【実機レビュー】「AEAC LW51スマートウォッチ」-基本機能はしっかりとしていつつも、5000円でマイク/スピーカー内蔵でBluetooth通話機能付きが便利すぎる

5000円程度で買える低価格さでありながら、マイク/スピーカー内蔵でBluetooth通話ができる「AEAC LW51スマートウォッチ」を使ってみましたのでレビューしていきます。

AEAC LW51スマートウォッチ

AEACのスマートウォッチは円形ディスプレイを備え画面サイズは1.3インチ。

価格帯として割引入れて5000円程度のスマートウォッチですが、最大の特徴はこの価格帯でBluetooth通話機能を有している事です。スピーカーとマイクを内蔵する必要がある為、この価格帯では採用されず、大抵は1万円以上の製品に付く機能なので、低価格で通話機能を低価格で欲しいという方にはうってつけ。

バッテリーライフは通常使用で7-10日で、スタンバイは30日。

またトラッキングとしては、24時間の心拍測定、SpO2(血中酸素濃度)、睡眠トラッカー、110種類のスポーツモード、女性の場合は生理管理も可能です。

カラーは2色用意され、ブラックとピンクがあり、男性、女性それぞれに似合うカラーとなっています。

*AEAC様からお借りしました。

開封してペアリング

同梱物はマニュアル、USB充電ケーブル、そしてバンド固定ピンの予備です。

充電ケーブルはマグネットタイプで、吸い付くように固定されます。ただマグネットは強くなく外れ易いので、このように置いて、ケーブルに触れないようにする必要はあります。

充電頻度は通常使用なら10日-14日となっているので、1.5~2週に一回程度の充電頻度。

マニュアルは読みやすくしっかりと図解入りで書かれていますので迷うことは少ないはずです。

1.3インチディスプレイは視認性も良くまずまず美しいです。ただ黒枠がやや太め。
ディスプレイとして外でも見やすいかについては後ほど。

操作系は右側面にボタンが1つあります。画面オン/電源ボタンとなっていて、操作は基本タッチのみです。

ペアリングして使える様にする

まずはAEACのスマートウォッチとスマートフォンをペアリングし連動させて使える様にしていきます。

Google Play/App Storeで”OnWear Pro“で検索するとアプリが出てくるので、そちらをインストールすればOK。

アプリを起動するとログインもしくはアカウント作成が必要となります。アカウントはGoogleアカウントと連動も可能なので、面倒ならこちらを使うと良いでしょう。

あとは初期設定が進み、近くにあるAEAC LW51スマートウォッチを自動で検出してくるので、ペアリングの要求画面がでたら「ペアリング」をタッチすればOK。

ウオッチフェイスは多数から選択可能

スマートウオッチの良いところはウォッチフェイスを好きなデザインに変更できるところ。

プリセットは3種類ですが、アプリからオンラインで約150種類から選択可能です。

受電だけでなく発信通話も可能

最大のウリの一つである、Bluetooth通話機能を使ってみました。

アプリでペアリングするだけでなく、Bluetooth設定で最初に1度だけ繋げる設定が必要ですが、その後は普通に着信電話、及び発信電話が可能です。使用感も良く普通に通話できるレベルにあり、スマートウォッチ側からのスピーカー音量もしっかりとあって、これなら車の運転中の会話などにも充分使えそうなレベル。

連絡先はアプリ側で事前に連絡先登録をしておけば(スマホの連絡先から選ぶだけ)、AEACのスマートウォッチの「連絡先」から発信ができます。つまりスマホレスで通話ができます。これは普通に便利です。

スマートウォッチによっては受電だけとかもある中、このAEAC LW51スマートウォッチのこの利便性の高さは褒めたい所。

LINEなどのスマホ通知も可能

スマホからの通知設定はアプリ側で「通知」からLINEやSNSをOnにしておけば、受け取る事が出来ます。

通知できるアプリはLINEだけではなく、好きなアプリの通知を受け取る事もできます。

上はLINEで受け取ったもので、文字は読みやすい大きさです。但し本分はもっと長かったのですが、20文字までしか表示されません。ここはちょっと難点ですね。タッチすればより長文を読めるなら良かったのですが、それもできませんでした。

フィットネストラッカーとして

フィットネストラッカーとしては一般的な心拍/歩数計/睡眠といった基本的なヘルスデータの収集が可能です。


24時間の心拍測定やSpO2(血中酸素濃度)、睡眠の計測も可能。

ランニングやウォーキング、歩数データといったスポーツデータのトラックも可能。

データはこのようにグラフ化され、スマホのGPSとも連動して地図上のどこを走ったかも分かるようになっています。

電池の持ちは10日程度

通常使用で10-14日使用可能ですが、実際では8-10日程度でした。公式数値に近い形ですね。

私のテストでは、通常使用とは言え、輝度MAX、LINEは10-20通/日、24時間心拍測定して日に数回SpO2測定しての結果です。その為、比較的過酷なレベルですから、もっとバッテリーライフに気を使った使い方なら、もう少し伸びそうです。

太陽光下ではやや見づらい

基本的に値段の割にできる事は結構あるAEAC LW51スマートウォッチですが、唯一の不満点が「太陽光下では見づらい」点です。

輝度マックスの状態でも、片手で影を作ってあげないと画面内の視認ができません。上写真は輝度最大の状態ですが、少し傾けると、このように視認性が落ちます。

総括

率直な感想として、AEAC LW51スマートウォッチは使う前の印象より遙かにポジティブな使い勝手でした。

上記の太陽光下で見づらいというマイナスもありますが、よほど外主体の使い方ではない限り、影を作れば見えるわけで、大きなマイナスではありません。

スマートウォッチとしての基本機能である時計として、ヘルストラッカーとしてはそつなくこなすし、何よりBluetooth通話機能が便利です。価格はセール/クーポン利用で5000円程度と安く、2台揃えて簡易的な腕時計無線機として使うのもアリだなとか思ってしまいました。

もちろんもう少し安いスマートウォッチもありますが、基本性能しっかりとしたスマートウォッチでありつつ、且つBluetooth通話機能を持ったスマートウォッチは少なめと感じています。

価格

AEAC LW51スマートウォッチは、Amazonにて、7,999円で発売中。
但し販売ページ内に3000円オフのクーポンがあり、実売4999円です。

Amazon販売ページ

 

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