB
  • USB : microUSB
  • WiFi /Bluetooth :802.11 a/b/g/n 、Bluetooth 4.0
  • サイズ/重量:  164x81x15.5mm / 285.0g
  • ネットワーク:2G:GSM: B2/3/5/8
    3G:WCDMA: B1/2/5/8
    4G:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/20
  • カラー : グレー/ゴールド/シルバー
  • その他 : 指紋認証センサー/ NFC/ワイヤレス充電

開梱

箱を開けるとS60本体が出てきます。

同梱物は、液晶保護フィルム、マニュアル、マイナスドライバー、microUSBケーブル、USB充電器です。

マイナスドライバーと共に、予備のネジも付属しています。ドライバーは背面のSIM/microSDにアクセスするために必要ですが、専用のものではなくただのマイナスの精密ドライバーです。

初期セットアップ : 日本語あり

電源を入れて起動し、初期セットアップしていきますが、日本語もちゃんとあり、以後設定メニュー等全て日本語で可能です。

外観と特有の機能

フロント側は無骨なラバーデザインでごつさがあります。全体のサイズに対して5.2インチディスプレイが小さく見えますが、実際手に持って使うと「タフネススマホだしこんなもんだろ」妙に納得してしまいます。ナビゲーションボタンも画面内で、タッチボタン、物理ボタンは前面にはありません。

前面下部。DOOGEEのロゴもありなかなかかっこいい。

ロゴ下にmicroUSBコネクタがあるのですが、ゴム蓋で閉じられています。

ここを開ければこのようにコネクタにアクセスできるのですが、この蓋が手では開けづらい。使い始めで馴染んでいないのかもしれませんが、ドライバ、爪楊枝等で少しこじ開ける必要があります。ただ、S60はワイヤレス充電をサポートしているので、基本的にはワイヤレス充電しろということだと思います。IP68防水防塵ですし、ゴムパッキンの劣化は防水性能にも響きますし、毎日開け閉めはしないに超したことはありません。とは言え出先でモバイルバッテリーから充電なんてこともあるでしょうし、もうちょっと開けやすくても良いのかなと思います。

左側面。左側にボリュームボタン、右側に一つあるのがSOSボタンです。

タフネススマホではSOSボタンはよくあるのですが、このボタンを長押しすると、事前設定していた人に電話が繋がり、更にGPSデータ、時間等をSMSで送信するようになっています。ですが・・・非常に押しやすい位置にあり、誤動作が怖い(とは言え、長押ししても5秒間は「ほんとに電話かけるよ。いい?」みたいなメッセージと音が出るので気付きますけどね)。「そんなヤバい場所行かないし」という方の場合は、設定にある「One key SOS Settings」で、何も指定しないでおきましょう。メーカーによってはSOSボタンを指定したアプリを起動できるようにしたりできますが、S60ではSOSのみです。ちょっと残念。

上部にはmicroUSBと同様ゴム蓋の下イヤホンジャックがあります。ここも同様に開けづらく、「基本使うな」という意思が見えます。

右側には、左からカメラ、電源、PTTというボタンなります。カメラは長押しでカメラ起動、そしてシャッターボタンにもなり便利です。

気になるPTTというボタンは「Push To Talk」の略で、Zello PTT Walkie Talkieというアプリを起動させるボタンになります。PTTはいわゆるスマホをトランシーバーのように使えるアプリで、指定した相手(複数も可)と通話ができます。WiFi/LTE/3G回線を使いますが、電話代はかからないLINE電話のようなイメージ。こういうアプリ専用ボタンを付けちゃうところは結構面白い。

さて背面。個人的な感覚ではありますが、めっちゃかっこいい。背面はアルミ合金らしく、強度も充分あり、当然ながらカバー要らずで簡単には傷も付きません。電波マークのようなところはワイヤレス充電のスポットですね。

上部には21MPのカメラ、その下のDOOGEEのロゴの部分がマイナスドライバーで外せる部分。SIM/microSDスロットにアクセスできます。ロゴの下には指紋認証センサーがあります。

下部にはスピーカーがあります。同社のDOOGEE MIX同様「Designed by DOOGEE in Spain」と書かれています。確かにMIXあたりからDOOGEEのデザインは一新されているのは間違いなく、そしてかっこいい。

 

