Xiaomiから最新スマートバンド「Xiaomi Smart Band 11」が発表されました。
日本では2026年11月4日(水)に発売され、公式オンラインストア等ではすでに予約特典やプレゼントキャンペーンがスタートしています。
前世代モデル(Smart Band 10)からディスプレイ輝度、本体の薄型化、新設計バッテリーによる持続性、健康管理センサーの精度などあらゆるハードウェア性能が着実に引き上げられて、大幅アップデートされています。
Xiaomi Smart Band 11の特徴
日本は正式なサイトがまだの為、中国版の情報から特徴をまとめてみました。
デザイン
外観の大きな進化点は本体のスリム化。前モデルの約10.95mmから約1mmも薄くなり、厚さわずか9.99mmとついに「アンダー10mm」の薄型ボディを実現しています。
ストラップを除く重量も約15.58gと非常に軽量。就寝中や長時間の装着でも手首に引っかかりにくく、着けていることを忘れるほどの快適なフィット感が得られそう。
カラーバリエーションはミッドナイトブラック、グレイシャーシルバー、ミスティックローズに加え、上質なセラミックベゼルを採用したパールホワイトを展開。ベゼル幅も約2mmと極薄化され、デザイン面での洗練度もアップしています。
ディスプレイ
ディスプレイには1.72インチ(解像度212×520、326PPI)のAMOLED(有機EL)パネルを採用。
前モデルからの最大の強化ポイントが画面の明るさです。
前モデルの最大1,500nitsから、本機では最大2,000nitsへと大幅に向上。
真夏の直射日光下や屋外ランニング時でも、通知やワークアウトの数値がくっきり視認可能。
最大60Hzリフレッシュレートによるなめらかな操作感はそのままに、周囲の環境に合わせて最適な明るさに切り替わる自動調光機能もしっかり備えています。
健康管理・新機能
心拍数・血中酸素(SpO2)センサーのモジュール構造が見直され、計測精度がさらに向上。
前世代から好評の24時間心拍・血中酸素・ストレスモニタリングに加え、新たに睡眠中の心拍変動(HRV)モニタリングや最新の睡眠分析アルゴリズムに対応。
いままではざっくりと「この時間に目が覚めてるな」とかしか分かりませんでしたが、睡眠分析をしてくれることで、状況が使い手にも良く分かるようになり、日々の疲労度や回復度をより高精度に把握できるようになりました。
さらに、ゲームプレイ中の心拍数変化などをトラッキングできるゲームモード、水中でも心拍数がモニタリングできるようになるなど、場面を問わずに使えるようになりました。
バッテリーと急速充電
バッテリーには新設計の4.5V高密度グラファイトバッテリー(233mAh)を内蔵。
本体が9.99mmまで薄型化されたにもかかわらず電池持ちは犠牲になっておらず、通常使用で約10〜18日間、ライトユースなら最大21日間の超ロングバッテリー駆動を実現。
約2〜3週間に1回の充電で使い続けられる計算。
充電は背面にピタッとくっつくマグネット吸着式で、約90分で満充電まで素早く復帰可能です。
その他特徴
防水性能は水泳時でも安心な5ATM(5気圧防水)を継承しており、手洗いや入浴、プールでのスイミングでも外す必要はありません。
なお、Xiaomi Smart Band シリーズは従来からGPS単体測位や通話用マイク/スピーカーは非搭載で、このXiaomi Smart Band 11でも同様です。
屋外ランニングの走行ルート記録は連携スマホ側のGPSを利用する割り切った仕様とすることで、手頃な価格とこの小さなボディで超軽量・ロングバッテリーを両立させています。
Xiaomi Smart Band 11 スペック表
| 製品名 | Xiaomi Smart Band 11 |
|---|---|
| OS / 互換性 | Android 8.0以上 / iOS 14.0以上(Mi Fitnessアプリ連携) |
| ディスプレイ | 1.72インチ AMOLED(有機EL) 解像度:212 × 520 (326 PPI) 最大60Hzリフレッシュレート / ピーク輝度:最大 2,000 nits(前モデル比+500nits) / 自動調光対応 |
| サイズ / 重さ | 厚さ約9.99mm / 約15.58g(ストラップ除く、セラミック版は約21.45g) |
| カラー | ミッドナイトブラック、グレイシャーシルバー、ミスティックローズ、パールホワイト(セラミック版) |
| センサー | 加速度、ジャイロスコープ、地磁気(電子コンパス)、周囲光センサー、新世代光学式心拍・血中酸素センサー |
| バッテリー / 充電方式 | 233mAh(通常使用:約10〜18日 / 最大21日間) マグネット吸着式充電(約90分) |
| 防水性能 | 5ATM(5気圧防水) |
| 通信機能 | Bluetooth 5.4 |
| 主な新機能・機能 | 睡眠時HRVモニタリング、ゲームモード、IoT家電操作(Mi Home)、ショート動画操作、100種類以上の文字盤 |
日本発売日と予約キャンペーン情報
Xiaomi公式オンラインストアでは、新製品発売に合わせた予約・購入キャンペーンが実施されています。
・予約期間:10月27日 10:00 〜 10月30日 9:59(予約ボタンをクリックするだけで対象特典を獲得)
・予約発売キャンペーン:10月30日 10:00 〜 11月4日 8:59(Xiaomi Smart Band 11 予約発売開始。予約購入で「Xiaomi Type-Cイヤホン(ブラック)」を先着・数量限定でプレゼント)
・発売開始:11月4日 9:00 〜 11月12日 23:59(先着100名様限定でgiftee Cafe Box 500円分が当たる抽選に参加可能。さらに予約&購入者の中から抽選で100名様にgiftee Box 1,000円分プレゼント特典も用意)
価格とまとめ
前モデル(Smart Band 10)からの主な進化点は、「画面の明るさが最大2,000nitsへと引き上げられたこと」「厚さ9.99mmへとさらに薄型化されたこと」「睡眠HRV計測など健康トラッキング機能が強化されたこと」の3点です。
ネットやSNSを見たりしている合間でも手元でサッと通知や健康状態を確認でき、充電の手間も月1〜2回程度で済むため、従来モデルからの乗り換えはもちろん、初めてスマートバンドを手にする方にも間違いなくおすすめできる完成度となっています。
中国での価格は299元で約6,500円程度です。日本での価格は未発表ですが、日本版/グローバル版はやや価格が上がる傾向があり、それでも7000-8000円前後と予想されます。