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【レビュー】「Haylou RT LS05S」スマートウオッチ1ヶ月使ってみた~心拍24時間計測しても10日以上使え、バンド交換も1分着替えができて価格は4000円台の優秀さ

Xiaomi傘下のHaylouのスマートウオッチ「Haylou RT LS05S」をYoupin様からお借りしました。

1ヶ月ほど使ってみたのでレビューしていきます。

Haylou RT LS05Sの特徴

Haylou LS05の後継のような型番ですが、外観は全く別物となっています。LS05は1ボタンでしたが、RT LS05Sは2ボタンとなり使い勝手が向上。

バッテリーライフはBluetoothオフ/24時間心拍オフというロングモードで20日。Bluetoothオフなのでスマホからの通知が受け取れませんが、Bluetoothオン/24時間心拍測定オンでも15日のバッテリーライフがあり、通常使用モードはこちらでしょう。

ディスプレイは1.28インチTFTで太陽光下でも見やすい仕様。
ワークアウトのデータ取得も12もあるスポーツモードで余裕でカバーします。

更にIP68防水もあり、スマートウォッチとしては一般的。

スマホとのアプリ連携により、スマホ通知(恐らくLINE含む)が可能です。
スマホ側のミュージックコントロール、ヘルストラックとしては心拍数、歩数計、カロリー、睡眠などがトラッキング可能。

主要スペック

製品名: Haylou RT
製品モデル: haylou LS05S
本体サイズ: 45.5mm x 12.4mm
ストラップ幅: 22mm
ディスプレイ: 1.28インチ TFT
解像度: 240 x 240
Bluetooth接続: bluetooth V5.0
センサー: 心拍数センサー、加速度
バッテリー容量: 300mAh
バッテリーライフ: 通常使用で約15日 (24時間心拍モニター稼働)
防水: IP68
スポーツモード: 屋外ランニング、屋内ランニング、高速ウォーキング、サイクリング、登山、紡糸、ヨガ、無料のトレーニング、ジム、バスケットボール、サッカー、漕ぎ

開梱と本体周り

さっそく開梱していきます。カラーはブラックです。ただし後ほどやりますがカラーバンドがオプションであり、簡単に交換できます。

同梱物はマニュアル、USBのマグネット式充電ケーブルのみ。

マニュアルは英語版があるので、ある程度分かるとは思います。英語苦手な方でもアプリインストールができてペアリングさえできれば、使用上必要無くなります。

充電ケーブルは背面の端子にマグネットで接続するタイプ。これは結構簡単に外れてしまうので、うっかり外れたりするのはマイナスです。ただこれが毎日充電ならイラっとしそうですが、バッテリーライフが10-15日あるので2週に1回、2時間程度の充電ですから、その時だけ気をつければ良いのです。

Haylou RTは右にボタンが2個あり、上にあたる赤いボタンが電源/画面のオンオフと戻るボタン、下はスポーツモードの選択画面ショートカットとなっています。

ベルト交換は簡単&雰囲気をがらりと変えるマストアイテム

ベルトは特別な工具も必要なく指で簡単に外れて交換ができます。

Haylou RTのベルトは22mmのもので、メーカーとしては様々なカラーを用意しています。いくつかお借りしましたが、どれも良い色。

ブラック一色のものとは違って、ブルーのドット柄はかっこいい。

レッド単色も非常に鮮やか。Haylou RT自体4000円台と低価格なものなのですが、こうしてベルト交換して雰囲気を変えるだけで、数千円のスマートウォッチには見えなくなります。

前述のように交換も簡単で、ベルト裏にあるピンを指でスライドさせるだけで取れます。

めちゃくちゃ簡単なので、バンドを複数持っていればその日の気分に合わせて交換する事も余裕で可能です。

ペアリングとアプリインストール

スマートウォッチはアプリとペアリングしてこそ真価が発揮されるのでアプリをインストールしていきます。

マニュアルか初期起動時に画面にQRコードが表示されていますので、そのQRを読み取るか、Google Play/App Storeで”Haylou Fun“で検索するとアプリが出てくるので、そちらをインストールすればOK。

インストール後、アカウントを作ります。電話番号認証は「ちゃんとできるのか?」と心配になりましたが問題無くできました。SMSで届いた認証コードを入れればログインできます。
アプリ自体は日本語対応なので困る事もありませんね。