SIM/microSDスロットへのアクセス

付属のドライバーを使ってSIM/microSDスロットを覗いてみましょう。ネジ自体はマイナスなので、サイズさえ合えば市販のドライバーでも構いません。S60を持って外出している時に「microSDカード入れ替えたい」とかあった際にドライバーを持っていなくても、100均とか、DYIショップ、場合によってはコンビニ等で入手してなんとななりそうです。蓋を開けたところ。nano SIM x2は、上下2段で入るようになっています。

実重量

実重量の計測です。287gとスマホとしては重いです。とは言え、タフネススマホとしてはまずまずといった重さ。

5580mAhの大容量バッテリーも搭載していることを考えれば、この重さは致し方ないでしょう。それでもライバルのUlefone ARMOR 2が270gで、バッテリーが4700mAh、ディスプレイも0.2インチ小さい5.0インチである点を考えれば、良く健闘しています。

外観チェックの感想

私はタフネススマホというとTORQUEシリーズを愛用してきましたが、現行機のG03のおもちゃっぽいデザインが気に入らずTORQUE離れをしてしまいました。その点、このS60は間違いなくドストライクで、無骨で大人が持って恥ずかしくないデザインでありながら強烈な個性もあり、所有欲を満たしてくれます。

ナビゲーションボタンが物理ボタンではない点は、アウトドアスマホとしてはちょっとマイナスですが、サイド面にある各ボタンは大型で押しやすく、使い勝手も良好です。SOSやPTTというボタンも使う人にとっては便利です。

レビューは後編の【カメラやベンチマーク等いろいろ使ってみた編】に続きます。

ICE & FIREキャンペーン

DOOGEEからのお知らせ。ただいまS60では、ICE & FIREキャンペーンを実施中。

ゲーム・オブ・スローンズという海外ドラマとのコラボのようで、以下のキャラクターを当ててねというゲームです。

キャンペーンサイトにあるFacebookコメント欄に答えを載せると、10月17日に抽選で3名の方にS60がプレゼントされます。そんなドラマ知らないよという方、コメント欄を見ればみなさんが回答を書き込んでいるので、そのままコピペすればいい気がしています。

キャンペーンサイト

DOOGEE S60 の価格

記事作成時点の価格ですが、AliExpressのDOOGEE オフィシャルサイトでは299.99ドルでセール中です。ワイヤレス充電器を付けると339ドルで買えますかが、40ドルあれば日本のAmazonでもワイヤレス充電器は買えるので、本体だけでOKだと思います。

カラーはブラック/シルバー/ゴールドの3色から選択可能。

・AliExpress 販売ページ: AliExpress.com DOOGEE S60 Android 7.0 5580mAh 

送料はトラッキングもできる配送で無料ですが、13-20日かかります。

その他ショップの最新のクーポン/セール情報は、以下記事に付加するようにしています。参考にしてください。

これもdocomoLTE B19対応タフネススマホ! 『DOOGEE S60』5.2インチIP68防水防塵

関連サイト

・DOOGEE公式ページ: DOOGEE S60

Comments & Trackbacks

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. いつも楽しく拝見させていただいてます。
    Doogee S60。個人的に興味を持っていたのでレビューしていただいて大変参考になります。
    中華スマホをいくつか使用してきましたが、スペックがよくてもGPの精度が悪くナビとして使い物にならない機種がいくつかありました。
    またBlack Viewのタフネススマホでは、USBコネクタが奥すぎて、付属の端子の長いUSBケーブル以外は使えないというレビューをみたこともあります。
    次回の「後編」ではぜひS60のGPSの精度や汎用のUSBケーブルが使えるのかどうかもレビューしていただけるとありがたいです。
    それでは今後も多くの記事を楽しみにしています。

    • いつも見て頂いてありがとうございます。
      S60ですが、確かにそのあたり、不安ですよね・・・で、付属のmicroUSBケーブルのコネクタは微妙に普通のものより長いのです。
      しかし私の手持ちのケーブルでも問題無く使えています。2-3本試しましたが普通に充電できています。
      ただコネクタ部分太いものがもしあればそういったものは厳しそうですが、私が試したモノは一般的なスマホに付属してくるようなものでOKでした。
      次回レビュー時に掲載したいと思います。
      今後ともよろしくお願いいたします。

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