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HUAWEI Mate 20シリーズ発表! 全機種3眼カメラ/3兄弟で最大は7.2インチ OLED/新規格 NM Card

HUAWEIはフラッグシップスマホ『Mate20シリーズ』を発表しました。ボルシェデザインも入れれば4機種ですが、実質3兄弟。全機種3眼カメラ搭載で気合い入ってます。

Mate20シリーズの主な特徴

HUAWEIの勢いを感じる3機種となっています。

基本となるのはMate20は、ディスプレイサイズ6.53インチのフルHD+。こちらはIPS液晶で水滴タイプの極小ノッチディスプレイです。

ハイスペック仕様となるMate 20 Proは、6.39インチと若干サイズダウン。しかし解像度は3120×1440の2K+と高解像度。更にOLED(有機EL)ディスプレイです。ノッチはやや幅広タイプ。ここまでは過去のMateシリーズと同じラインナップですが、新たに加わったのが「X」モデル。画面サイズはなんと7.2インチまで拡大。しかもMate 20 Proと同様にOLEDです。
honor Note10で6.95インチ、honor 8X Maxでは7.12インチと大型スマホ出し続けてきたHUAWEIですが、まさかMate20シリーズが一番大きなディスプレイを搭載するというのは驚きです。Mate 20 XはHUAWEIの勢いを感じる1台。

その他基本スペックは3機種ほぼ共通。SoC(CPU)はHUAWEI Kirin 980で、HUAWEIのフラッグシップとなります。Kirin970より75%性能アップし、AnTuTuベンチマークはSnapdragon845を超えているという噂です。ただHUAWEIにはベンチマーク偽装疑惑があったので真贋怪しいですが、それでもKirin970はフラッグシップとしては遅れていたので、このパフォーマンス向上でやっと他SoCと戦える状況になったと言えるでしょう。

メモリ/ストレージは、Mate20が4GB/6GB +128GB、Mate20 Proが6GB/8GB + 128GB/256GB、Mate20 Xが6GB+128GBという構成。

またmicroSDには非対応ですが、HUAWEI独自規格の「NM Card」というメモリカードに対応します。micoSDより45%小型化、転送速度は90MB/s。NM Card自体のスペックはそれほどでもないので、microSDをより小型化したカードと言う事が一番の特徴のよう。独自規格からストレートフォーマットとしてスタンダードになり得るかがカギですが、これも勢いの表れでしょう。

HUAWEIお得意のカメラは、なんと全機種背面3眼となります。Mate20だけは12MP(f/1.8)+16MP(f/2.2)+8MP(f:2.4)という構成で、Mate20 Pro/Xは40MP(f/1.8)+20MP(f/2.2)+8MP(f:2.4)とピクセル数がかなり多い。絞り値の違いはないし、HUAWEIのライカAIカメラだし、ピクセル数ほど実際撮れる写真にそんなに差が付かないような気もしますが、とにかくスマホカメラのトップランナーであることには間違いないでしょう。

製品毎の特徴としては、Mate20 Proが凄い。まずHUAWEI初のインディスプレイ指紋認証を採用しています。それ以外にもワイヤレス充電とIP68防水防塵にも対応と「Pro」の名に恥じない仕様。但しイヤホンジャックが廃止されています。

Mate20 Xは大画面だけありHUAWEI自体はゲーム推しです。ゲームスマホでは最近当たり前になってきたクーリングシステムを搭載。またM-Penと呼ばれるHUAWEIのスタイラスペンにも対応し、Galaxy Noteのようにメモが取れます。ただ内蔵はできないのでGalaxy Noteライクには使えません。ここまで大きなスマホならペン内蔵してくれたら・・・私なら速攻買いますね。

その他細かなスペックは以下に記載しました。日本に導入されるかは不明ですが、周波数帯も日本にマッチしていてるので、全ての機種が(特に20X)販売されるのを期待しましょう。

主要スペック

価格と感想

価格は最小構成で以下のようになっています。全て10万円越えと容易に手が出せる価格帯ではありませんが、HUAWEIのフラッグシップだしこのぐらいの価格になってしまいますね。

ユーロ 日本円
Mate20 € 799 ¥103,886
Mate20 Pro € 1,049 ¥136,391
Mate20 X € 899 ¥116,888

個人的にはMate20 Xにロックオン中で、ファブレット好きには堪らないサイズだと思います。気になる重量も7.2インチ232gならかなり許容範囲内で、漫画リーダーや車載ナビ代わり、タブレットの代替など、活躍してくれそうですね。

関連ページ

・公式ページ :  HUAWEI Mate 20 / Mate 20 Pro / Mate 20 X

Comments & Trackbacks

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  1. By 居着いたガジェオタ

    凄いのキター
    Xがおしい、おしいですよ、ペン内蔵なら買ってた!
    ペンはデカイ画面の方が使いやすいからなぁ

    そのうち内蔵されると信じて待つとします

    • 惜しい。ほんとそれですよね。
      ペン内蔵は何で出来ないんだろうかと考えてしまいますね。Samsungがガチガチに固めた特許でも持っているんですかね?
      ハード的にはそれほど敷居が高いわけじゃない(特に大型スマホは)し、Galaxy Noteシリーズの勢いを見れば同じ分野に戦いを挑む企業があっても良さそうですし。HUAWEIの勢いなら簡単にできそうですけどね。(LGも出しているけど性能的にライバルにならないところでこっそりやってる感あるし)

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