【レビュー】「AEAC ID208 BT」スマートウォッチ-5000円と低価格の割に1.7インチの大画面で見やすくBluetooth通話等意外となんでもできちゃう優れもの

5000円程度で買える低価格さでありながら、マイク/スピーカー内蔵でBluetooth通話ができる「AEAC ID-208 BT スマートウォッチ」を使ってみましたのでレビューしていきます。

AEAC ID208 BTスマートウォッチ

AEACのスマートウォッチはスクエア型のディスプレイを備えています。画面サイズは1.7インチと大型です。

価格はだいたい5000円程度と、低価格帯に位置するスマートウォッチですが、この安さにも関わらずBluetooth通話機能をサポートしています。つまりスピーカーとマイクを内蔵していて、電話が着信するスマートフォンを取り出さずとも、このAEACのスマートウォッチのみで、通話が完結します。

バッテリーライフは通常使用で7-10日で、スタンバイは30日です。基本1週間1度の充電と言う事になりますがこれだけ長ければ充分。

またトラッキングとしては、24時間の心拍測定、SpO2(血中酸素濃度)、睡眠トラッカー、110種類のスポーツモード、女性の場合は生理管理も可能です。

その他IP68レベルの防水が可能なので、雨中だけでなく短時間水中に浸かるなどもOKです。

*AEAC様からお借りしました。

開封してペアリング

同梱物はマニュアル、USB充電ケーブルです。

充電ケーブルは一般的なマグネットタイプです。かちっと吸い付くようにくっつきますが、マグネットは強くなく外れ易いです。そのためある程度安定した環境で充電する必要があります。

マニュアルは読みやすくしっかりと図解入りで書かれていますので迷うことは少ないはずです。

1.7インチの大型ディスプレイは視認性も良くまずまず美しいです。表示される文字自体も大きくぱっと見でも見やすい。

操作系は右側面にボタンが1つあります。画面オン/電源ボタンとなっていて、操作は基本タッチのみです。

メニュー関連もしっかりと日本語化されています。

大画面の恩恵もあり、文字数的にも見やすく使い勝手はかなり良いです。

ペアリングして使える様にする

まずはAEACのスマートウォッチとスマートフォンをペアリングし連動させて使える様にしていきます。

Google Play/App Storeで”VeryFit“で検索するとアプリが出てくるので、そちらをインストールすればOK。

アプリを起動するとログインもしくはアカウント作成が必要となりますので作成しておきます。

あとは初期設定が進み、近くにあるAEAC スマートウォッチを自動で検出してくるので、ペアリングの要求画面がでたら「ペアリング」をタッチすればOK。自動検出してペアリングの流れがあるので、非常に簡単ですね。

ただこのVeryFitはフルでパーミッション(権限)を与えると、裏でかなりスマホとのやりとりをするようで(アプリからも警告がでる)、スマホのバッテリーがかなり減ります。そこだけはアプリからでる警告どおり、権限を付与しない方が良いかもしれません。

ウオッチフェイスは多数から選択可能

スマートウオッチの良いところはウォッチフェイスを好きなデザインに変更できるところ。

プリセットは3種類ですが、アプリからオンラインで約150種類から選択可能です。

受電だけでなく発信通話も可能

AEAC ID-208 BTのウリの一つである、Bluetooth通話機能を使ってみました。

アプリでペアリングしただけでなく、別途Bluetooth設定で最初に1度だけ繋げる設定が必要です。ただその後は普通に着信電話、及び発信電話が可能です。スマホで話しているのと全く同じというわけにはいきませんが、普通に違和感無く通話できるレベルです。スピーカー音量もしっかりとあって、街中であっても充分使えそうなレベル。(会話内容が周りに丸聞こえでしょうけど)

AEACとしてこの機能はかなり推しているだけあり、しっかりとしていて使い勝手が良いです。

但しLINE通話には非対応です。これができれば繋ぎっぱなしで無線機みたいにもできるので、そうした機能が今後はあると良いですね。

LINEなどのスマホ通知も可能

スマホからの通知設定はアプリ側で「通知管理」からLINEやSNSをOnにしておけば、受け取る事が出来ます。

通知できるアプリはLINEだけではなく、以下のアプリから選択も可能です。但しこのリストにないアプリからの通知を受け取る事はできません。このあたりはちょっと残念。

下はLINEのテストを送って受け取ったもの。文字もは読みやすく、表示量としても充分です。

フィットネストラッカーとして

フィットネストラッカーとしては一般的な心拍/歩数計/睡眠といった基本的なヘルスデータの収集が可能です。

24時間心拍測定も可能なので、寝ている時やスポーツ時などを見比べる事もできますね。

ランニングやウォーキング、歩数データといったスポーツデータのトラックも可能。

データはこのようにグラフ化され、蓄積されたデータから自分のワークアウトの過去を見つめ直す事ができます。

電池の持ちは10日程度

通常使用で7-10日使用可能ですが、実際では8日程度でした。かなりハードに使って公式数値に近い形でした。

私のテストでは、通常使用とは言え、輝度MAX、LINEは10-20通/日、24時間心拍測定して日に数回SpO2測定しての結果です。その為、比較的過酷なレベルですから、もっとバッテリーライフに気を使った使い方なら、もう少し伸びそうです。

総括

5000円ほどという価格からして、今まではこういうスマートウォッチはなにがしかの不満点もありつつも「妥協してなんぼ」な面がありました。しかしAEAC ID-208 BTは通話もスマートウォッチ側だけで完結できる多機能さと、操作自体もキビキビ、画面も大きく見やすいと、全体的に完成度が高いです。

さすがに価格帯的にGPSは非サポートですが、ランニング/登山等で詳細なルートが絶対必要という方以外のデイリーユースユーザーならこれで充分です。このようなスマートウォッチは初めてスマートウォッチを使う方にも最適で、「スマートウォッチで何が出来るの?」という事を概ね過不足無く体験できるので、オススメです。

価格

AEAC ID-208 BTスマートウォッチは、Amazonにて、5180円と35%オフで発売中。
更に販売ページ内に5%円オフのクーポンがあり、実売4921円です。

Amazon販売ページ

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