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【レビュー】Xiaomiスマートバンド「Xiaomi Mi Band6」~1.56インチと極限まで大型化されたAMOLEDディスプレイで高級感すら身につけた

Xiaomiのスマートバンド「Xiaomi Mi Band6」を自腹購入しました。

2-3週間ほど使ってみたのでレビューしていきます。

Xiaomi Mi Band6の特徴

低価格でありながらもコンパクトで充分使えるスマートバンドシリーズであるMi Bandが、6世代目になりました。

Mi Band5のディスプレイは1.2インチでしたが、本体サイズはほぼ同じながらMi Band6は1.56インチと一気に大型化。表示エリアは50%増しです。Mi Band4が0.95インチ、Mi Band5が1.2インチでしたから、世代ごとに大型化が半端ない速度で進んでいます。(もう限界だと思いますが) 画面サイズが大きくなり解像度も高くなったことで表示される情報量もかなり上がっています。

機能的な面では、SpO2(血中酸素濃度)が引き続き計測可能で、心拍数も24時間測定が可能です。
5ATMで50m防水なのでシュノーケルだけでなくダイビングにまで使用可能。

バッテリーライフはバッテリーライフモード使用で14日。ヘビーユースモードで5日です。
画面サイズが上がって消費量も増えMi Band5の通常使用で14日からするとやや減っています。
実際のバッテリーライフは使ってみてからの感想を後ほど書いていきたいと思います。

Xiaomi Mi Band6
ディスプレイ 1.56インチ 152×486 AMOLEDディスプレイ
バッテリー 125mAh
バッテリーライフ バッテリーライフモード : 14日間
ロングライフ : 19日間
GPS 無し
防水 5気圧防水(5ATM/50m)
機能 バイブレーション: あり
ヘルストラック: SpO2(血中酸素),24時間心拍測定,歩数,座りすぎ,睡眠
重さ 12.8g (ストラップ除く)
その他 NFC版もあり

 開梱と本体周り

さっそく開梱していきます。購入はBanggoodで、カラーはブラック。バンドカラーはオプションも無かったのでそのままですが、いつかは違うカラーを購入したいなと思っています。Mi Band5と兼用できるようなので、互換バンドも同時購入すれば良かったと後悔。

付属品は、Mi Band6本体と、充電器、マニュアルのみ。

中国版(CN版)の為、マニュアルも中国語ですが、QRコードにあるアプリさえインストールしてペアリングできれば使うのは難しくないのでマニュアルはほぼ必要ないです。

前述のようにCN版の為、起動時は中国語。

ですが、ペアリング後に言語設定でEnglishを選択できます。CN版は日本語がありませんが、内容もたいしたことはないので、困る事は無いと思います。

本体はこのように取り外す事ができ、互換バンドがあれば簡単に交換できます。

バンドを止める部分は穴にぐっと差し込むだけのMi Band4や5と同様のもの。個人的にはあまり好きでは無いし、実はMi Band4は釣りの時に腕にうっかり釣り竿があたった際に外れて、そのまま海中に落下してロストしてしまいました。と言う事もあるので、心配な方は互換バンドを別途購入しましょう。

充電器はマグネット式で、簡単には外れないようにはなっています。充電時は数秒ですが以下のようには表示されます。

ペアリングとアプリインストール

Mi Band6はそのまま腕時計としても使えますが、アプリとペアリングしてこそ真価が発揮されます。

アプリはマニュアルにあるQRコードか、Google Play/App Storeで”Xiaomi Mi Fit“で検索するとアプリが出てくるので、そちらをインストールすればOK。
*今回はMi Fitで説明していきますがMi WearアプリでもOKです。

アプリは最初にアカウント作成が必要です(既に持っている方は要りませんが)。
google/facebookのアカウントがある方は連携するとアカウント作成の手間が無くて楽です。

続いてペアリングしていきます。画面の指示に従えば簡単で、「バンド」を選び、あとはスマホとMi Band6を近くに置いておけば勝手にペアリングしてくれます。

本体は英語のみ,アプリは日本語対応

Xiaomi Mi Band6本体のメニューは英語/中国語だけですが、アプリは日本語となります。

ウオッチフェイスはプリインストールされている物だけで無く、アプリから行けるストアで大量にある中からダウンロードして使用可能。

ちなみにカメラで撮影した写真を使うことも可能です。

アプリ自体ではかなり細かく設定する事ができます。(画像一番右)

Mi Band6を探したり、ロック解除をMi Band6でしたりもできます。

またMi Band6側に表示するメニューの選択だけでなく、その順番までカスタマイズできるので、よく使うものを上に持っていくことで、メニュー内を探す事も少なくなります。こういうキメ細やかなアプリ設計ができるXiaomi に脱帽。

通知もスマホにインストールされている全てのアプリから選択できます。スマートウォッチ/バンドメーカーによっては、特定のアプリだけに限定されている時があり、LINEはOKだけどメールアプリはダメとかもあります。ですがMi Band6はそうした縛りが無いので好きな通知を設定可能。

