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【レビュー】「AmazfitGTR2 スマートウォッチ」~1.39インチのAMOLEDディスプレイは美しく日本語化もでき、通話もAlexaもできる万能機

スマートウォッチメーカーAmazfitのスマートウオッチ「Amazfit GTR2」をBanggood様から提供して頂きました。

1ヶ月ほど使ってみたのでレビューしていきます。

AmazfitGTR2 スマートウォッチ の特徴

Amazfit GTRも遂に2代目となり、よりエレガントさが増しました。

よりベゼルは薄くなり、側面は3Dカーブデザインになっています。

初代では42mm/47mmの2タイプありましたが、46.4mmの1モデルに統一されています。但し、スポーツ/クラシックの2タイプとなっています。クラシック(左)ステンレス製でバンドがレザー(たぶん合皮)、スポーツはアルミニウム製でバンドがラバー調になっています。

ディスプレイサイズは初代GTRと同じ1.39インチ 454×454解像度のAMOLEDディスプレイ。
気になるバッテリーライフですが、Always Onでの持続時間の公表はありませんが、通常モードなら14日間、バッテリーセーブモードなら38日間の使用が可能です。このあたりはGTRは通常使用で24日間でしたので短くなっています。ただそれでもスマートウォッチが2週間のバッテリーライフなら充分だと思います。

GTR2にはマイクとスピーカーが内蔵され、スマホはカバンの中に入れたままでもGTR2にて電話応答が可能です。
またAlexaにも対応しているので、音声コントロールも可能です。

そしてジョガーの方とかは待望の機能だと思いますが、GTR2単体(スマホレス)で音楽再生が可能です。
内蔵ストレージは3GB分あり、300-600曲をGTR2内に入れておくことができます。

主要スペック

Amazfit GTR 2
ディスプレイ 1.39インチ 454×454 AMOLEDディスプレイ
バッテリー 471mAh
バッテリーライフ デイリーライフモード : 14日間
バッテリーライフモード : 38日間
GPS あり
防水 5気圧防水(5ATM)
機能 バイブレーション: あり
ヘルストラック: SpO2(血中酸素),血圧,心拍,歩数,座りすぎ,睡眠,気圧
重さ スポーツ : 31.5g
クラシック : 39g

 

開梱と本体周り

さっそく開梱していきます。

 

同梱物はマニュアル、USBのマグネット式充電ケーブルのみ。

充電器はがっちりとマグネットで付きますが、完全に固定されるほどではないので、ベッド脇に置いて充電していて、朝起きたら取れているという可能性はありますね。

マニュアルは日本語はありませんが英語版があります。図解も多めなので英語苦手な方でも恐らく大丈夫。基本的にはアプリさえインストールができてペアリングさえできれば、ほぼ必要無くなります。

側面は2ボタン。上が電源/画面オン、下はスポーツモードを表示するボタンとなっています。

背面。本体側はセンサー類があり、ベルトは道具要らずで取り外せます。ベルト幅は22mmなので汎用性があり、気分によってカラーを変えて使うこともできます。

 

ペアリングとアプリインストール

スマートウォッチはアプリとペアリングしてこそ真価が発揮されるのでアプリをインストールしていきます。

アプリはGoogle Play/App Storeで”Zepp“で検索するとアプリが出てくるので、そちらをインストールすればOK。

あとはGTR2のQRコードを読み込ませればペアリングできます。

本体もアプリも日本語対応に

Amazfitのスマートウォッチは毎回日本語サポートが微妙(発売時期により対応/非対応がある)のですが、私が使った際は、デフォルトでは英語でしたが、言語設定で日本語があり、そちらに変えるときっちりとした日本語になりました。あらゆるメニューも日本語化されていますので、とても分かりやすい。

ウォッチフェイスの変更

文字盤はアプリからオンラインにある数百種類以上の中から自由に選べます。(ありすぎて数えられない)

個人的には心拍数連動するフェイスがお気に入り。走っている時にいちいちアプリ開くのは面倒なんですが、こうしてリアルタイムグラフで示してくれるのは有り難い。

LINEの通知も可能

通知設定はアプリ側でLINEやSNSをOnにしておけば、通知を受け取る事が出来ます。LINEでは日本語でしっかりと差出人と内容が確認できるので、通知は読みやすい。