アプリが起動したら、「スマート設備に接続」をタッチすると、勝手にHaylou RTを見つけてくれるので、あとはタッチしてペアリングを完了させればOKです。

本体は英語のみ,アプリは日本語対応

Haylou RT自体のメニュー等は英語です。スポーツトラックモードも英語ですが、全体的に単語のみで難しい言葉もないし、アイコンもあるので概ね理解しやすいと思います。

より詳細な設定変更やカスタマイズができるアプリ側は日本語化されていて、迷うことはないでしょう。

ウォッチフェイスの変更

文字盤はプリセットでは5つから選択可能。ただアプリからオンラインにあるものにアクセスできるので、こちらから自由に選べます。

また写真を使ったり、フォントカラーを使う事もできます。

8/*0

メール/通話/LINEの通知は可能

通知設定はアプリ側でLINEやSNSをOnにしておけば、通知をMi Watch Liteで受け取る事が出来ます。

但し通知はLINEやSkype等プリセットされているものの中からしか選べません。
例えばメールとか違うアプリからの通知が欲しい、、、という要望には添えません。

Haylou RT側は設定等は全て英語ですが、少し中華フォントっぽい所はありますが日本語もサポートされていて、送信相手も内容もしっかりと読めます。内容も4行も読む事ができますので、ある程度スマホを見直さなくても済みます。

ただ240×240解像度なので、ウオッチフェイスではそれほど分かりませんが、こうして文字を表示すると若干ドットの粗さが分かるようになります。しかしこれもどこまで欲しがるかという所でしょうかね。スマートウォッチへの通知表示は「認識できればいい」と個人的には思います。ずっと画面を見ているわけではないですし、これ以上の解像度は満足感とか物欲を満たすためのものだと割り切れれば、4000円台のコストで買えることに満足はできるはずです。

フィットネストラッカーとして

フィットネストラッカーとしては一般的な心拍/歩数計/睡眠といった基本的なヘルスデータの収集が可能です。

データはアプリで見ることができ、心拍の24時間データトラッキングもこのようにグラフで見ることが出来ます。

電池の持ちは10日~2週間

通常使用で15日使用可能なHaylou RT。

実際使ってみると24時間の心拍センサーを使っているとだいたい10日強ちょっと。
心拍モニターを常時計測にしなければ、2週間は余裕そうな感じです。

これだけバッテリーライフは長いので、2週間程度までの旅行なら充電器要らずなのは楽。

防水だから場所を選ばず使える

IP68防水でなので突然の雨でも心配無用。
釣りの際に着けていっても気兼ねなく使えるし、IP68なので水中でも使用可能。

TFTディスプレイのおかげで太陽光下でも見やすいし、当然室内ならはっきり鮮明です。

総括

正直な感想を言うと「多くの人にとって不満が出ない優秀なスマートウォッチ」だと思います。

いまいちな点もあり、LINEなどの特定のアプリしか通知されない点や、240×240解像度の画面では高精細さがない、最近流行のSpO2(血中酸素濃度)モニタも非搭載という点は許せない方もいるかもしれません。

しかしHaylou RTは4000円台と低価格で、その範囲の中でIP68防水で雨中だけでなく水中でも使えて、バッテリーライフが10日以上など、普通に考えたら充分な性能です。SpO2モニタも、あれば使ってみるという程度の方が殆どではないでしょうか。 (どうしても欲しいならHaylou RTは選ばないでしょうが)

個人的にはバンドも1分も掛からずに簡単に交換できるのはかなり気に入りました。
気分で見た目の雰囲気変えられるので、アクティブな遊びの時には明るい色、フォーマルな場所に行くときは暗めの色と使う場面によってカラー選択ができ、使う側の気持ちもあがります。またそういう利便性の良さに愛着が湧くようになってしまいました。ということでバンドはいくつかお気に入りのカラーを持っていると長く楽しめますよ。

価格

Aliexpressの YouPinグローバルストアでは、本体のみは41.99ドル、追加1色バンドと画面保護フィルムx3枚が付いたタイプが44.09ドルとなっています。(記事作成時点の価格)
カラーバンド+保護フィルムがたった2.1ドル(240円程度かな)で手に入るので、カラーバンドセットがオススメです。

配送はAliexpress Standard Shippingが無料です。

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