LINEやメールなどもちゃんと通知してくれます。Mi Band6側は設定等は全て英語ですが、日本語フォントもサポートされていて、送信相手も内容もしっかりと読めます。

以下はDMメールですが、表示文字数が多いので内容もしっかり読み取れます。

私の場合メールだとDM含めバンバン通知が入るので、LINEなど通知必須アプリに絞る方が良いと思います。

フィットネストラッカーとして

フィットネストラッカーとしては一般的な心拍/歩数計/睡眠/SpO2(血中酸素濃度)といった基本的なヘルスデータの収集が可能です。

ワークアウトをしていれば、走った場所のトラッキングも可能。更にペースまで分かってしまう。

私が休み休み走っていたのがばれてしまうぐらいギザギザの走行データです。

心拍は常時計測が可能なので、データとしてずっとトラッキングさせることもできます。ただ次に書きますが、バッテリーライフの面から見ると、ジョギングとかスポーツ時にどうしてもデータとしてトラッキングしたいケース以外はOFFにしておいたほうがいいと感じました。

電池の持ちは1週間が目安

ロングバッテリーモードで14日、ヘビーユースなら5日使用可能と謳うMi Band6。
実使用では概ね1週間程度という感じでした。

レビューと言う事で、心拍は常時計測、LINE通知も毎日10数件とメール20件程度の状況で使い、その都度バイブレーションが使われて、ディスプレイ操作=画面のOn時間が長くなるように使っていました。輝度も最大です。
こんな感じで、だいたい毎日15%-20%前後減るイメージでした。

もっとバッテリーライフを伸ばしたければ、通知を少なくしたり、使わないなら心拍測定をしないなどにする必要があります。

大きくなったAMOLEDディスプレイで高級感すらでている

ディスプレイが1.2インチから1.5インチへと上下枠ギリギリまで大型化した事で、明らかに視認性と情報量が増えました。しかもAMOLEDディスプレイなので発色がよく、見た目の鮮明さが抜群です。

以下Mi Band5ですが、やはり表示領域はこうして比べると小さめです。この表示領域の狭さは若干時代遅れ感も出てしまっています。

デザインは変わってはいないものの、この表示画面エリアが広がった事で、チープさが無くなっています。似たようなデザインのライバル達が1万円以上するのに対して4000円台で買えるMi Band6は遙かにハイコスパとなりました。

総括

メリットは1.56インチとディスプレイが大型化された事で、表示領域が広がり、情報量が増え、その結果見た目の満足感とか物欲満たし感とか、ワンランク上の高級感みたいなものまで得られています。元々4000円台ですが1万円ぐらいと言われても良いぐらいの見栄えはあります。

機能的にもSpO2(血中酸素濃度)モニタが出来、昨今のスマートウォッチ/スマートバンドの潮流に乗りました。

ただこのディスプレイやSpO2モニタのためにバッテリーライフが下がっている所もあります。「このメリットいらね」「2週間のバッテリーライフのほうが優先でしょ」という方はMi Band5でも良いと思います。

ただ、、、

週に1回充電が「苦」ではないと個人的には思います。以前のMi Bandを知っていると、確かに毎日15%以上バッテリーが減っていくと「結構減るな」と感じるのですが、単に週一回の充電でOKなデバイスだと考えると、これは普通な事だと気付くのです。毎週末USB充電器に挿しっぱなしにしたマグネットチャージにカチッとはめ込むだけの作業です。苦では無いですよ。

私ならMi Band5より、遙かにMi Band6のほうを選びます。

価格

Banggoodでは、中国版が5568円(49.99ドル)と格安になっています。(記事作成時点の価格)

今回この中国版をレビューしていますが、こちらでも英語表記になるものの、メール/Line等の日本語は表示されるし、使用上問題はないです。1000円ぐらいグローバル版と違うのでMi Band6本体のメニュー表記が英語になるだけなのでこちらがお勧めではあります。

配送はJapan Direct Mail(10-15営業日配送)で796円です。
私の場合ですが、注文から1週間程度で届きました。実質5営業日だったので、意外とJapan Direct Mailは表記時間よりも早く届きます。

グローバル版は 6,682円。

またそれぞれのバージョンでクーポンも出ています。

中国版 (限定20名)
35.99ドルクーポンコード: BGJPH16943
Banggood販売ページ

グローバル版 (限定20名)
45.99ドルクーポンコード: BGJPH16944
Banggood販売ページ

Mi Band6の最新クーポン/セールなどはこちらに掲載していきますので、上のクーポンが使えなければこちらもご確認ください。

【遂に40ドル切りクーポン追加】Xiaomiから第6世代スマートバンド『Xiaomi Mi Band 6』が発売!1.56インチAMOLEDディスプレイはと50%表示エリア増

関連ページ

・Banggoodでの買い物の仕方 : Banggoodで買って輸入してみよう~買った商品が届くまで

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