通知はLINEやTwitter、その他自分がインストールしているアプリから選択可能です。

フィットネストラッカーとして

フィットネストラッカーとしては一般的な心拍/歩数計/睡眠といった基本的なヘルスデータの収集が可能です。

データはアプリで見ることができ、週/月/年毎にまとめてグラフで見ることも出来ます。その時のGPSデータから地図表示で軌跡を示すこともできます。

また真ん中の睡眠データに心拍データを足して、より分析しやすくなっています。いままでは「睡眠データみて、浅い眠りって言われてもなぁ」という感じもしましたが、こうして心拍と連動すると突然心拍数が上がって浅い眠りになっていたりするのを見ると「悪い夢でも見たか?」とか分かりますね。

電池の持ちは10日ぐらい

公式では通常使用で14日使用可能なAmazfit GTR2。

実際使ってみると24時間の心拍センサーやSpO2モニタ、外で走りながらGPSを使うといったハードなレビューしているので、これだとだいたい10日強ちょっとぐらいでした。

あと外では輝度がやや足りないので、輝度70%ぐらいで使っているのも影響していると思います。

オート設定であればもっと伸びる可能性はあると思います。

GTR2だけで音楽聴ける

GTR2はスピーカー搭載なので音楽をスマートウォッチ単体で聴くことができます。Bluetoothイヤホンと連動すれば、スマホ要らずで音楽も聴けるので、ジョギングの際にいちいちスマホを持たなくてもOK。

アレクサも日本語で使える

Alexaが使えるのは機能としてあるので分かっていますが、海外製品の場合大抵は日本語はダメという事が多い。半信半疑ながら使ってみると・・・「今日の天気は?」でちゃんと天気が表示されて使えました。

ただ抜群に反応がいいわけではないので、あくまで予備的なイメージですが、それでもスマートウォッチに語りかけてアシストしてくれるのはなにか未来的。

電話の着信も受けれる

スピーカーとマイクがあるので、電話の着信が受けられます。事前にBluetoothペアリングをアプリとは別にもう一度しておく必要がありますが、ペアリング後にアプリで電話をオンにすると通話可能となります。

そして、なんの違和感もなく会話ができます。

スマホがカバンに入ってるときに電話に簡単に出れるので、これも非常に便利です。

総括

スマートウォッチとしてはマイク/スピーカー搭載で機能的には山盛りのAmazfit GTR2。
1.39インチのAMOLEDディスプレイは美しいの一言。アプリの出来も通知も、日本語化できる点もあらゆる面で完璧です。本体デザインもそれに合わせて美しく、安っぽさはありません。
ビジネスの場でも、冠婚葬祭でもなんら問題無い。

とても完成度が高く、初代のAmazfit GTRを愛用していた私からすると、良い意味で「だいぶ変わっちまったな」と思います。初代も良い出来でかっこよくもありながら、ちょっとぶつけてもいいやぐらいの感覚がありましたが、GTR2ではアウトドアでは使いたくない。それぐらいの差がある。

難点としては恐らくこの点で、美しすぎて傷を付けたくないのです。大事に使いたいと思わせるものがあります。

その為、防水もあり水中でも使えますが、そうした環境に行くなら、別のスマートウォッチのほうが良いでしょうね。(私はMi Band6をそうした使い方にしています。)

価格は200ドル前後と決して安くは無いのですが、価格に見合った高級感を身につけたGTR2の満足感はすこぶる高く、もしあなたがApple Watch以外で予算2万円強でスマートウォッチを探しているなら、Amazfit GTR2を買っておけば間違いない。そう言えるスマートウォッチです。

価格

Banggoodでは、24,687円(221.06ドル)です。

日本への配送は10-15営業日配送のJapan Direct Mailが744円

入荷は8/17あたりになるようです。

Banggood販売ページ

関連リンク

・公式サイト : Amazfit GTR 2
・Banggoodでの買い物の仕方 : Banggoodで買って輸入してみよう~買った商品が届くまで

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